Flash Professional CC 2015 基本講座

シェイプのグループ化と重ね順および整列

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複数のシェイプを扱う場合のグループ化や重ね順および位置揃えの操作の仕方についてご紹介します。
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08:08

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このレッスンでは、シェイプのグループ化とそれから重ね順及び整列についてご説明します。ではとりあえず形の違うシェイプを3つ描きたいと思います。まずは「矩形ツール」で縦に細長い長方形です。「楕円ツール」でカラーはまあ同じで良いでしょう、今度は横に長い楕円です。それからもう一つ多角形がありますね。多角形はせっかくですから星型にしましょう。頂点数とポイントサイズはデフォルトのままです。中心から星型を描きます。さてこれでオブジェクトを重ねようとします。例えばこの長方形ですね。ダブルクリックをして塗りと線を両方選んでそして楕円に重ねます。まだ選択が外れていません。ちょっと動かします。ちょっと動かします。特に問題ないですね。けれども一回選択を外します。その上で長方形をダブルクリックして塗りと線を選びます。ドラッグして外に出します。そうすると重なった部分楕円が切れてしまうんですね。これは Flash のシェイプのデフォルトの状態ではこのようになります。シェイプ同士を重ねると、その重ねた所がくっついて下のシェイプが消えてしまうという仕様になっています。これを防ぐ手はいくつかあるんですけれどもこれがデフォルトです。 ではちょっとやり直しをしましょう。取り消しをします。何回か取り消しをしないといけないと思いますので、次からは Ctrl もしくは Command+Z使ってしまいますが、1回、2回、3回、4回、5回、6回、7回、8回。これで大丈夫ですね、元に戻りました。では重ねても大丈夫なようにしたい場合はどうしたら良いかと言いますと、この長方形、楕円、星型のシェイプそれぞれをグループ化ということをします。今 星が選ばれています。アウトラインもダブルクリックをしましたので、アウトラインも含めて選ばれていますので、ここでグループ化をします。グループ化というのは「修正」メニューから「グループ」ということで、ショートカットは覚えやすいです。Ctrl キーもしくはCommand キーを押しながらGroup の G です。そうするとですね、選んで直接カラーが変えられません。変える方法は後でご紹介しますので、今はただ単にクリックしただけでは変えられないということを頭に置いてください。同じように長方形をダブルクリックします。この時はカラーが変えられるコントロールがちゃんとあるんですが、ショートカットを使います。Ctrl もしくは Command+G です。 同様に楕円もダブルクリックしてシェイプの塗りと線を選んだ状態でCtrl もしくは Command+G です。これで重ねてもくっつかなくなりました。重ねてみましょう。くっつきませんね、大丈夫です。3つ重ねます。ちゃんと離れます。グループ化というのはどういうことかというと、塗りとそれからアウトラインを一緒にしていわば入れ物に入れてしまうんですね。それで選んだ時にカラーとか変えられないんですがこれは入れ物を選んでいるからです。入れ物を開けて中を編集すれば変えられます。中を編集したい時には、このグループ化されたシェイプをダブルクリックします。今プロパティのパネルでは「グループ」と出ていますね。グループ化したシェイプを選んでいますのでこれをダブルクリックしますと、シェイプに変わりました。そしてタブ左上の方「グループ」となっています。これはグループの入れ物を開けてその中を見てるんですよということです。ですからここで塗りをグラデーションにして線もちょっとカラーを派手に変えて、そしてグループの外に出たい場合 一番外はこのシーン1です。そうするとカラーが変わります。ここでクリックしただけではカラーや線の変更はできませんけれども、中を開ければ良いということですね。 そしてやはり重ねてもくっつきません。ただ重ねた時に重ねた順番が気になるかもしれません。星型を一番手前に持ってきたいという場合、今度は重ね順を変更します。一番手前に持ってきたい星型をクリックして「修正」メニューで「重ね順」です。一番前に持ってきたいですね。その場合には「最前面へ」と選択すると一番前に持ってきます。長方形を楕円の手前に持ってきたい、今長方形は楕円の後ろにいますけれどもね、そしたら長方形を選んで、そして「修正」の「重ね順」で「ひとつ前面へ」と。すると一つ前には楕円がいますので楕円の前に行きます。これで、楕円、長方形、星型という順番になりました。逆に後ろに持っていきたいという時には今「メニュー」の中にありましたよね。「重ね順」で「ひとつ背面へ」とか「最背面へ」といった選択肢を選べば一つずつあるいは一気に後ろに持っていくことができます。今度は位置揃えをご紹介します。位置がバラバラになっているという場合にまずこの3つ位置揃えしたいと思います。3つグループ化されたものを選ぶ場合にはすっぽり囲まなくても平気です。シェイプのままですとすっぽり囲まないと囲まないところは選択から外れてしまったんですが、入れ物に入っていますから入れ物ごと選択されますので、選択されていない所が残ってしまうということは無いです。 ではここで整列をします。整列はこの「整列」のパネルを出して「ステージを基準」は一旦ここで外しておきましょう。そしてでは垂直方向の位置をこの3つのオブジェクトで揃えたいというと垂直方向に串で刺したようになりますね。取り消しましょう。今度は水平方向に揃えるというと、縦に串刺ししたようになります。また取り消します。今度は間隔です。縦はちょっと分かりにくそうなので、横に間隔を揃えたいという時にはこの真ん中の行ですね。その一つを選びます。ここでは左分布でも中央分布でもあまり変化はないので、クリックすると間隔が同じように変わります。さて「ステージを基準」とはどういうことかというと今までは3つのオブジェクト同士で位置揃えしましたね。今度は3つのオブジェクトに対してステージが基準になります。ステージを基準で例えば垂直方向に揃えたいといった時には、ステージの垂直方向の真ん中、ここに位置が揃います。そしてさらにステージを基準に水平方向も中央にしたいというふうにすると、ステージの真ん中に3つのオブジェクトがピタッと重なることになります。このレッスンでは、シェイプのグループ化、入れ物に入れてしまうそして重ねてもくっつかないようにするという方法、それからその重ね順を変更すること、あとはオブジェクト同士の位置揃えについてご説明をしました。

Flash Professional CC 2015 基本講座

Flash ProfessionalはPCだけでなく、モバイル向けにもインタラクティブなアニメーションが作れるソフトウェアです。動画はFlash PlayerだけでなくAIRやHTML5にも書き出せます。このコースではその基本的な操作方法からグラフィックの描画やアニメーション、画像やサウンドの扱い方、そしてActionScriptなどについて説明します。

7時間21分 (78 ビデオ)
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