AutoCAD LT 2016 基本講座

レイアウトとは?

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作図を終えた後、レイアウトを使用して図面としての体裁を整えます。このレッスンでは、レイアウトの考え方、仕組みについて理解を深めます。
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作図を終えた後 レイアウトを使用して 図面としての体裁を整えます このレッスンではレイアウトの考え方 仕組み 特徴について理解を深めます AutoCADではモデル空間とレイアウトの 2つの独立した空間で作業を行います モデル空間では実寸でオブジェクトを作成して 設計作業を行います レイアウトは出力する一枚の 用紙を想定した環境です 用紙サイズの空間は尺度は1分の1であり 収尺や図面枠を実際のサイズで配置します レイアウトビューポートはレイアウト空間に 表示する表示窓でー モデル空間に作成された図に 尺度を設定して表示できます 複数のビューポートを自由に配置し それぞれに尺度を設定して出力します モデル空間に作成された図を レイアウトで様々な状態で表示できます 全体図のビューポートや 部分詳細のビューポートも 1つの図から取り出すことができます レイアウトでは次のことが行えます 複数のビューポートを同時に表示し 印刷できます ビューポートは重ねて作成 配置できます モデル空間の図形に影響を与えずに 文章や注釈を記入できます それぞれのビューポートで指定した画像の 表示/非表示のコントロールや 色 線種などのプロパティの上書きを行えます レイアウトを使用しなくても モデル空間に図枠を配置してー 図面を作成することは可能です では何故レイアウトを使うのでしょうか レイアウトでは尺度を混在させることができます これに対してモデル空間は実寸で 作図を行う空間ですので 尺度は単一です 例えば100分の1の全体図と 50分の1の詳細図が混在した図面をー 作成するとしましょう レイアウトではビューポートごとに尺度を 設定できるので 実寸で作成した図をそれぞれの尺度に設定した ビューポートに表示させるだけです モデル空間で このような図面を作成しようとするとー 全体図で実寸を描き それとは別に実寸の二倍のサイズでー 詳細図も描かなくてはなりません 更に変更がかかった時の修正を 考えてみましょう レイアウト図面では元の図1つを修正すれば 良いだけです モデル空間図面では該当する全体図と詳細図の 両方を修正しなくてはなりません 異尺度以外にも1つの図から様々な表現を 作成することができます 例えば特定の画層をビューポートごとに フリーズすることができます あるビューポートでは表示したくない オブジェクトを隠すことができるわけです またビューポートごとに画層に対して 色や線種などのプロパティをー 違う設定に上書きすることができます 打ち合わせのための図面で 強調したい部分のみを赤くしたい 線を太くしたいといったことが もとの図をいじることなく行えます このような作業をモデル空間で行おうとすると それぞれに別の図が必要になります 編集の手間が増えるのは 尺度の場合と同様です レイアウトは出力する用紙を 想定した空間ですから 用紙サイズや印刷機器などの設定を ページ設定として持つことができます そしてレイアウトは必要なだけ 作成することができます 1つのdwgファイルに複数の 図面を持たせたい場合 つまり一品多用の図面である場合 モデル空間にそれぞれの図面を配置するとー 印刷は個別に行わなければならず 大変です 複数のレイアウトに分けて図面を作成すれば レイアウトそれぞれが持つー ページ設定に合わせて バッチ印刷を行うことができます 功利的に図面を作成するために レイアウト機能は 欠かすことのできない機能です このレッスンでは レイアウトの考え方 仕組み 特徴について説明しました

AutoCAD LT 2016 基本講座

AutoCADは2次元CADのデファクトスタンダードとして、世界でもっとも使われているCADです。このコースはCADの初心者でも体系的な理解が得られるように構成されています。AutoCADの作図に対する考え方から、さまざまな補助機能と作図機能、寸法や文字の設定から記入、レイアウトの作成、印刷まで図面作成に最低限必要な内容を学ぶことができます。

5時間27分 (60 ビデオ)
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ソフトウェア・トピック
価格: 3,990
発売日:2015年09月09日

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