AutoCAD LT 2016 基本講座

画層とは?

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図面内のオブジェクトは効率よく管理するために、画層(レイヤー)を使って描き分けていきます。このレッスンでは画層の考え方、特徴について\解説します。
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図面内のオブジェクトは 効率よく管理するために 画層(レイヤー)を使って 描き分けていきます このレッスンでは 画層の考え方 特徴について解説します 画層とは 例えるなら オブジェクトを 描き分けていくためのシートです 透明なシートを何枚か積み重ねたイメージを 思い浮かべると良いでしょう それぞれのシートに オブジェクトを描き分けますが 実際にはそれらのシートは 重なって表示されるため 一体となって見ることができます オブジェクトを いくつかのシートに描き分けることで 個別にオブジェクトを編集したり 管理することが容易になります 例えば ある特定の画層だけを 非表示にしたり 編集できないように ロックしたりできます この様な機能はグラフィクス関連や CAD ソフトウェアにおいては レイヤーと呼ばれる一般的なモノです Auto CAD の画層機能には 次のような特徴があります 全ての画層は 共通の― ズーム倍率 座標現点 図面範囲を持ちます 画層に対して 色 線種 線の太さ などの プロパティを割り当てられます 図面内には必要なだけ いくつでも 画層を作成することができます また 1つの画層上に作成できる オブジェクトの数にも制限はありません 個々の画層に対して 固有の名前を与えられます 名前の長さは最大 255 文字で 文字 数字 スペース 複数の特殊文字を使用できます 作成された画層 及び 画層に施された設定は 図面ファイルに保存されます 一般的にはテンプレート ( dwt )ファイルに 画層設定を行って利用します 規定では「 0 (ゼロ)」 と言う名前の画層が Auto CAD 図面には存在します この画層の名前変更や削除は 行えません これ以外にも Auto CAD は 特殊な画層を必要に応じて 自動作成する場合があります Auto CAD において 画層は オブジェクトに色や線種を割り当てる スタイルの様な意味合いを持ちます 例えば Microsoft Word では 作成する段落や文字列に対して フォントの種類やサイズを設定した スタイルを割り当てます Auto CAD では 画層を使用して それぞれのオブジェクトに 色や線種 線の太さなどを割り当てるのです 画層に対して色や線種 線の太さなどの プロパティを割り当て オブジェクトには ByLayer という設定― つまり 画層の設定に従う というプロパティを割り当てて 作図を行うのが Auto CAD の基本です オブジェクトに固有のプロパティを 割り当てることもできますが これは特別な場合のみです このレッスンでは 画層の概念について説明しました

AutoCAD LT 2016 基本講座

AutoCADは2次元CADのデファクトスタンダードとして、世界でもっとも使われているCADです。このコースはCADの初心者でも体系的な理解が得られるように構成されています。AutoCADの作図に対する考え方から、さまざまな補助機能と作図機能、寸法や文字の設定から記入、レイアウトの作成、印刷まで図面作成に最低限必要な内容を学ぶことができます。

5時間27分 (60 ビデオ)
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ソフトウェア・トピック
価格: 3,990
発売日:2015年09月09日

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