AutoCAD LT 2016 基本講座

CAD作図手法の分類(1)

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このレッスンでは、オブジェクトを直接作図する方法について解説します。
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08:24

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このレッスンでは オブジェクトを 直接作図する方法について解説します 07_01_DrawMethod_01.dwg という図面ファイルを開いて― 実際に操作しましょう CAD を使用して作図するには 3つの手法が考えられます 1つのみの作図手法で 全てを描くのは難しいので― 通常は 3つの手法を 組み合わせて作図します ここでは オブジェクトを 直接 作図する方法を説明します 数値入力やオブジェクトスナップなどの 作図補助機能を使うことで― 作図領域内に直接 作図を行えます では この図面に描かれている図を 描いてみましょう 外形を描くには極トラッキングや 直接距離入力などの― 作図補助機能が役に立ちます 描き始めの点は右下コーナーの位置から 右回りに線分を作成しましょう 現在の「画層」を「外形線」に切り替えます LINE コマンドを実行します 1点目に任意の位置を指定した後 カーソルを水平左方向に向けて― 「 130 」と入力して Enter します 続けて カーソルで方向を示して 距離を入力します 上方向に向けて「 20 」と 入力して Enter します 左に向けて「 30 」と 入力して Enter します 上へ向けて「 70 」と 入力して Enter します そして 右へ向けて「 160 」と 入力して Enter します 等距離で 10 mm の面取りは 後で CHAMFER コマンドで作成します 「閉じる」オプションを使用して 図形を閉じましょう 図形が閉じたら 中央の穴を作成します オブジェクトスナップを使用して 穴の位置を指定します CIRCLE コマンドを実行します 穴の中心を指定する時― 優先オブジェクトスナップの 「基点設定」を実行します 「基点」のプロンプトに対して― 外形の左上コーナーを オブジェクトスナップで指示します <オフセット>の プロンプトが表示されます この基点から X,Y 方向に どのくらいずらすのか入力します @x,y の形式で入力します この @ 記号は直前の点を意味します 穴の位置は この基点から X 軸はプラス方向 Y軸はマイナス方向です 「 @83.5,-42.5 」と― 入力して Enter します これで円の中心が決まりました 「直径」オプションを使用して 直径 60 の円を作成します 再度 CIRCLE コマンドを実行して― 同心で直径 20 の円を作成します 円の中心は直前で指定した点ですので― キーボードで @ と入力して Enter しましょう 同じ点が指定できました 「直径」オプションを選択後 「 20 」と入力して Enter します 次に 中心線を描きます 定常オブジェクトスナップの設定に 「四半円点」を追加しましょう 「画層」を「中心線」に設定します LINE コマンドを実行します 直径 60 の円の 四半円点にカーソルを合わせて― 位置合わせ点を取得した後 カーソルを動かすと― オブジェクトスナップトラッキングの 位置合わせパスが表示されます 線分の1点目を 直接距離入力で指定します 円から 5mm 離れた所から 描き始めるために― 「 5 」と入力して Enter します カーソルを反対方向に向けて 長さ 70 の線分を作成します 作成した中心線を回転複写します ROTATE コマンドを実行します 中心線を選択して― 基点に円の中心を指示します 「コピー」オプションを選択して 回転角度は「 90 」を入力します これで中心線の出来上がりです 同様の操作で 残りの穴を作成できます 右上の穴を作成してみましょう 再び CIRCLE コマンドを実行します 中心の位置は優先オブジェクトスナップの 「基点設定」を使用します 右上のコーナーから― 「 @-15,-20 」です 円の直径は 10 mm です 中心線の画層にオブジェクトを 作成してしまいましたが― オブジェクトを選択して― 「画層」 > 「外形線」の画層へ 移動させましょう オブジェクトは ByLayer で 作成されているため― 外形線画層のプロパティに従います 中心線を作成しましょう LINE コマンドを実行してー 四半円点の位置から 5 mm 離れた所を― 1点目とします 長さ 20 の線分を作成します そして ROTATE コマンドの 「コピー」オプションを使用して 90 度回転複写します 出来上がった穴と中心線を COPY コマンドで複写します COPY コマンドを実行します 穴と中心線を選択します 基点は穴の中心を指示します 目的点として それぞれの穴の位置を指定する際に― 優先オブジェクトスナップの 「基点設定」を使用します 左上コーナーから― 「 @20,-10 」です それぞれの穴の位置を 「基点設定」で指示します 複写が完了したら 「 Enter 」でコマンドを終了します 最後に CHAMFER コマンドで 等距離 10 mm の面取りを作成します 「距離」オプションを実行して― 2つの距離を それぞれ「 10 」に設定します 2本の線分をそれぞれクリックすれば 作図は完了です このレッスンでは オブジェクトを 直接 作図する方法について説明しました

AutoCAD LT 2016 基本講座

AutoCADは2次元CADのデファクトスタンダードとして、世界でもっとも使われているCADです。このコースはCADの初心者でも体系的な理解が得られるように構成されています。AutoCADの作図に対する考え方から、さまざまな補助機能と作図機能、寸法や文字の設定から記入、レイアウトの作成、印刷まで図面作成に最低限必要な内容を学ぶことができます。

5時間27分 (60 ビデオ)
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ソフトウェア・トピック
価格: 3,990
発売日:2015年09月09日

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