Swift基本講座

特殊な型:AnyとAnyObject

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SwiftにはAnyとAnyObjectという特殊な型が用意されています。これらの型を使うことで、あらゆる種類の値を格納できる変数や配列や辞書を用意できるようになります。
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このレッスンでは swift における 特殊な型である― Any と AnyObject について説明します まずこちらのプログラムをご覧ください 現在 var のキーワードを使って value という変数を1つ用意しています この変数の型は Any と宣言されています このように Any という型で宣言された 変数にはあらゆる型の値をいれることができます 例えば value = 12345 と整数を代入することもできますし value = 2.5 このように小数を代入することもできます また文字列型も代入できますし 上のほうに構造体の Point とありますが この Point を使って 構造体の値を入れることもできます その下のクラスを使って Player クラスを 代入することもできます またタプルを使って Hello という文字列と― 123 それから 4.5 とこの整数と ダブル型の3つの要素を持つ― このタプルを代入することもできます それから本当になんでも格納することが できますので このようにクロージャを書いて クロージャを格納しておくこともできます また配列や辞書といったものを 格納することもできますので "ABC", "DEF", "GHI" このように配列を格納することができますし また 例えば KIX という3文字コードに 「関西国際空港」という文字列を 割り当てるといった― 辞書を格納しておくこともできます これが Any というキーワードです この Any というキーワードと AnyObject というキーワードもありますが これを AnyObject というふうに 修正しますと 途端にこの Player を代入しているところ 以外はすべてエラーマークが付いてしまいます このように AnyObject と 指定することによって class から作られたインスタンス 即ちオブジェクトのみが格納できる 型はなんでも構いませんが class のオブジェクトでなければいけない という限定が付いた こういう変数が作成できます この Any を使って配列を作ることもできます 例えば items という配列を Any の配列にして下さいと このように宣言することで なんでも格納することができる items という― 配列が用意できます 例えば append を使って上の例のように 12345 を格納することもできますし 文字列を格納することもできます この items という配列ですが このように中身を確認しますと 上のほうはエラーが一回でているので 消してしまいます このように 12345 という数字と ABCDE という文字列が同時に格納できる こういう特殊な配列が 作れていることがわかります もちろん Any に替えて AnyObject とこのように宣言することで class から作られた オブジェクトだけを格納する オブジェクトのための配列を 用意することもできます なおこれと同じようにしまして 辞書に対しても なんでも 格納することができる辞書というものを― 用意することができますが 但し辞書を用意する時に 注意して戴きたいことは Any に対して Any を格納するような こういう辞書は用意できないということです これはエラーがでてしまいます このキーになるオブジェクトというのは 必ず何か型を宣言してやらないといけません 例えばここを String 型であるとか あるいは Int 型であるとか キーは必ず1種類の型だけを 指定するようにする これが辞書に必要になることです 但し格納することができる値というのは Any を指定したり AnyObject を指定したり ということができますので この dict に対して今 Int 型で キーを指定していますが 例えば 3456 のキーに対して 新しい Player を割り当てると― いったことができるようになります そしてもしも ちょっと import してみますね UIKit を import していた場合には ここに 例えば 1234 番目の値としまして UISwitch を― 代入するということもできますので 本当にあらゆる種類のオブジェクトを この dict の中に格納しておくことができる こういうプログラムが実現できるわけです このレッスンでは swift の 特殊な型である― Any と AnyObject について 説明しました

Swift基本講座

このコースでは、iOSやOS X用のアプリをとても簡単に開発することができるプログラミング言語Swiftについて解説します。if文やfor文などの制御命令の使い方から変数や定数、配列や辞書の使い方まで基本的なSwiftプログラミングの知識をPlayground上で説明します。Swiftプログラミングの知識を効率的に学ぶのに、このコースをぜひお役立てください。

2時間59分 (35 ビデオ)
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ソフトウェア・トピック
価格: 2,990
発売日:2015年09月23日

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