基礎から学ぶActionScript 3.0

関数の定義と呼出し

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関数を使うためには、「定義」と「呼出し」のふたつが必要です。ひとたび定義した関数は、いつでも何度でも呼出して実行することができます。
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07:54

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ある操作をするための まとまったスクリプトをメモリし 必要に応じて いつでも実行 呼び出すことができる 関数という機能について ご説明します 関数は スクリプトをいわば 部品化 パーツ化する機能で プログラミングの中でも 最も重要な機能の1つ と言っていいでしょう 今開いている Flash ムービー FLA ファイルは タイマーの秒針のインスタンスを 秒数の経過に応じて回転させる アニメーションを作っています このスクリプトを まず確認しましょう スクリプトのレイヤーの フレームアクションを書いた キーフレームを右クリックして アクションパネルを開きます 2 行のステートメントが書かれています まず 1 行目は getTimer 関数で 現在の経過ミリ秒数を調べ ミリ秒数ですので 1000 で割り算をして 秒数に換算して 変数に代入しています そして その秒数に従って 秒数の端数を Math.floor () 関数で 切り捨てたうえで 1秒あたりの度数 6度を掛け算して タイマーのように 1秒刻みで 秒針を進めます アクションパネルは 一旦閉じて ムービーの動作を確認してみましょう 制御メニューから ムービープレビューです 時計の針のインスタンスが 1秒刻みで回転しています 今は関数は使っていません 今の 2 行のステートメントですけれども これを関数にしてみたいと思います では関数というのは どのように定義し どのように実行するのか ということをご説明しましょう SWF のウィンドウは一旦閉じます 関数を使うとき 関数の定義と 関数の呼び出しという 2 つのステップがあります まず 関数の定義というのは ステートメント 処理を メモリするというステップです 初めに 1 度だけ行う必要があります 次に 2 つ目の 関数の呼び出しというのは 処理を メモリした処理を 実行するという部分です これは定義した後であれば いつでも何度でも 実行することができます 皆さん サウンドを ダウンロードして再生する 聞いてみるということは よく行うでしょう このサウンドをダウンロードして再生する ということに照らし合わせれば 関数の定義というのは サウンドのダウンロードに相当します サウンドはディスクに記録しますけれども 関数の場合には メモリに記録します そして 関数の呼び出しというのは サウンドの再生と同じです 一旦ダウンロード 一旦メモリしてしまえば いつでも何度でも 再生 実行ができるからです 関数の定義と呼び出しの スクリプトに書く場合の構文はこうです まず定義から function というキーワードで スタートし 関数名を定めます これは識別子です そして丸括弧の後にコロン そしてデータ型の指定なんですが void という指定 今ここは約束事と思ってください そして中括弧始まり 中括弧閉じの間に ステートメントを記述します このステートメントは 何行あっても構いません そして 2 つ目のステップ 関数の呼び出しは簡単です 関数名を定めた記述をして 括弧 括弧 これで呼び出しができます FLA ファイルの アクションパネルに書いた 2 行のステートメントを 関数として定めましょう まず関数は function キーワードでスタートし そして関数名です 今回は xRotate としましょう そして 丸括弧 丸括弧 コロン コードヒントが出ます void 中括弧始まり 中括弧閉じと 中括弧閉じは自動的に入ります ではこの2行を カットして ここに ペーストしましょう 改行です そして function の中に定めた ステートメントは 1 段下げる インデントを入れた方が 見やすいので Tab キーでインデントを入れます そうしたら関数の呼び出しは 関数名 括弧 括弧ですね これをコピーしてしまいましょう そしてセミコロンで ステートメントはここで 一区切りということです アクションパネルは 一旦閉じて スクリプトの動作を確かめてみましょう 制御メニューから ムービープレビューです 元々と動作は変わりませんけれども 関数が定義され それが呼び出されています SWF は一旦閉じましょう まとめに入る前に 1 つ隠し技をご紹介します 今 全く新規のファイルを開いています function というのは それほど長くはありませんけど ちょっとタイプミスしがちですね それを簡単に入れる方法です 今まっさらな タイムラインの第1フレーム 何も書いてありません ここでアクションパネルを開きます function 関数名 丸括弧 丸括弧 中括弧 中括弧ですね 今からお見せしますけれども 黙って一度お見せします コピーペーストをしたわけではありません 一瞬でこの function 丸括弧 丸括弧 中括弧 中括弧が入ります どうやったかと言いますと コメントでお見せしましょう このキーを打ちました まず esc キーです その後 キーボードの アルファベットの f のキー そして続けて アルファベットの n のキー function というのはよく fnキーという風に書いてありますね ですから覚えやすいと思うんですが 「esc」「f」「n」を順番に押します いっぺんに押す必要はありません いっぺんに押すと手がつります ではもう1度 私の手元は見えないと思いますが 口頭で申し上げます esc キー押しました f のキー押しました n のキー押しました これで function 丸括弧 丸括弧 中括弧 中括弧が 入ってしまいますので あとは関数名 先ほどは xRotate としましたね その後 データ型 コロン void を入れれば あとは ステートメントを打ち始められる というわけです これは便利ですので ぜひ覚えて使ってください 関数についてまとめましょう 関数には 定義と呼び出しの 2つのステップがあります 関数の定義は 最初に一度だけ 処理をメモリする操作です 呼び出しは 処理を実行します 定義の後であれば いつでも好きなときに 何度でも実行できます 関数の定義の仕方は function というキーワードで スタートし 関数名を定め 丸括弧 丸括弧 コロン void そして 中括弧始まり 中括弧閉じ の間に メモリしたいステートメントを書きます 関数の呼び出しは簡単で 関数名 括弧 括弧 です 以上 関数の定義の仕方と呼び出し あとおまけで 秘密のキーボードからの ショートカットキーをお知らせしました

基礎から学ぶActionScript 3.0

このコースではFlashのActionScript 3.0を初めて学ぶ方を対象に、ActionScriptの基礎から実際にプログラミングをするところまで学習していきます。簡単なスクリプトによるオブジェクトの操作の仕方から始まり、変数や関数といったプログラミングの基礎、そしてインタラクティブなコンテンツの作成まで詳しく解説いたします。

6時間30分 (49 ビデオ)
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ソフトウェア・トピック
価格: 3,990
発売日:2014年01月16日

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