Maya 2016 基本講座

被写界深度について

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このレッスンでは、カメラのボケた効果を出す被写界深度について、Mayaソフトウェアレンダリングとメンタルレイレンダリングを使用して説明していきます。
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07:04

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このレッスンではカメラのぼけた効果を出す 被写界深度について ソフトウェアレンダリングとメンタルレイ レンダリングを使用して説明します 現実のカメラではカメラの焦点距離に合わせて 周りがぼける効果があります それを Maya 上で再現していきましょう ではまず「ビュー」>「カメラ アトリビュート エディタ」を選択してください 被写界深度を調節する項目は この「被写界深度」というタブになります この被写界深度にチェックを入れると このように周りがぼけ始めたのが 分かると思います このとき「レンダラ」は必ず 「ビューポート 2.0 」を使用してください このように全体がぼけましたが どのオブジェクトにも今焦点が合っていません この「合焦距離」の数値を 変更することによって 焦点を変更することが可能です このように少し焦点が変化したのが 分かるでしょうか では 今度この車に焦点を当ててみましょう この車に焦点を当てるには まずこの車がカメラからどの位離れているかを 知る必要があります それを知る方法として 「ディスプレイ」>「ヘッドアップ ディスプレイ」>「オブジェクトの詳細」を 選択してください すると右上に「カメラからの距離」という 項目が現れます ここの数値を見ると およそ41であることが分かります カメラのアトリビュートの値の― 数値を「41」に変更します するとこのようにピントが合ったのが 分かると思います では 一度これでレンダリングしてみましょう このように 車に焦点が合い 後ろの家がぼけているのが分かると思います また 手前の木も同様にぼけています 影を見ると 焦点近くの影は ぼけずに写っており 焦点から離れている影は このようにぼけています 次に「 F ストップ」という 項目を見ていきましょう この F ストップは焦点から どの位の距離までをぼけずに写すか― という値になります この値が大きければ大きいほど ぼけは少なくなります では次にもう1つの被写界深度の 作成方法を見ていきましょう このチェックを外します 次にこの「 mental ray 」の項目を開いてください ここに「レンズシェーダ」という項目があります ここに新しいノードを追加して 被写界深度を作成していきます チェックボタンをクリックしてください するとウィンドウが開くので この「レンズ」という項目を選んでください その中の一番下の lenz_bokeh を 選択してください このシェーダが メンタルレイ専用の 被写界深度を作成するシェーダになります ここの「プレーン」という数値は カメラからどの位離れた部分に フォーカスするかを 表示する数値になります ですので先程と同様に「41」を 入力してください 「サンプル数」は どの位綺麗にぼけを作成するか― という数値になります この数値が大きければ大きいほど 綺麗にぼけが作成されます 今回は「8」を入力します 今回その他の数値は 初期設定のままで使用します では一度レンダリングしてみましょう このように先程と同様に ぼけが発生しているのがわかると思います まだまだ調節する必要がありますが 綺麗にぼけているのがわかると思います このようにメンタルレイ専用の lenz bokeh は 項目が沢山あるので 一番最初に使用したぼけの作成よりも 非常に細かい設定をすることが可能です このレッスンではカメラのぼけた効果を出す― 被写界深度について ソフトウェアレンダリングと― メンタルレイレンダリングを使用して 説明しました

Maya 2016 基本講座

このコースでは、Maya 2016の基本的な操作方法を解説します。また初めて3DCGに触れる方でも基本的な理解が得られるように構成しています。モデリングからアニメーション、レンダリングなどすべての作成方法を段階的に詳しく説明していきます。Mayaの基本的な知識を習得したい方、もっとMayaについて深く知りたい方はぜひこのコースをお役立てください!

8時間27分 (102 ビデオ)
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ソフトウェア・トピック
価格: 3,990
発売日:2015年10月01日

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