Swift基本講座

基本の演算子の使い方

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Swiftに用意されている基本的な演算子を紹介し、その使い方と注意点を見ていきます。とくに剰余演算子は他の言語と違うところがありますので、注意が必要です。
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このレッスンでは Swift の 基本的な演算子について説明します まず Swift で一番基本になるのは 四則演算を行う算術演算子だと思います まず足し算を行う a + b であるとか あるいは b - 20 というマイナスの記号 そして 次に x = c * 3.23 といった 掛け算を行う演算 それから y = c / 1.1 といった 割り算を行う計算 このような四則演算が Swift では サポートされています なおプログラムに慣れていない人は ちょっとこの掛け算のアスタリスク( * )が 使われている所とか 割り算のこのスラッシュ( / )が 使われていることに少し違和感を― 覚えるかもしれませんが プログラミング言語では主に * が掛け算 / が割り算に使われています そして忘れてはいけないのが 算術演算の1つとして 割った余りを求める剰余計算 というものがサポートされています こちらは var z = として まず整数である所の b を 例えば2で割った余りを計算してください というのを計算する時に この割り算の記号の代わりに % を使ってやる ことによって 割った余りを求める といった計算ができます b は50となっていますので 50は偶数ですから 2で割った余りは0になります これに対して b が51になった時には これは奇数ですので余りが1になります このように2で割った余りを 求めることによって 元々の割られる数が偶数か奇数か ということを判別することができますので 非常にこの割った余りを求めるという計算は 計算になります そしていわゆる c 言語ファミリーと 呼ばれるプログラミング言語では この剰余計算と呼ばれる 割った余りを求める計算は 通常整数に対してのみ 利用可能なのですが この Swift では z2 = c % 10.0 と書いてやることによって この 11.38 を 10 で割った余りを 求める-― ということもできることがわかります このように Swift の算術演算子で 割った余りを求める剰余計算というのは 整数に対しても小数に対しても 行うことができます そしてこの変数の使い方の基本としまして score の値を score に 10 足したもので 置き換える こういう書き方をすることによって どんどんこの score の値を アップデートしていく ということができます 但しこのように score + 10 で score を上書きする ということを繰り返し書かなくてもいいように 複合代入演算子というものが用意されています この複合代入演算子 というものを使うことによって score に 10 を足し合わせなさいと こういう += 10 という書き方ができます また同じように この score から 100 を引いて下さい ということを表すためには -= 100 という書き方ができます これは非常に便利ですので 色々なところで使える方法だと思います そしてここの 「インクリメント」「デクリメント」 という方法もあります score に対して 1 を足して下さい ということを書く時には もちろんこの += 1 という 複合代入演算子を使っても構いませんが より分かりやすく score++ と書くことによって score を1つ足しましたということを 表すことができます 但しこれは横の所を見ていただきますと += 1 した結果は 9921 となっているのに ++ した結果は 9921 のまま +1 された値がでてきません これがどういうことかと言いますと ++ というのは あくまでこの score に対して 1 足して下さいということを お願いしているだけで ただ score の値は実はこの ++ を実行した段階では 変わっていない ということで 9921 になっています 実際にこの score の値はこの後 変わっていますので 更に score の値を確認しますと 9922 というふうに表示されて 値が変わっていることが確認できます これは反対のバージョンも 用意されています - - というのを使うことで この score の値を1つ減らすということができます これは ++ と -- に関しては どちらも実行した時には― すぐにはこの値の変更は反映されない という形になっているのですが この ++ を score の前に 書いてやることによって 即座にこの値を変えてやる ということを表すことができます --score と書いてもやはり同じように 即座にこの値を変更することができます このレッスンでは Swift の 基本的な演算子の使い方を説明しました

Swift基本講座

このコースでは、iOSやOS X用のアプリをとても簡単に開発することができるプログラミング言語Swiftについて解説します。if文やfor文などの制御命令の使い方から変数や定数、配列や辞書の使い方まで基本的なSwiftプログラミングの知識をPlayground上で説明します。Swiftプログラミングの知識を効率的に学ぶのに、このコースをぜひお役立てください。

2時間59分 (35 ビデオ)
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ソフトウェア・トピック
価格: 2,990
発売日:2015年09月23日

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