Swift基本講座

辞書の利用

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Swiftでの辞書の基本的な使い方を説明します。また変更可能な辞書に対して、さまざまな変更を加える方法についても説明します。
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07:49

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このレッスンでは Swift における 辞書の使い方について説明します 辞書は Swift における2つの 基本的なコレクション型の1つです 他のプログラミング言語では連想配列・ マップ・ハッシュ表とも呼ばれます 現在ここには配列の例を示しています 配列はこのように要素に対して それぞれ0番・1番・2番といった インデックスを割り当てることで 値を格納していました この順番に値を格納する配列に対して 辞書ではキーと呼ばれるものを使って 値を格納していきます ここでは空港に対する3文字コードを キーとして指定しています そしてこのキーに対してそれぞれの空港の 名前を値として割り当てています 辞書はこのようにキーに対して 値を割り当てる そしてキーと値のペアが同時に保存される― といったコレクション型になっています キーに対しても値に対しても どんな型のオブジェクトでも 指定することができます 但し1つのキーに割り当てることができるのは 1つの値だけ そしてそれぞれキーに対しても 値に対しても 1つずつしか型を宣言することができません 実際の例をご覧ください こちらにはこの最初の例と同じように 文字列型に対して文字列型を割り当てています これ以外にもこのように ID を示す Int 型の値に対して プレーヤとか敵キゃラであるとか こういったキャラクターを示すオブジェクトを 割り当てることもできます では実際に辞書の使い方を Playground を使って見ていきます こちらの例をご覧下さい こちらの例では辞書の作り方を説明しています 辞書はこのように配列と同じく [ から ] までの間にキーとなる要素と 値となる要素をそれぞれ : (コロン)で 区切って書いていくことによって 作ることができます こうして作った辞書に対して アクセスしたい場合には airports のこの辞書に対して 例えば KIX に対する要素を下さい と言って指定してやると その値が出力されます このように辞書は簡単なデータベースの ように使うことができます 例えば HND を指定すると 「羽田空港」と表示されます 但しこの辞書に対しては キーを指定することはできても 「関西国際空港」のように値を指定しても そのキーが取り出せるということは ありませんので 必ずキーから値を取り出すことだけができる という風に注意して覚えてください 配列と同じように空の辞書を 作りたいという時には この var を使って cities といったものを 作ってみましょうか cities という辞書を Int 型の何かしらの ID に対して 文字列型の都市の名前を指定すると いった形で宣言できます このように空の辞書を宣言する時には [ と ] の間に型の名前と型の名前をコロンで 区切って書くことによって 新しい空の辞書を宣言することができます 次に値の更新方法について説明しましょう この airports に格納されている 例えば KIX に対応する名前を 関西国際空港から関西空港に変えたいと 思った時には このように airports の KIX の要素に対して 関西空港の文字列を代入する といったこういう命令を書くことで 上書きをすることができます これが辞書の更新の方法です 辞書を更新するだけではなく 辞書に対して新しい値を挿入すると いうこともできます 新しい値を挿入したい時には このように NGO といった新しいキーを 指定してやって その後ろに代入文を書いてやることによって 中部国際空港を新しく挿入すると いうことができます こうした結果この airports の中には KIX 羽田 それから仙台に加えて NGO が加わった4つの値が 格納される形になります この辞書の更新をしたいということに対しては この他にも airports に対して updateValue というこのメソッドを 呼び出すこともできますので 関西空港という要素でこのキーを KIX を指定して 呼び出すということもできます そして辞書に新しい値を挿入する時にも 同じメソッドを使ってこの airports に対して updateValue を中部国際空港という 値でキーを NGO として挿入して下さいと いう風に挿入することもできます これはどちらの書き方をしても 同じことができます 恐らく配列の使い方と全く同じで 分かり易いのは この = の代入文を書く方式かと思います では 最後に辞書から値を削除したいという 時の方法を説明します 辞書から値を削除する場合には airports に対してドット記法で removeValueForKey という メソッドを呼び出します そしてここに削除したい値に対応するキーを 指定してやることで 例えば 羽田 HND に対する 空港を削除するということができます 辞書に格納されている― 値の個数を確認したいという時には この airport に対してドット記法で count というのを呼び出すと キーと値のペアの個数を 確認することができますので 現在は3個ペアが格納されていると 確認できます また辞書に格納されているデータを 全体的に表示したいという時には 「・・・されている全てのデータを表示したい」 という時には for を使ってこのようにタプルと呼ばれる 記法を使うことによって この airports の中に入っている全ての キーと value の組を表示する― ということができます 例えば このように println を使って 「キーに対して value が割り当てられています」 と書くことによって この結果がこのように3つ KIX に対して関西空港 NGO に対して中部国際空港 SDJ に対して仙台空港が 割り当てられていますと いう風に繰り返しながら この辞書の全てのペアを取り出して キーと値をそれぞれ表示するということが できるようになっています このレッスンでは Swift における 辞書の使い方を説明しました

Swift基本講座

このコースでは、iOSやOS X用のアプリをとても簡単に開発することができるプログラミング言語Swiftについて解説します。if文やfor文などの制御命令の使い方から変数や定数、配列や辞書の使い方まで基本的なSwiftプログラミングの知識をPlayground上で説明します。Swiftプログラミングの知識を効率的に学ぶのに、このコースをぜひお役立てください。

2時間59分 (35 ビデオ)
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ソフトウェア・トピック
価格: 2,990
発売日:2015年09月23日

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