基礎から学ぶActionScript 3.0

Dateクラスのインスタンスをつくる

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Dateクラスを使うには、まずクラスのコンストラクタというメソッドをスクリプトで呼出して、インスタンスをつくります。すると、デフォルトでは、Dateインスタンスは作成の日時をプロパティとして備えます。
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05:53

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Date クラスのインスタンスの作り方と、 そのプロパティについてご説明します。 今、メインタイムラインのフレームに、 フレームアクションが書かれています。 このステートメントは、 Date クラスからインスタンスを作っている、 そういうステートメントです。 一般に、クラスを使うには、 そのクラスのインスタンスを作らないと、 操作ができません。 まず、そこからご説明しましょう。 クラスからインスタンスを作る時の構文には、 お約束事があります。 では、この上に書いてみたいと思いますが、 かならず、 new という演算子で始まります。 「演算子」とは、「演算の子供」と書いて、 演算記号の意味です。 そして、クラス名を書きます。 一般的に「クラス名」と、 漢字で書いてはいけません。 ここはあくまでメモです。 そして () これで、インスタンスが作られます。 () の中には、場合によって、 引数として値を入れる場合もあります。 今回、 Date クラスの場合には、 引数を特に定めずに使います。 もっとも、 この new クラス名 () だけですと、 クラスのインスタンスは作られるんですが、 すぐにメモリから消えてしまいます。 メモリに残りません。 メモリに残すにはどうしたら良いかというと、 変数に入れます。 従って、 var 宣言をして、 「変数名」ですね。 そして、「データ型」 どんなデータを入れるのかという事で、 = で代入します。 これで、クラスのインスタンス、 オブジェクトという言い方もします。 クラスのオブジェクト、あるいは、 インスタンスが出来上がり。 var 宣言した変数名に、その値を入れて 使う事ができるようになります。 これはもちろん、あくまでメモ、 説明ですので、 このまま、スクリプトとしては 動きませんから、 // でコメントアウトしておきます。 このステートメント、「Date クラスの インスタンス、オブジェクトを作る。 そして、それを変数に入れる。」 というステートメントは、 まさに、約束の通り、原則通りです。 そして、データ型なんですが、 クラスのインスタンスを作る場合、 このクラス名を、そのままデータ型として 指定できます。 ですから、これで、 my_date という変数の中に、 Date クラスのインスタンス、 オブジェクトが入ります。 どんなものが入っているのか、 trace 関数で確認してみましょう。 my_date をここにコピーします。 ムービープレビューで確かめます。 「制御」>「ムービープレビュー」です。 trace 関数を使いましたので、 「出力」パネルが現れて、 そこに、 Date インスタンスの 正体が表示されるはずです。 SWF のウインドウを閉じて、 「アクション」パネルも、 ちょっと閉じましょう。 インスタンスを作る newDate の () の中に何もいれないと、 今、スクリプトを実行した瞬間の 日付のデータ、情報が出てきます。 もっとも、この文字が、 そのまま Date インスタンスの中に 入ってるというわけではありませんし、 Date インスタンスを、そのまま、 まるまる使うという事は、普通ありません。 「タイムライン」の方に切り替えましょう。 Date インスタンスは実際には、 プロパティやメソッドを使って操作します。 では改めて、メイン「タイムライン」の キーフレームを右クリック、 「アクション」パネルを開きます。 プロパティというのは、 まず、時刻を扱おうかと思います。 そこで、時刻の時、分、秒の 秒からいきましょう。 seconds ですね。 コードヒントが出てきます。 seconds が現在ハイライトしてますので、 Enter キーを押します。 これで、今、スクリプトを実行した、 その日時の時刻の秒が出てきます。 という事は、分や時、 時刻の時ですね、 どんな感じになるか、 大体想はつくと思います。 ついでですから、全部、 全部で3つですね。 時、分、秒を出してみましょう。 コピーしてしまいます。 そして、秒が seconds なら、 分は minutes ですね。 そして、時、 時間の時は hours です。 「アクション」パネルはいったん閉じて、 ムービープレビューをして、 「出力」パネルを確かめてみましょう。 「制御」>「ムービープレビュー」です。 下の「出力」パネルを見ましょう。 3行の出力が出てきます。 SWF は 、もう開けておいても しょうがないので、閉じます。 上から今現在の秒、分、時です。 24 時間表記になります。 では、「タイムライン」の方に 切り替えましょう。 改めて、「アクション」パネルを開きます。 scripts のレイヤーのキーフレームで、 「アクション」パネルを開きます。 まず、一番簡単な時、分、秒の プロパティを表示してお見せしました。 他にも、今回はご説明できませんが、 時間の経過、 何分何秒経ったかという計算をしたり、 今からどれだけ時間が立ったら 何時になるかという、 時刻計算をする事も可能です。 ここでは、クラスのインスタンスの作り方、 それから具体的には、 Date インスタンスを作って、 プロパティの操作という事を学びました。

基礎から学ぶActionScript 3.0

このコースではFlashのActionScript 3.0を初めて学ぶ方を対象に、ActionScriptの基礎から実際にプログラミングをするところまで学習していきます。簡単なスクリプトによるオブジェクトの操作の仕方から始まり、変数や関数といったプログラミングの基礎、そしてインタラクティブなコンテンツの作成まで詳しく解説いたします。

6時間30分 (49 ビデオ)
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ソフトウェア・トピック
価格: 3,990
発売日:2014年01月16日

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