Swift基本講座

高度な演算子

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Swiftに用意されている高度な演算子をいくつか紹介します。とくに範囲指定演算子とNil判定結合演算子は便利な演算子は非常に便利で、使い道が多い演算子です。
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このレッスンでは Swift に用意されている いくつかの高度な演算子を紹介します まず範囲指定演算子を紹介します 範囲指定演算子はこのように ドットを3つ(...)書くことで 閉じた範囲を示す演算子と このようにドットを2つ(..)と 小なり(>)を書くことで― 半分とじた範囲を示す演算子の 2つに分かれます 閉じた範囲を示す演算子の方は 0...100と書くことで 0 以上 100 以下の範囲を示したり 36 以上 99 以下 それから変数を使って 0 以上 myVar 以下― といった範囲を示すことが出来る演算子です それに対して 半分閉じた範囲を示す演算子の方は 以上から未満の範囲を示しますので 0 から 100 未満の値 そして 36 以上 99 未満の値 そして 0 以上 myVar 未満の値― といったものを表すことが出来ます この半分閉じた範囲を示す演算子は 0 からインデックスが始まる配列に対して 非常に良く使われる演算子です 次に Nil(ニル)判定結合演算子を 見てみましょう Nil 判定結合演算子は このような見た目をしています ハテナが2つこれはどのように使うのか― これはプログラムを書いた方が分かり易いので 実際にプログラムを見てください mysite という変数と defaultSite という定数が 用意されています この mysite の方には 自分の ホームページがあればそのアドレスを指定して それがなければ default のサイトとして このGoogle のアドレスを使うという― そういうプログラムを書きたいと思います この下の方に用意されている website という変数に― これは文字列 (String) と 宣言しまして この文字列にそのように 振り分けを行いたいと思います もしも mysite が設定されていれば つまり Nil でなければ website に mysite を代入する これ mysite というのは オプショナルな変数ですから オプショナル変数には びっくりマーク (!) が必要です そして else 文で website = defaultSite と書いて もしも mysite が Nil であった場合には この website が defaultSite になるということですね この website が最終的に どうなったかを表示しておきます 現在はこの mysite に 値が設定されていませんので Google の URL が使われています ここに mysite = "http://sazameki.jp/" これ私のホームページですけれど このように入力することによって 自分のホームページのアドレスが この website という変数に代入されます ちょっとここで残念なのは いささかこのプログラムが長いということです このプログラムを短くするために この Nil 判定結合演算子 というものを使うことが出来ます どのように使うのかと言いますと 使い方は非常に簡単でして この website の後ろに =(イコール)mysite ??(ハテナハテナ) defaultSite このように書くだけです この if 文はもう要りませんので ちょっと消してみましょう そうするとこの website の中身が今 sazameki.jp になっていて しっかりとこの mysite の値が 入っていることが分かります もしもこの mysite の値が 設定されていなければ default のサイトとしての Google の値が入るということです このような便利な演算子があるんですね これはこの website に対して もしも mysite の値があれば mysite の値を使う そうでなければ default サイトの値を 使ってくださいということを この代入する時に指定しているということです これが Nil 判定結合演算子 というものです それでは最後に オーバーフローの チェックについてお話しましょう Swift では値のオーバーフローが 許容されていません ですので プラス・マイナス・掛ける ・割る・パーセントといった― こういった演算子は基本的には オーバーフロー出来ないようになっています もしもオーバーフローの計算が 必要な場合には このように &+ &- &* &/ &% といった― オーバーフロー付きの演算子を使ってください このレッスンでは Swift に用意されている 高度な演算子について説明しました

Swift基本講座

このコースでは、iOSやOS X用のアプリをとても簡単に開発することができるプログラミング言語Swiftについて解説します。if文やfor文などの制御命令の使い方から変数や定数、配列や辞書の使い方まで基本的なSwiftプログラミングの知識をPlayground上で説明します。Swiftプログラミングの知識を効率的に学ぶのに、このコースをぜひお役立てください。

2時間59分 (35 ビデオ)
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ソフトウェア・トピック
価格: 2,990
発売日:2015年09月23日

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