AutoCAD LT 2016 基本講座

図面の印刷

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このレッスンでは、図面の印刷について説明します。作成したレイアウト図面を紙に出力できるようになります。
講師:
07:27

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このレッスンでは 図面の印刷について説明します 作成したレイアウト図面を紙に 出力できるようになります それでは「Plot_1.dwg」という 図面ファイルを開いて 実際に操作してみましょう この図面のレイアウトを印刷します 図面を印刷するにはプロット 印刷コマンドを実行します [出力]タブ印刷パネルの[印刷]ボタンの他 クイックアクセスツールバーからも 実行することができます コマンドを実行すると表示される 印刷ダイアログは ページ設定ダイアログとほぼ同じ 内容を持ちますが バックグラウンド印刷オプションなど この ダイアログ固有のオプションも備わっています 最終的な印刷設定はこのダイアログで 行うことになります ではダイアログ内の各部分を見てみましょう ページ設定領域のドロップリストには 規定で現在のモデル空間 またはレイアウトに割り当てられている ページ設定が表示されます 既存の他のページ設定に 切り替えることもできますし 別の図面ファイルからページ設定を 読み込むことも行えます プリンタ/プロッタ領域では 出力デバイスを設定します [プロパティ]ボタンをクリックすると 出力デバイスの設定変更も行えます 用紙サイズドロップリストでは 出力デバイスで利用可能な用紙サイズのー 一覧から出力用紙を選択します 印刷領域では印刷対象を選択します ドロップリストから レイアウト オブジェクト範囲 窓 表示画面のいずれかを選択します 印刷オフセット領域では 印刷の起点をXY座標値で指定します 用紙の左下端からの 起点位置をずらすことができます 印刷尺度領域では出力時の尺度を設定します モデル空間のみで作図を行っている場合は ここで縮尺を設定します レイアウトを使用している場合 レイアウトの用紙サイズはー ページ設定に基づいていますので 1:1のままでOKです 印刷スタイルテーブルドロップリストからは 印刷に用いる印刷スタイルを選択できます 印刷スタイルはオブジェクトが どのように出力されるかの設定です 既定では256色のそれぞれに対して 印刷の色や線種 線の太さが設定される 色従属の印刷スタイルを割り当てます 現在はオブジェクトの色 線種 線の太さで 印刷される 「acadlt.ctb」が割り当てられています この図面ではページ設定がレイアウトに 既に割り当てられているため 特に設定を変えるような箇所は ありませんでした [プレビュー]ボタンをクリックして 印刷プレビューを確認してみましょう 確認の後 再び印刷ダイアログに戻り 設定を修正することもできます 複数の図面レイアウトを印刷する場合 一枚ごとに印刷していては面倒です バッチ印刷コマンドを使用すると 出力業務を簡便にこなせます 出力タブ 印刷パネルの [バッチ印刷]ボタンから [パブリッシュ]コマンドを実行すると 「マルチシート DWF をパブリッシュ」 ダイアログが表示されます パブリッシュ先のリストから DWF PDF といったファイル出力の他 ページ設定で指定した プリンタ/プロッタへの出力が行えます ちなみにDWFというファイル形式は オートデスク社が開発した 閲覧用の図面ファイル形式です 印刷対象となるシートリストに 現在開いている図面だけでなく 複数の図面を加えることができます では[シートを除去]ボタンで 現在開いている図面のモデル空間ー およびレイアウトは シートリストより除去してしまいましょう [シートを追加]ボタンをクリックして 「図面を選択」ダイアログを表示します ここでは「plot_2.dwg」を選択します 選択した図面のモデル空間 レイアウト およびその両方をリストに追加できます ここではレイアウトのみを シートリストに追加します この図面には複数のレイアウトがあります これらのレイアウトを纏めて 印刷できるわけです 印刷する図面シートには ページ設定が必要です もしページ設定がなされていない場合は ページ設定ドロップリストから 「読み込み」を選択して 別の図面から ページ設定を読み込むことができます またシートを[上へ移動][下へ移動] ボタンを使い シートの並び順を変更することができます シートの並び順は印刷の順番にもなりますので 必要な順番で並び替えをすることが できるわけです このようにして作成したシートリストは 繰り返し印刷を行うために ファイルとして保存できます [シートリストを保存]ボタンを使用して dsdファイルとして保存できます 保存されたシートリストは次回 [シートリストをロード]ボタンを使って 読み込むことができます DWFやPDFなどの ファイル出力を行う場合は パブリッシュのオプションボタンから 出力の設定が行えます ファイルにどのようなプロパティを書き出すか などの詳細設定が行えます 最後に[パブリッシュ]ボタンを クリックすれば実際に出力が始まります このレッスンでは 図面の印刷について説明しました

AutoCAD LT 2016 基本講座

AutoCADは2次元CADのデファクトスタンダードとして、世界でもっとも使われているCADです。このコースはCADの初心者でも体系的な理解が得られるように構成されています。AutoCADの作図に対する考え方から、さまざまな補助機能と作図機能、寸法や文字の設定から記入、レイアウトの作成、印刷まで図面作成に最低限必要な内容を学ぶことができます。

5時間27分 (60 ビデオ)
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ソフトウェア・トピック
価格: 3,990
発売日:2015年09月09日

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