Swift基本講座

クロージャの基本

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Swiftのクロージャの基本的な使い方を説明します。クロージャを使うことで、関数呼び出しの引数にプログラムのコード自体を渡して、細かな処理を記述できるようになります。
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05:15

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このレッスンではクロージャの 基本について説明します クロージャというのはコードをまとめて 再利用できるようにする単位のことです これだけだと関数と何が違うかと 思われるかもしれないんですが 実際に関数もクロージャの1種です 但し関数には名前がついていると いうことが少し違います 実際にクロージャは関数を よりシンプルにしたものと考えて 捉えることもできると思います 今ここに func myFunc と書いて 宣言している関数がありますが この中からクロージャの部分だけを 取り出しますと この名前をつけている部分 即ち func myFunc( ) と書いてある部分を 取り除くことによって これで Swift で使うことのできる クロージャが完成します 但し 今クロージャのところにエラーが 出てしまって Statement cannot begin with a closure expression と 「クロージャだけを書かれてもそのクロージャを 実行することはできませんよ」と言って 怒られているんですけど このエラーを取り除く為に let とか var とかを使って myClosure = { } と書いてやると 簡単にこのクロージャを定数として 取り出すことができます この myClosure の呼び出し方は 関数と全く一緒ですので myClosure { } と書いてやると この Hello が呼び出されて 実際これ Assistant Editor を表示して 見てみますと このように Hello と文字列が println で 表示されてるのが分かると思います これだけだと本当に関数と全く同じなので 何が嬉しいのか分からないと 思われるかもしれませんので 実際にクロージャを利用する例としまして クロージャを引数にする関数を 新たに作ってみたいと思います そこで func doRepeat というメソッド 関数を用意して こちらにクロージャを引数にしたいと 思います このクロージャを引数にする方法は このように書いてやります 即ち closure という名前をつけて これ引数がないクロージャですね そしてこの矢印は 見覚えがあると思うんですけど 関数で戻り値を指定する為のものです これを書くことによって 戻り値が無くって 引数も無いクロージャを この doRepeat という関数を 引数にしてくださいねと いう風にここで書いています この doRepeat の中では for i in 1から5と いう風にして 5回のループを作ってやることで この closure を5回 実行して下さいねと いう風にここで書いてあります この doRepeat の関数を 呼び出す時に 上に今 closure を宣言している所が ありますけど この中でさっきエラーが出ていたので わざわざ入れたこの let の所を 取り除いて closure の部分だけを取り出して この doRepeat に渡してやります そうするとこれでクロージャの完成で 5回何か処理を繰り返して下さいねと いうことをこの doRepeat に こうやって closure として 渡してやることによって この Hello というのが 5回実行されるというのが ここで実現できています この形が最も一般的なクロージャの 使い方です この { から } の この波カッコの部分を 書き換えるだけでその場で 何をさせたいかということを 細かく指定しながら関数に 繰り返しであるとか 或いはその他の処理を任せることが できるというのがクロージャの特徴です 尚 関数を作る時には func myFunc と書いた後ろに ( ) で引数がありませんということと ( ) で戻り値がありませんということを 明示することができるんですが これと同じようにこのクロージャの中でも 引数がありませんということを ( ) で明示して 更に戻り値もありませんと いうことを その後ろの矢印の後ろに ( ) を書くことで明示して 更にその後ろに in とつけることによって 引数が無く 戻り値が無いクロージャを 作りますよということを 宣言することができます 勿論このクロージャに対して 引数を設定したり戻り値を設定したりと いうことができるようになりますので 本当に幅広い処理をこのクロージャを 使うことで実現できると言えます このレッスンではクロージャの 基本的な使い方を説明しました

Swift基本講座

このコースでは、iOSやOS X用のアプリをとても簡単に開発することができるプログラミング言語Swiftについて解説します。if文やfor文などの制御命令の使い方から変数や定数、配列や辞書の使い方まで基本的なSwiftプログラミングの知識をPlayground上で説明します。Swiftプログラミングの知識を効率的に学ぶのに、このコースをぜひお役立てください。

2時間59分 (35 ビデオ)
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ソフトウェア・トピック
価格: 2,990
発売日:2015年09月23日

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