Audition CC 基本講座

リスニング環境を整える

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オーディオの編集時はリスニングの環境も重要。どんな機器を使って編集内容の確認を行うのがベストかを確認します。
講師:
06:12

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このレッスンでは Audition で作業を行う時の― リスニング環境について解説します Audition では 音を編集していきますが― 勿論 音がきちんと聞こえないと 正しく作業ができません どうやってその環境を 作れば良いのか解説します 皆さんはスマホか何か― 音楽を聴くための機材を 持っていると思いますが― 通常の音楽を楽しむための音響機器と― 音楽やビデオの音声を 編集するための音響機器には― いろんな点で違いがあります 一番大きなのは 楽しむための音響機器は― どんな音でも良く聞こえるのがベストです 勿論 聞いて楽しみたいので どんな音楽が入ってきても― 何を聞いても 良い音なら 聞くための装置としてはベストです これが 一般のオーディオ装置である ヘッドフォンやスピーカー― プレーヤーの特徴です 実は 制作だとそれでは困ります その前提となる コンテンツ自体を作っているので― もし 何か悪い所があったら そこがちゃんと悪く聞こえてこないと― 誰かが最終的に聞いた時に 悪いものが出てしまう可能性があります 制作のための音響機器は― 悪い部分がちゃんと 悪く聞こえるのがベストです こんな感じの根本的な 考え方の違いがあるので― 値段や性能を超えた 根本的な思想の違いとして― この様に大別できます スピーカーは「モニタースピーカー」と言う 音楽を作ったり ビデオを編集するなどの― 制作作業用に向いているジャンルの スピーカーがあります それにもいろいろな個性があるのですが 大体 低音から高音までの特定の帯域がー 突出していなくて 平均的に出るのがベストです それを目指して作られているものが多いです それがモニタースピーカーです 写真にあるのは GENELEC と言う メーカーのスピーカーです GENELEC はスタジオでモニターに 使われていることが多いです そして ヘッドフォンです ヘッドフォンも一緒です モニター向けに売られているものがあって 同じ様に特定の帯域が突出していないもの スピーカーも ヘッドフォンも 特徴は同じです 一例として SONY の CD900ST というヘッドフォンは― 音声の収録や編集などで 定番として使われています でも このヘッドフォンは通常 音楽を楽しんで聞こうと思ったら― 全然 楽しめない様な音です クリアと言えばクリアですが もの凄く細かい所までクッキリ聞こえるので― 全然 情緒的でない音がします その代わり ノイズが入っていたりと 変な所があると すぐ分かる― という特徴があるので その様に作られた専用の機械です こうした専用の機器を 揃えるのがベストですが― もし それが難しい場合には― 高価な専用機材でなくて良いので 複数の環境でチェックしてください 例えば ヘッドフォンは安い機種でも 何種類か使ってチェックする スピーカーも音楽を聴くものと TV のスピーカーと― パソコン内蔵スピーカー スマホ内蔵のスピーカーの様に― 何種類かで聞いてみると それぞれ聞こえ方が違うので― こっちでは良いけど こっちで聞くと変だなという形で― どこかバランスが変な所があれば 分かりやすくなります そして 更にスピーカーとヘッドフォンの 両者でもかなり聞こえ方が違うので― 高価でなくても良いので 必ずスピーカーとヘッドフォンを― 最低1つずつで チェックする習慣をつけると― 最終的に他の人が聞いた時に どんな環境で聞いても― 安定して聞こえる音声を作りやすくなります 皆さんが使っているパソコンは ノートなら直接スピーカーが入っていたり― オーディオの出力 ヘッドフォンの出力 または 録音のマイク端子などが― 大体 入っていると思います Audition で録音を行う時や 編集で音を聞く時は― 内蔵したものを使えることは使えますが― できれば オーディオインターフェースと言う 専用の機械があると― 音質も動作の安定も向上します 聞くのもそうですが 録音する時は― 実際にちゃんとした ナレーションなどを録音するなら― オーディオインターフェースが無いと 難しいと思うくらいで良いと思います 例えば ここに出ている写真は― ROLAND というメーカーの QUAD-CAPTURE です これは USB で繋いで オーディオの入力 本格的なマイクをつないだ録音や― 良い音質での再生もできます こういう USB で接続する機材があると― より安定して音質を高く作業できます これは Windows なら― ASIO (アジオ)という規格に対応したもの Mac は Core Audio という Apple 標準の規格があるので― Windows は ASIO Mac は Core Audio に対応した― オーディオインターフェースです そのどちらも Audition で使えるので 本格的にやりたい場合は― これらを揃えておくと よりクオリティを上げることができます 作業を行ううえで 環境の構築は 大変大事になるので― 最初から高価なものを 揃えなくてはいけないわけではありませんが― ここら辺を参考にして お店で見ると良いと思います

Audition CC 基本講座

Adobe Auditionはさまざまなオーディオ素材を高品質のままで編集・録音できるソフトです。このコースではAuditionの音声加工スキルを身に付けます。デジタルオーディオの基礎的な知識からノイズの除去や音量を整える方法、ビデオのオーディオトラックの加工のし方やエフェクトのかけ方、またファイル形式の変換までいろいろなテクニックを学ぶことができます。

4時間56分 (57 ビデオ)
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ソフトウェア・トピック
Audition Audition CC 2015
価格: 2,990
発売日:2015年09月08日

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