AutoCAD LT 2016 基本講座

ビューポートの作成と設定

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このレッスンでは、レイアウトビューポートの作成について習得します。作成した図に表示尺度を割り当てて図面を自由に構成できます。
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07:21

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このレッスンではレイアウトビューポートの 作成について習得します 作成した図に表示尺度を割り当てて 図面を自由に構成できます それでは「viewport.dwg」 という図面ファイルを開いて 実際に操作してみましょう レイアウトは用紙をイメージした空間です 一枚の紙が置かれているにすぎません レイアウトviewportはモデル空間の 図形要素を表示するための窓として レイアウト上に作成します 現在モデル空間には 建築平面図が作成されています この図をこれからレイアウトのA3の用紙に 100分の1と50分の1で表示させます レイアウトに切り替えましょう このレイアウトにはすでにA3の ページ設定がなされています また図枠がすでに配置されてます ビューポートはまだありませんので モデル空間の図はまだ表示されていません 現在の画層は既にビューポート用の 画層になっています [ホーム]タブ 画層パネルから [画層プロパティ管理]ボタンをクリックして 画層プロパティ管理バレットを表示します 後の出力のために 通常ビューポートは画層を分けて作成され 最終的には非表示にされます 「ビューポート」という名前の 画層を見てみると 現在は表示がされていますが 印刷のプロパティを見てみると 印刷の行われない設定になっています プリンターに禁止マークのついたアイコンです レイアウトに切り替えると リボンには 「レイアウトコンテキスト」タブが 表示されます レイアウトコンテキストタブの レイアウトビューポートパネルのー 「フライアウト」からは 矩形 ポリゴン オブジェクトの 3つのオプションを直接実行して レイアウトビューポートを作成できます 矩形は対角二点の指示により 長方形のビューポートを作成します ポリゴンは複数の点を指定して 多角形のビューポートを作成します オブジェクトは円やポリラインなど 閉じた図形をビューポートに変換します ここでは矩形ボタンを選択して 長方形のビューポートを作成します 長方形コマンドのように対角二点を クリックして ビューポートを作成します 作成されたビューポートにモデルが 表示されますが 尺度は適切ではありません ビューポートに丁度収まるように 表示されているだけです ビューポートを選択して [ステータス]バーの ビューポート尺度リストから [1:100]を選択します これで正しい尺度で 表示されるようになりました 作成されたビューポートはオブジェクトです そのサイズや配置位置の変更は コマンドを使用したり グリップ編集で簡単に行うことができます では平面図が丁度収まるくらいに ビューポートのサイズを グリップ編集しましょう また配置位置を調整したい場合 [move]コマンドで移動したりすることもできます [rotate]コマンドで回転させると ビューポート内の表示もそのまま回転します モデル空間の向きとは異なる向きで 図面を作成することができます では次に右側に玄関部分の 小サイズを表示するために 50分の1のビューポートを作成します レイアウトビューポートパネルから [矩形]ボタンをクリックして もう1つのビューポートを作成します 作成したビューポートの尺度を 1:50に設定します 玄関部分が表示からずれています ビューポート内のオブジェクトに対して 操作を行いたい場合もあります 例えば今のようにビューポート内を 画面操作したい場合もそうです その時はビューポートの内側を ダブルクリックします これによりビューポートの内側の モデル空間がアクティブに切り替わり 操作が行えます ではマウスホイールをドラッグして 玄関の部分を表示します もしこの時誤ってマウスホイールを 回転させてしまって ズームをかけてしまった時はー 再度ステータスバーから尺度を 設定しなおしてください ビューポート内に玄関を表示できたら ビューポートの外側をダブルクリックして レイアウトをアクティブにします 50分の1のビューポートでも グリップを使用して ビューポートのサイズや またその配置位置の変更など 調整をかけていきます 2つのビューポートの 尺度や表示ができたら 誤って変更されないように ロックすることができます ビューポート内の表示を 変更不可にするためのロックは ステータスバーにボタンがあります 2つのビューポートを選択して ステータスバーからロックをONにします これにより誤って ビューポートの尺度変更や 画面操作することを防ぐことができます このレッスンではレイアウトビューポートの 作成について説明しました

AutoCAD LT 2016 基本講座

AutoCADは2次元CADのデファクトスタンダードとして、世界でもっとも使われているCADです。このコースはCADの初心者でも体系的な理解が得られるように構成されています。AutoCADの作図に対する考え方から、さまざまな補助機能と作図機能、寸法や文字の設定から記入、レイアウトの作成、印刷まで図面作成に最低限必要な内容を学ぶことができます。

5時間27分 (60 ビデオ)
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ソフトウェア・トピック
価格: 3,990
発売日:2015年09月09日

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