Flash Professional CC 2015 基本講座

シェイプの選択

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シェイプの塗りや線、あるいはその一部の選択の仕方についてご説明します。
講師:
07:10

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このレッスンでは、シェイプやその一部の選択の仕方をご説明します。まず何か描かなければいけませんので、「矩形ツール」で矩形を描きましょう。アウトラインが黒、塗りがブルーで、線の太さ1ピクセルの実線です。このまま描きます。そして「選択ツール」で選択する訳ですが、Flash のシェイプの選択は少し他のアプリケーションと変わっています。塗りをクリックすると、塗りしか選択されません。ですからドラッグすると塗りだけがドラッグできて、後のアウトラインが置いて行かれてしまいます。これは取り消しましょう。取り消しは、もちろんショートカットはCtrl もしくは Command+Z です。線はもっと変わっていました。線をクリックしますと四辺のうちの一辺しか選択されません。あとの三辺が置いて行かれてしまっているのですね。これも取り消しましょう。Flash プロフェッショナルは、幾つかに遡って取り消しができます。もう一個でしょうか。そうですね。線を連続して全部選択したい場合には、線をダブルクリックします。塗りをダブルクリックすると、塗りとそのアウトラインも選択されます。この違いは注意して下さい。クリックすると線の一部が選択されて、ダブルクリックすると 連続した線が選択される、これは特に鉛筆の線などでは注意した方が良いことです。 設定は黒い線で実線の1ピクセル、これで描きましょう。自由にフリーハンドで描きます。そして「選択ツール」でクリックすると、一部しか選択されないですね。その一部がどこになるかやってみないと分からないんですが、これは Flash が内部的にシェイプをベクターシェイプ、ベクトルの情報として扱っているんですね。ですから Flash が内部的にここからここまでが一つという風に考えたところが一つになります。この一つの部分をセグメントと言うんですが、クリックをするとセグメントが選択されます。この四角の場合には一辺が1セグメントと言うことですね。この鉛筆の線を全て選択したい時には、ダブルクリックで連続した線が選択できます。そして連続した線というのは、基本的なカラーとかスタイルとか線の太さといったものが同一であれば構いません。ですからそうですね、 「線ツール」で線を書いています。黒で1ピクセル実線、鉛筆の線と同じ線です。線を引っ張りましてダブルクリックすると、線ツールで引いた線も鉛筆ツールで引いた線も、両方とも選択されます。では改めてまた線ツールを選んで、ちょっと太さを変えましょう。10 ピクセルとします。 そして両方の線に交わるように線を引っ張ります。その上で細い線をダブルクリックすると、細い線しか選ばれないですね。太い線をダブルクリックすると、太い線しか選ばれません。このように基本的な線の設定が同じで連続したものは、ダブルクリックで選ぶことができます。では太い線は消してしまって、細い線も消します。さて先ほど描いた矩形の周りの線は1ピクセルの黒い実線ですね。では改めて「線ツール」を選ぶと、先ほどは10 ピクセルにしましたよね。ということでこのアウトラインと設定が違います。さてここで矩形を横切るように太い線を引きました。こうすると面白いのは、Flash では塗りも線の右と左で別れてしまうんですね。ただし太い線と細い線は設定が違うので、細い線をダブルクリックすると、こちらは右と左に別れないということになっています。ですから塗り分けたいときには、このように設定の違う線を引いて選んで移動でも結構ですし、あるいはカラーを変えても結構ですが、そのように選択することができます。ここはまた取り消します。それから太い線はダブルクリックをして消してしまいます。では今度は「楕円ツール」を使いましょう。10 ピクセルは太いので、1 ピクセルに戻します。 塗りはブルー、線は黒、線は特に1ピクセルの実線ということで、この矩形と一緒ですね、楕円を描きます。そして楕円の外側の線をクリックすると、ワンクリックで選ばれてしまうんですね。ということで、なんだか円の周りというのは結構複雑な気がするんですが、Flash の内部ではこれはワンセグメントとして扱われたということを示しています。それから選択の仕方なんですけれども、メニューで選ぶこともできます。「すべて選択」ですね。Ctrl もしくは Command+AAll の A です。これでステージ上にあるものすべてを選択することができます。それから Flash Professional CC 2015 から入った機能なんですが、ではこの楕円の塗りを選択しておきます。その上でメニューから選んでも良いんですが、右クリックが早いので右クリックでいきます。「選択範囲を反転」というメニューがあります。今選んでいるのは楕円の塗りのシェイプだけです。「選択範囲を反転」すると、楕円の塗りのシェイプ以外が選択されています。確認するために、キーボードからDelete で削除してみます。そうすると先ほど選んでいたもの以外が選ばれたので、Delete すると先ほど選んでいたものだけが残るということになるわけですね。 あと簡単にご紹介しておきますが「なげなわツール」というのもあります。これはフリーハンドで選択範囲を選びます。ぐるっとドラッグしてマウスボタンを離すと、出発点、起点と結ばれます。こんな選択が出来るわけですね。では一回元に戻しましょう。それからもちろん選ばれるのは何もない所は選ばれませんから、こんな風に選択するとシェイプの内側のみが有効です。そして出発点と終わりの点が結ばれた選択になりますので、外側の選択は無いものになってシェイプの内側だけが選択されるという、このような選択の仕方もできます。ではこれも消してしまいましょう。このレッスンでは、シェイプあるいはそのシェイプの一部の選択の仕方について、幾つかのテクニックをご紹介しました。

Flash Professional CC 2015 基本講座

Flash ProfessionalはPCだけでなく、モバイル向けにもインタラクティブなアニメーションが作れるソフトウェアです。動画はFlash PlayerだけでなくAIRやHTML5にも書き出せます。このコースではその基本的な操作方法からグラフィックの描画やアニメーション、画像やサウンドの扱い方、そしてActionScriptなどについて説明します。

7時間21分 (78 ビデオ)
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