Audition CC 基本講座

テストトーンを作成する

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波形編集モードにおいて、オーディオのテストや素材として使うテストトーンを生成するための手順について解説します。
講師:
06:34

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このレッスンでは Audition で テストトーンを作る手法を解説します オーディオの編集等をやっていると ちゃんと使っているオーディオ環境が― きちんとしているか とか 持って行った先で再生できるか チェックするために― テストのための音声信号の テストトーンを― 作る必要が出てくる時があります Audition でエフェクトの項目を使って 簡単にテストトーンを作ることができます ではやってみましょう テストトーンですが その入れ物となる 空のオーディオファイルが必要なので― ファイルメニュー の 新規 から 新規オーディオファイル を実行します では今回サンプルレート 48000 の ステレオの16ビット この設定でやってみましょう すると空のオーディオファイルができました ではここにテストトーンを作成します では エフェクト メニューの生成の中の ノイズとトーン トーン のほうを実行します するとこんな画面がでてきます 細かい設定ができます プリセットから デフォルト を選んでみましょう これを実行すると 設定がこのようになります そうしたらこの プレビュー ボタンを クリックしてみると (電子音) ポーという音が鳴りました これがサイン波と呼ばれる種類の音です これの波形はこんな波形になっています この綺麗なサインカーブです これが実は音の中では 一番純粋な音 余計な成分を含まない音で― テスト信号に非常によく使われるのが このサイン波という信号です 基本的にテストトーンはこのサイン波で 作ります 今できたサイン波 (電子音) 音の高さが 440Hz という所です 楽器のチューニング等によく使われる所です この部分でこの音の高さや ボリュームを変えることができます 周波数ですが よくビデオのテストトーン カラーバー等がでている時に一緒にピーと 入ってくるサイン波等は― 1000Hz が多いです 1000 と入れて 再生してみると (高い電子音) 音が高くなりましたね 必要に応じてこんなふうに 周波数を変えてやって― 任意の高さにすることができます そしてこのスライダーですが これはボリュームです この0まで持っていくと デジタルオーディオで音が割れる寸前 最大音量の0デシベルまで行きます なのでこれを0にすると割れてしまう所も あるかもしれないわけです 例えば-3ぐらいにして ちょっと余裕を持たせます この-3で音が変わらなければ ちゃんと歪まずに録音できている そんな判断をすることができます 例えばこれで OK して サイン波を作ってみましょう これで (電子音) こんな音になりました 今の状態で音が割れているという方がいたら― お聞きになっている再生環境が不適切かも しれないので調整してみて下さい この作ったテストトーン (電子音) これがサイン波の音なんですが 無理やり全体のボリュームを上げて 音が歪んだ状態になるとどうなるかというと うるさいので気を付けて聞いて下さい (大きな電子音) 余計なビリビリした音がでてきます もっと上げてみると― (大きな電子音) ビリビリした音がでてきますね サイン波はそれだけだと澄んだ音なのですが― ちょっとでも歪みがでるとこのような ビリビリした― (電子音) 質感がでてくるので― こういった所でオーディオ環境の 不具合がないか探ることができます こんな感じでテストトーンを使えるわけです テストトーンの機能ですが 大体オーディオのチェックは今の― 1kHz のサイン波等を使う方が多いですが 例えばプリセットの中で― リニアスイープ というものがあります これは 20Hz から 20kHz とでています これはオーディオの CD で再生できる 信号の体系です 20kHz まで行くと大体 人間の耳で 聞こえないぐらいまでいきます それをスイープ 一直線に上がって行く 波を作れます 例えば― (音が上がって行く電子音) こんな感じに再生して もっと長い時間すると スピーカーの中で 低音から高音まできちんとでるか― そういったチェックにも使えます またその他 面白い所として― トーン の中のプリセットですが― いろいろ変わったプリセットが入っています 例えば 教会オルガン というのをやってみると (オルガンの音) ちゃんと和音になってます どういうことかというと 実は複数の音を一度に出せます 今は4つの音がでています (オルガンの音) 一個だとこうですが― (少し高いオルガンの音) (更に高いオルガンの音) こんなふうに複数の音を合わせて 和音にしていました 見てみるとそれぞれ周波数が’違います ちょっと特殊ですが こんな遊びのプリセットも入っています なので Audition の中で何か効果音を 作るために素材として― この 生成>トーン を使う という方法もあります また 隣にある ノイズ を開けてみます デフォルト として どうなるかというと (ノイズの音) まさにノイズですね ザーというノイズです これもオーディオ機器がちゃんと再生できるか チェックで使うこともありますし― これを― (ノイズの音) 効果音に使うこともできます こんなふうにトーンの生成機能を― チェックから効果音作りまで幅広く 使えますので是非とも試してみて下さい

Audition CC 基本講座

Adobe Auditionはさまざまなオーディオ素材を高品質のままで編集・録音できるソフトです。このコースではAuditionの音声加工スキルを身に付けます。デジタルオーディオの基礎的な知識からノイズの除去や音量を整える方法、ビデオのオーディオトラックの加工のし方やエフェクトのかけ方、またファイル形式の変換までいろいろなテクニックを学ぶことができます。

4時間56分 (57 ビデオ)
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ソフトウェア・トピック
Audition Audition CC 2015
価格: 2,990
発売日:2015年09月08日

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