Swift基本講座

PlaygroundでSwiftを書く

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Swiftのプログラムを簡単に書いて試してみることのできるPlaygroundについて、その基本的な使い方を説明します。
講師:
08:37

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このレッスンでは Swift の プログラムを書いて 簡単にテストしてみることができる Playground という機能を紹介します 従来のプログラミング環境では テスト用のアプリケーションであっても 20行 30行 下手をすると 100行といった長いプログラムを書かないと そもそもテストしてみることが できないという問題がありました それに対し Xcode 6 で登場した Swift のための新機能 Playground を使うことで 簡単にコードを書いて すぐにプログラムの実行結果を 見ることができます またプログラムの一部を変更するたびに 結果がリアルタイムで変更されますので 自分がどのようなプログラムを行って どのような結果につながったのかということを 素早く学習できるようになっています では実際に Xcode を使って Playground を作成してみましょう Playground は この Welcome to Xcode の― 画面のすぐ下にある Get started with Playground という― この部分をクリックすることで作成できます またそれ以外にも Xcode の File メニューから new Playground と選択して 作成することもできます Playground の作成画面では まず Playground の名前を指定します このレッスンではデフォルトの myplayground のままにしておきましょう またその下で iOS 用のアプリケーションを 書いて試すのか OS10 用のアプリケーションを 書いて試すのか ということを選択できる platform という 部分があります このコースでは iOS 用の アプリケーションでも OS10 用のアプリケーションでも 作成することのできる― Swift の基本テクニックを 紹介していますので どちらを選択しても構いません 今回は iOS の platform を選択して おきたいと思います 次に Next ボタンを押します そして 自分の Playground を作成する 場所を選択しましょう ここではデスクトップを選択します では Create ボタンを押しましょう 以上の操作で Playground が作成できます ちょっとフォントが小さめになっていますので ここで Xcode の環境設定を いじっておきたいと思います Xcode の環境設定はこのように Xcode メニュー から preferences を選択することで 設定できます フォントのサイズを少し大き目に 設定したいと思いますので まず これは皆さんはやらなくていいと 思いますが 私の環境では18ポイント位にしておく方が 皆さんに見ていただき易いかと思います またtext editing のタブで line numbers というのを選択しておくことで この左側に行番号が表示されるように なりますので 自分のプログラムがどの辺を 修正しているのかということが つかみ易くなります ではこの Playground を 実際にいじってみたいと思います Playground の基本画面は このようになっています 左側にプログラムを書いていく 場所があり そのプログラムを実行した結果が 右側に表示されます 左側と右側の割合は この真ん中にあるバーを 左と右に移動させることによって 変更できます 他にもtime line という画面を 併用することもありますが Playground の基本はこれだけです Playground は スタンドアローンの環境ですので 他に必要なものはありません これだけで開発を試してみることができます では実際にプログラムを書いてみましょう 今この時点で str (ストア)という変数を Hello, playground という内容で 作成するというコードが書かれています このコードはそのままにして 少しプログラムを書き足していきましょう var highScore = 100 と書きます ここで highScore という変数を 100 という内容で作成するという― プログラムを書いていますが その結果がすぐに右側に反映されています 次に この highScore に対して 更に 50 の値を追加するという コードを書きますと 更に右側にその 50 を足した結果 150 が表示されます ここでこの 100 であるとか 150 であるとかいった値は 例えば 100 に 99 を足すという風に 変えますと すぐに右側の結果もアップデートされます ここで 99 を 50 に変えたり これを 99 に戻したりということをしていると この右側の部分が少し グレー色になっているのが 分かるかと思います プログラムの一部を変更して このように再計算している間は 右側がグレーになって 今計算を実行してるんだよと いうことが分かるようになっています 更に C 言語のプログラマーであれば おなじみの for 文を使ってみましょう Swift で簡単に使うことのできる for 文はこのように 0から100までの繰り返しを行ってくれと いう風に書くことで highScore にその i の値を プラスするということができます ここで Swift の繰り返しに対する サポートが見えてきます Swift で繰り返しを行うと 何回繰り返しが行われたかと いうことがまず右側に表示されます そしてこの繰り返しの間に highScore の変数が どんどん値を変えていくわけですが この右側にある この目玉のマークをクリックすると これは Click look というボタンなんですが これによって highScore がどのように 変化していったのかということが 簡単に確認できます またその右側にある Show result という このボタンを押すことで このグラフが下の方に表示されます このグラフはこの i を どのように変化させていくのか― ということに応じて変わっていきますので 例えば i 掛ける i を足して行って下さいと いう風にプログラムを書き換えると 更に急なカーブが表示されるという 風になっています このグラフだけではなくて 最終的な値として どのような値になっていたのかと― いうことを確認できますし また All values という このタブをクリックすることで 最初から最後までどのように 値が変化していったのかと― いうことをスクロールして 確認することもできます この結果の大きさは自分で自由に 変更する事ができますので 邪魔にならない程度に 分かり易いサイズにしておくことによって プログラムの実行結果を 分かり易く見ることができるようになります 不要になったらこの実行結果は 左上のこの × ボタンを押して 閉じておきましょう Click look を使うことでも highScore が どのように値が変化していくかが 確認できますが 最終的な値がどのようになったのかと いう事を確認する為には ここに highScore とこの変数を そのまま打ち込んでやることで 変数の値が現在どのようになっているかと いうことが簡単に右側に表示されますので 確認できるようになります 従来のプログラミング環境であれば プリント関数のようなものが ここで必要になってくるんですが Swift ではそれも必要ありません 単純に変数の名前を ここに書いてやることで その変数の値が右側に 表示されるようになっています では最後にこの highScore の元々の値 100 となっている所を 999 に 変えたいと思います すると全体的にこの 999 から 値が始まりますので highScore を含めて全ての値が 書き換わったということが 分かると思います このレッスンでは Playground の 基本的な使い方を見ていただきました

Swift基本講座

このコースでは、iOSやOS X用のアプリをとても簡単に開発することができるプログラミング言語Swiftについて解説します。if文やfor文などの制御命令の使い方から変数や定数、配列や辞書の使い方まで基本的なSwiftプログラミングの知識をPlayground上で説明します。Swiftプログラミングの知識を効率的に学ぶのに、このコースをぜひお役立てください。

2時間59分 (35 ビデオ)
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ソフトウェア・トピック
価格: 2,990
発売日:2015年09月23日

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