AutoCAD LT 2016 基本講座

尺度の設定方法

全334コースを10日間無料で

ぜひご覧ください。

無料で視聴する すべての加入プランを見る
または
このレッスンでは図面の尺度設定方法について学びます。設定された尺度によって図面内の注釈オブジェクトがコントロールされます。
講師:
05:29

字幕

このレッスンでは図面の尺度の 設定方法について学びます 設定された尺度によって図面内の 注釈オブジェクトがコントロールされます それではSettingAnnotative.dwg という図面ファイルを開いて 実際に操作をしてみましょう 異尺度対応は 文字/寸法/マルチ引出線など 注釈として図面内に配置されるオブジェクトに 対して与えることのできるプロパティです 異尺度対応のプロパティがONに 設定されている注釈オブジェクトでは モデル空間における実サイズが 注釈尺度の設定に基づいて コントロールされます この図面では既にスタイルに対して 異尺度対応の設定がなされています リボンの注釈タブの 各スタイルの名前を見てみると― それぞれのスタイル名の前に三角スケールを かたどったアイコンが表示されています このアイコンは異尺度対応であることを 示しています 文字スタイルの設定を確認してみましょう 「注釈」タブ>「文字」パネルの >「パネルダイアログボックスランチャー」を クリックします スタイルには異尺度対応の 設定が含まれています 異尺度対応のチェックボックスの ON/OFFにより設定を行えます また印刷時における注釈のサイズを 設定する項目も含まれています 文字スタイルでは異尺度対応を ONにすることにより 高さの設定は用紙上の文字の高さに変わります 異尺度対応の文字や寸法を記入する場合 現在の注釈尺度に基づいて 印刷時のサイズが自動計算され モデル空間上での実際のサイズが決定されます また尺度の変更が行われる場合も 注釈尺度を変更し 新しい注釈尺度を オブジェクトに適応することで 適切なサイズで注釈オブジェクトが 表示されます つまり設定を行う際は 実際の紙に 何ミリの文字高で印刷したいのか だけを考えれば良いのです 次に寸法スタイルの設定を確認してみましょう 「注釈」タブ>「寸法」パネル の >「パネルダイアログボックスランチャー」を クリックします 寸法スタイルの一覧から Annotative を選択して 「修正」ボタンをクリックします 「寸法スタイルを修正」ダイアログで 「フィット」タブを選択すると― 「異尺度対応」のチェックボックスが あることが 確認できます 次にマルチ引出線の設定を 確認してみましょう 「注釈」タブ>「引出線」パネル の >「パネルダイアログボックスランチャー」を クリックします マルチ引出線スタイルの一覧から Annotative を選択して― 「修正ボタン」をクリックします 「マルチ引出線スタイルを修正」ダイアログで 「引出線の構造」タブを選択すると 「異尺度対応」のチェックボックスが あることが確認できます 文字/寸法/マルチ引出線は スタイルによって その描かれ方が設定されていますが それぞれに異尺度対応の ON/OFF設定があります 異尺度対応注釈を作成する場合 予め異尺度対応を設定したスタイルを 用意して使用すると良いでしょう これら注釈オブジェクトのスタイルは DWTテンプレートファイルに保存して 使うことができます では実際に寸法を記入してみましょう 注釈尺度はステータスバーの 注釈尺度リストから選択できます 注釈オブジェクトの記入前に選択しておくと 作成される文字や寸法などは その注釈尺度に従って作成されます ここでは2分の1の縮尺で寸法を記入するので― 注釈尺度として1:2 を選択しておきます 文字や寸法はそれぞれ スタイルの設定に基づいて作成されます DIM コマンドを実行して 長さ寸法と直系寸法を記入してみましょう このような異尺度対応の注釈オブジェクトに カーソルを合わせると― カーソルの脇には三角スケールを かたどったアイコンが表示されます このレッスンでは図面の尺度の 設定方法について説明しました

AutoCAD LT 2016 基本講座

AutoCADは2次元CADのデファクトスタンダードとして、世界でもっとも使われているCADです。このコースはCADの初心者でも体系的な理解が得られるように構成されています。AutoCADの作図に対する考え方から、さまざまな補助機能と作図機能、寸法や文字の設定から記入、レイアウトの作成、印刷まで図面作成に最低限必要な内容を学ぶことができます。

5時間27分 (60 ビデオ)
現在、カスタマーレビューはありません…
 
ソフトウェア・トピック
価格: 3,990
発売日:2015年09月09日

このコースは、「オンデマンド」でご利用可能であり、ダウンロードすることもオンラインで見ることもできます。

ダウンロードすると、オフラインでコースを使用し、豊富なインターフェースをフルに活用できます。複数のデバイスを使用したり、 一度に全コースをダウンロードしたくない場合は、アカントにログインして、ストリーミング・ビデオとしてコースのレッスンを視聴してください。

ビデオトレーニングをお楽しみいただけますように! お問い合わせは、cs-jp@lynda.com宛までご連絡ください。