Swift基本講座

if文を書いてみよう

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Swiftにおけるif文の書き方を説明します。基本的な文法はC言語ファミリーと同じですが、丸括弧が不要であったり波括弧が必須であったりと、細かい点で異なる部分があります。
講師:
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字幕

このレッスンでは条件に基づいて 処理を変化させる― if 文の使い方について説明します これまで C++ や Objective-C といった プログラミング言語で if 文を書いたことがあれば 文法は大きく変わりませんので そのままそれを使うことができます こちらに if 文のサンプルを用意しました ここでは「もしも」ということを表す if というキーワードを使って 「 a が b よりも小さい場合」と いうことを条件にして もしもその条件が成立した場合には Apple と表示する そうでなければ Banana と表示する― プログラムを書いています 今回は a という変数が 10 b という変数が 30 という― 値になっていますので a は b より小さい これが成り立ちますので Apple が表示されています もしも a の方が 40 となって b よりも大きくなった場合には Banana が表示されます このように Swift の Playground を 使うことによって if 文の機能が分かり易く試せていますね このプログラムはこのままで 動くのですが Swift ではこの条件文のところを もう少し簡単化できるようになっています この () が Swift では必要ありません このように if a < b と書くだけで プログラムを動かすことができます これまで C++ とか Objective-C といった 言語で慣れてきた人には この () があった方がわかり易いかと 思うんですが Apple のサンプルコードなどでは もう既にこの () が無い形で プログラムするのが標準だという形で Swift のサンプルコードが 用意されていますので どちらかと言えば () が有っても無くてもいいなら 付けない方が Swift の標準的な 見た目になるのではないかと思います 但し Swift ではこの () は要らないんですが この後ろにある { } は 必ず付けなければいけない記号です ちょっと1回この { をとってみましょう こういうプログラムは C 言語ファミリーであれば これまで動いてきたんですが a が b より小さいときに Apple と表示する このプログラムがいきなりエラーが出て 動かなくなりました Expected '{' after 'if' condition と この if 文の条件を書いた後ろには 必ず { をつけなさいと言って 今怒られています これは実際にプログラムをいくつか 書かれたことがある方であれば このように if 文の後ろに いろんなプログラムを書いた時に 例えば Apple Banana Orange という この println を表示した時に この if 文がどこまでの範囲に 効いているのかということが 分からなくなってバグが起きるということを 経験したことも多いのではないかと思います ですので Swift の中では 必ず { を if 文の後ろに付ける そしてここからここまでが if 文の― 影響を及ぼす範囲だと 明示してやるのが必須となっています なので必ず { は付けて下さい () は省略できますし 省略した方がいいんですが { は必ず付けなければいけません これは else 文の場合でも同じですので else 文を書く時でも しっかりと このように { を付けてやります 他はいわゆる一般的な if 文と同じですので もしも a が b よりも大きくて 更に a が例えば 40 と等しい時には Banana と表示して下さい とこういう風にプログラムすると () はここにも要りません else if 文と else 文を使って 複数の条件を考慮した形でプログラムを 動かすことができるようになります またもう1つの注意点として この Swift の条件文は必ずこの a < b のように true か false Bool 値になるように 指定して下さいということが 義務づけられています どういうことかと言いますと C 言語のプログラムでは ちょっと昔の名残で こういう条件文を書くことができるんですね もしも a ならば Apple そうでなければ Orange を表示して下さいと これはかなり戸惑う所だと 思うんですが a が 0 以外であれば 真になって この Apple が表示される そうでなければ つまり 0 であれば Orange が表示されるという風に C 言語の昔からの慣習で こうなっていたんですが こういう書き方は Swift では 許されていません ですので必ず a が 0 でない場合と いう時には not equal zero という風に 条件を true か false になるように 指定する必要があります この条件の書き方は C 言語と同じですので もしも a と b が等しい場合 或いは もしも a と b が等しくない場合 或いは a が b よりも小さい場合 a は b 以下の場合 といった形で条件文を書いていく 必要があります このレッスンでは Swift における if 文の 基本的な使い方について説明しました

Swift基本講座

このコースでは、iOSやOS X用のアプリをとても簡単に開発することができるプログラミング言語Swiftについて解説します。if文やfor文などの制御命令の使い方から変数や定数、配列や辞書の使い方まで基本的なSwiftプログラミングの知識をPlayground上で説明します。Swiftプログラミングの知識を効率的に学ぶのに、このコースをぜひお役立てください。

2時間59分 (35 ビデオ)
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ソフトウェア・トピック
価格: 2,990
発売日:2015年09月23日

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