Flash Professional CC 2015 基本講座

ドキュメントの設定を変える

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ドキュメントの設定をプロパティパネルで変更する方法についてご紹介します。
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06:39

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このレッスンでは、Flash ドキュメントの設定の変更の仕方についてご説明します。今開いている Flash ドキュメント、Flash ファイル Fla ファイルと思っていただいても結構ですが、ドキュメントの設定というのはそのFla ファイル全体に関わる設定になります。現在「プロパティ」に「ドキュメント」と書かれていて、ドキュメントの設定が表示されています。ターゲットが Flash Player 17となっていますので、Flash Player 用のドキュメントだということが分かります。このプロパティのパネルはステージで選択したものによって表示が変わります。例えば背景を選ぶと「ビットマップ」背景のビットマップですね。それからペンギンこれアニメーションなんですが、アニメーションは「ムービークリップ」というシンボルの形でパーツになっています。あるいはステージだけでなくタイムラインで例えばこのフレーム、マス目ですね、クリックすると、「フレーム」という風にプロパティの中の情報が変わってきます。ステージの外何もない所をクリックすると「ドキュメント」ということでドキュメントの設定を確認することができます。 ここではサイズとステージの背景色を確認してみたいと思います。まずステージの背景色はビットマップの背景が置かれてしまっていますので、このままでは分かりません。ちょっとずらしましょう。今ビットマップを選択しましたので「ビットマップ」とプロパティのパネルがなっていますが、関係ない所あるいはステージの余白をクリックすれば「ドキュメント」に戻ります。ステージは現在、背景色が白ですね。背景色を黒に変えたいという時にはこのアイコンをクリックして黒を選択します。そうすると背景色が黒くなります。元に戻したいと思いますが、取り消しを何度もするのは面倒くさいです。そういう時「ファイル」のメニューの中の「復帰」を選ぶと直前に保存した状態に戻せます。今回は復帰を選択します。復帰はやり直しができません。いいですかということで復帰を選択します。また改めて関係ない所をクリックしてステージの「サイズ」がありますね。240 x 180 とちょっと小さめなんですけれども、サンプルということで。倍にしてみましょう。480 の隣クリックしても結構ですがTab キーで移動ができます。360もう幅は広がってますね。Enter キーを押すと縦も広がります。 まあ当然こうなりますね。元の素材、背景とか、ペンギンのアニメーションとかは形が変わりませんので、ステージだけが広がります。じゃあこれから背景やこのペンギンのアニメーション拡大縮小、まあ拡大ですね、しなければならないかと。まあもちろんそうした方が良いとは思うんですが、もし簡単な構造であれば簡単に全体を拡大あるいは縮小することができます。試してみましょう。ではまた復帰します。「ファイル」メニューから「復帰」です。取り消しできなくて良いですか?と。復帰しましょう。さてここでまた関係ないところをクリックして、「ドキュメント」のプロパティです。そこで「サイズ」の右にあるレンチのようなアイコンがありますがこれをクリックします。ここで改めて同じサイズにしましょう。480 の Tab キーで 360 とこのまま OK してしまえば先程と同じことになるんですけれども、「コンテンツを拡大/縮小」という伸縮のオプションがあります。ここにチェックを入れます。その上で OK を押しましょう。そうするとその他のものもパーツも拡大あるいは縮小してくれます。今回は大きくしたので拡大してくれます。ちょっと右下に寄っちゃいましたね。 こういう時はですね、この表示のパーセンテージを変えるリストの中で一回「ステージ全体を表示」にしておきます。そうすると、ステージがちょうど表示できるようなサイズに変わります。今回は 111% らしいんですがやっぱり 100% が良いですよね。改めて100%にすると、ちょうどこのウインドウの真ん中にステージが表示されるように調整されます。ではこれで再生してみましょう。「制御」メニューの「ムービープレビュー」で「Flash Professional を使用」です。ステージはこれ 480 x 360 なんですがこんなアニメーションです。このアニメーションの速さを「フレームレート」と言います。フレームレートというのは1秒間に何フレームアニメーションが変化するかということですね。パラパラマンガで言えば1 秒間に何枚めくるかです。あるいはフィルム、アニメーションのフィルムであれば1 秒間に何コマ進むかということで、ちょっと遅めなんですけれども1 秒間に 12 になっています。最近は 24 にすることが多いですしFlash Professional のデフォルトのフレームレートは 24 になっています。 ではここも変えてみましょう。一回このムービープレビューのウインドウは閉じて、24 とします。もう一度ムービープレビューを見てみましょう。ショートカットが実はありまして、一回「ムービープレビュー」で「Flash Professional を使用」を選びました。同じ設定でもう一回ムービープレビューを見たいなという時には、Windows は Ctrl キーMac は Command キーを押しながらEnter キーを押します。Mac では正確にはReturn キーと言いますけれどもでは Ctrl+Enter もしくは Command+Return でSWF の再生ができます。当然1秒間のコマ数が、Flash のやり方でいうとフレームが増えましたので、かなりせわしなくなりますね。それから今回は背景画像がボケているのであまり気にならないかもしれませんが、小さいものを拡大すれば当然画像が荒れます。こういう風にステージサイズの変更あるいはフレームレートの変更というのは後から行うことは出来たら避けた方がいいです。方法を教えておいて難なんですけれども、ステージのサイズとフレームレートはあらかじめ決めて作ることが一番確実です。 けれども後から変えたいという場合には変えることができます。このレッスンではFlash ドキュメントの設定の変更の仕方、具体的にはサイズとステージの背景色、フレームレートの変更の仕方をご紹介しました。

Flash Professional CC 2015 基本講座

Flash ProfessionalはPCだけでなく、モバイル向けにもインタラクティブなアニメーションが作れるソフトウェアです。動画はFlash PlayerだけでなくAIRやHTML5にも書き出せます。このコースではその基本的な操作方法からグラフィックの描画やアニメーション、画像やサウンドの扱い方、そしてActionScriptなどについて説明します。

7時間21分 (78 ビデオ)
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