Swift基本講座

タプルを理解する

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Swiftでタプルと呼ばれるデータ型について説明します。タプルを使うことで、複数の要素を簡単にまとめて扱うことができます。
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04:53

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このレッスンでは Swift のタプルの使い方を説明します タプルという用語を初めて聞くという人も 多いと思いますが タプルは数学から来た用語で いくつかの要素を一まとめにした物 ただそれだけのものです 実際に使い方を見てみましょう タプルはこのように( から )の間に 複数の要素をコンマで繋げることによって 作成できます こうして作成したタプルに対して myTaple の0番目を要素をください とお願いすることで 0番目に格納されている この Hello という文字列を 取り出すことができます その他の要素も myTaple.1 myTaple.2 というふうに それぞれ1番目 2番目に アクセスすることによって 取り出して行くことができます このようにタプルは配列や辞書と違って 異なる種類の物をまとめておくことができる― 非常に簡単で使いやすいデータ型と言えます それでは次に実際にタプルを使うケースを 見て行きたいと思います タプルを使うことが多いケースの1つ目として このように辞書の中に格納されている キーと値のペアを取り出していくという ケースが考えられます この場合キーとバリューをそれぞれ1つの タプルに取り出していくfor文を書くことによって この airports という辞書の中から そこに格納されている すべてのキーと値のペアを 一回一回取り出して 1つずつ println で表示するということが できるようになっています そして2つ目のケースとして 関数の戻り値として 複数の値をまとめてリターンしたいという 場合があります これはどういうことかというと 例えばここの例では 関数として getCurrentSong という関数で 文字列をリターンするようになっています ここでは曲名をただ文字列1つで リターンするようになっていますが 曲名に組み合わせて string とdouble型で時間も一緒に リターンしたいという時には このように戻り値の型を タプルとして宣言します こうしておくことによって 戻り値は My Great Song のこの文字列と それから4.5秒ですよといったようなこの ダブル型の値を同時に指定することによって 2つの値をまとめてリターンするということが できます Objective-C のような言語では このタプルの概念は サポートされていませんので このように複数の値を まとめてリターンしたいという時には そのためだけに構造体とかクラスとか そういった物を用意する必要があったのですが Swift ではこのタプルという概念がありますので 簡単にこれを実現することができます こうしてまとめてリターンされた値は たとえばresult=getCurrentSongとして この CurrentSong の情報を取得した後に 先ほどと同じように result.0 にアクセスしたいとか result.1にアクセスしたいというふうに 書くことによって 最初の値と次の値を それぞれ取り出すことができます 基本的なタプルの使い方は このような感じですが このようにタプルを作成する時に 名前を付けることもできます 例えば最初の値に対してname  そして後ろの値に対して lengthという 名前を付けておくことによって もちろんこれはresult.0 またはresult.1をください というふうに書くことも可能ですが 0の代わりに result.nameを取り出してくださいとしても My Great Songにアクセスすることができます result.lengthにアクセスしてくださいと 書くことでも この4.5秒というデータに アクセスすることができます このようにタプルの各要素に対して名前を 付けることができます また名前が無かった場合でも このように string と double がリターンされますよと 宣言されているだけの場合であっても この戻り値を受け取る所で その受け取る変数を タプルとして宣言することによって 例えばname とlenghtをもらいましたと いうふうに宣言することによって 単純にname という変数に一番目のタプルの 最初の要素が入ると そして2番目の要素に2番目に要素が入ります というふうに受け取ることができますので 複数の値がまとめられたタプルの要素を それぞればらばらに受け取るといったことも 可能になります このレッスンでは Swift のタプルの使い方を説明しました

Swift基本講座

このコースでは、iOSやOS X用のアプリをとても簡単に開発することができるプログラミング言語Swiftについて解説します。if文やfor文などの制御命令の使い方から変数や定数、配列や辞書の使い方まで基本的なSwiftプログラミングの知識をPlayground上で説明します。Swiftプログラミングの知識を効率的に学ぶのに、このコースをぜひお役立てください。

2時間59分 (35 ビデオ)
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ソフトウェア・トピック
価格: 2,990
発売日:2015年09月23日

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