Swift基本講座

計算されるプロパティを作成する

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クラスに、計算されるプロパティ(ComputedProperty)を追加する方法を説明します。実際に値を格納するプロパティに加えて、実行時に値が計算されるプロパティを用意することで、効率的なプログラムが書けるようになります。
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このレッスンでは計算されるプロパティ ComputedProperty という 新しい種類のプロパティをクラスに追加する 方法を説明します まず通常のプロパティは 「ストアド・プロパティ」 と呼ばれる種類のプロパティです この通常のプロパティには それぞれの変数や定数に1つずつの― 異なる値が入ります Swift ではそれに対して 計算されるプロパティ ComputedProperty という 別の種類のプロパティも― 利用することができるようになっています それでは実際に ComputedProperty を追加してみましょう まずこちらのプログラムを見て下さい こちらのプログラムでは人間の名前と苗字を それぞれ格納するための― firstName と lastName という 2つのストアドプロパティが用意されています これに対してフルネームを計算して 2つの名前をくっつけた形で表示する fullName というプロパティを 用意したいと思います 計算されるプロパティの用意の仕方は 基本的にはストアドプロパティと変わりません まずは var のキーワードを使って その後ろにプロパティの名前を入力します そしてこれが文字列型であることを示すために :の後ろに string 型であるということを書きます 計算されるプロパティが違うのはここからで まるで関数であるかのように {}をその後ろに付けて その{}の中に return 文を書きます そして firstName と lastName を 空白文字1文字を使って繋げる ということで fisrtName と空白と lastName を繋げたものが fullName だと― いう形でこれを return する このような fullName というプロパティを 用意してやるわけです これを用意することによって この player クラスに対して― fullName というのを呼び出したときには 名前と苗字がつながった形の Satoshi Numata と このような 文字列を取得することができるようになります これはメソッドではありませんので fullName の後ろに () というのは付きません 本当にプロパティと同じように 使うことができます プロパティと同じように使うことが できるのであれば このように値を取得するだけではなくて fullName = 例えば Ichiro Tanaka というように 何かの名前を今度は = で代入した時にも Ichiro のほうを firstName Tanaka のほうを lastName に― 代入することができるのではないか というふうに考えることもできると思います 実際に計算されるプロパティは そのような機能を備えています 現在はこれは return をするというだけの 計算されるプロパティでしたが このように値を取得する 計算されるプロパティのことを ゲッターというふうに呼びます ゲッターのメソッドはこのように get {} の中に書いてやることで これがゲッターであることを明示できます 同じように値をセットするためのものは セッターと呼ばれます セッターは set {} と書いて この中に firstName と lastName を 代入するためのコードを書くことで 値がこの firstName と lastName に 分割して渡すことができます では実際にやってみましょう このゲッターとセッターの中で セッターのほうは newValue という新しくセットするための 値がここで渡されますので この Ichiro Tanaka という文字列が この newValue として渡されています こいつに今度は componentsSeparatedByString という このメソッドを使って このスペースを使って 前と後ろの単語を区切ってくださいと― いうことをお願いすることができます そうするとこの names の中に 配列としてこの Ichiro と Tanaka が いまここにでてますね こうやって分かれて入ってきますので firstName には names の0番目を そして lastNeme の方には names の 1番目をそれぞれ代入することによって fisrtName は Ichiro lastName は Tanaka がそれぞれ入る という形でセットを行うことができます このレッスンでは計算されるプロパティを クラスに追加する方法について説明しました

Swift基本講座

このコースでは、iOSやOS X用のアプリをとても簡単に開発することができるプログラミング言語Swiftについて解説します。if文やfor文などの制御命令の使い方から変数や定数、配列や辞書の使い方まで基本的なSwiftプログラミングの知識をPlayground上で説明します。Swiftプログラミングの知識を効率的に学ぶのに、このコースをぜひお役立てください。

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ソフトウェア・トピック
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発売日:2015年09月23日

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