Flash Professional CC 2015 基本講座

レイヤーの操作

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タイムラインに階層をつくるレイヤーの操作についてご説明します。
講師:
08:13

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このレッスンでは、タイムラインに重なりの階層を作るレイヤーについてご説明します。このファイルにはすでに「ライブラリ」にイラストのパーツが作ってあります。まず猿ですね。このパーツは、ライブラリからステージにドラッグ・アンド・ドロップすることで表示することができます。次にキリンです。同様にドラッグ・アンド・ドロップです。もうちょっとこの辺がいいですかね。そして最後3つ目なんですが、象がいますので象も置きます。ちょっと猿が隠れてしまいました。猿は一番前に置いた方が良さそうですね。そういったときに猿を選んで、「修正」メニュー「重ね順」で一番前に「最前面へ」と持って来れば、一番前に表示できます。もうちょっと下が良いでしょうか。でももしこの動物がもっとたくさん増えてきたら、いちいちこの重ね順をどれをどれの前に持ってくるというふうに操作するのは大変ですね。そういったときにこのレイヤーの数を増やしてそれぞれのレイヤーにそれぞれの動物を置いてあげる、オブジェクトを置いてあげる、というふうにすると管理がしやすいです。またアニメーションを作ろうとしたら、アニメーション1個につきレイヤー1つを使わなければいけないという決まりがFlash Professional にはあります。 ですからレイヤーを作ってそこに配置するというふうにしてみたいと思います。まずは象から行きましょうか。レイヤーは順番に上に重なっていきます。そして一番上のレイヤーが一番手前に来るようになります。象が一番奥が良さそうなので、象は残してキリンと猿は削除しましょう。そういったときにキリンと猿をうまく選択できれば良いですが、うっかり象が引っかかっちゃったということがありえますね。そういった時、クリックして猿も選びたいという時に、キーボードから Shift キーを押しながら、選択ツールで猿をクリックすると、クリックしたものを選択に加えることができます。あるいは選択に加わってしまっているものを選択から外したいという場合も、Shift+クリックで、すでに選択されているものは選択から外すことができます。こうすると象を除いてキリンと猿が選ばれましたので、キーボードから Delete で消してしまいましょう。デフォルトでは「レイヤー1」というレイヤーがあって、そして1マス、フレームが1個だけあります。レイヤーの名前を変えたいという時にはレイヤーをダブルクリックします。レイヤーの名前のところですけれども、そしてタイプします。 象ですから elephant ですか。次にキリンを持ってきたいですね。レイヤーを追加します。その時にはタイムラインの左下、これが「新規レイヤー」のボタンですのでクリックすると レイヤーが加わります。「レイヤー2」と連番でデフォルトで入っていきますが、やはりここも名前をつけたほうが良いですね。ではキリンは giraffe ということで、Enter キーで名前を確定します。そうしたらキリンをライブラリからドラッグ・アンド・ドロップで配置します。さらに今選んでいるものの上に作るというのがこの「新規レイヤー」のボタンですので、キリンの上で良いですね。クリックしてそして名前をつけましょう。ダブルクリックして monkey ですね。その上で猿をドロップして持ってきます。こうすれば、キリン、象、猿それぞれをレイヤーごとに操作することができます。そしてレイヤーに置いておくと、例えば目のアイコンの下に点がありますけれども、この点をクリックすると、表示されているものは非表示にすることができます。キリンも消えました。バッテンが付いていますね。非表示になったものをもう一回クリックすると、表示ができます。非表示になったものは当然ですが編集できません。 例えば全部選択しようとして「すべて選択」としても、非表示になっているものは選択から外れます。ですからうっかり変なものを削ってしまったりしないように、操作しない 編集したくないものは非表示にしておくと良いです。でも非表示にしておくと、今度は見えないから操作がし難いと。例えば象をちょっと動かしたいんだけれど猿とキリンの位置関係が分からないという時には、見えるようにはしておいて、この鍵のアイコンの下です。ここは「ロック」です。表示はしてあるものの編集ができない状態になります。この時もまた例えば「編集」で「すべてを選択」としてもロックのかかっているキリンと猿は選ばれません。うっかり猿をドラッグしてしまうということは無いわけですね。また猿の後ろに象がいるわけですけれど、普通はロックがされていなければここでドラッグをすると猿が動いてしまいますけれども、ロックしてあるので猿は選ばれず、猿の後ろにある象を選ぶことができるわけです。ですからロックというのは陰に隠れているものを選ぶという時も使うと便利ですね。そしてロックも、やはり鍵をもう一回クリックすると外すことができます。レイヤーも重ね中は変更ができます。 レイヤーを例えば象を一番前に持ってきたいと思ったら、一番上が一番手前ですのでこのレイヤーをドラッグして上に持って行きます。そしてマウスボタンを離すと象が一番手前にということになります。これは取り消しておきましょう。もう一つレイヤーに関わるちょっと便利な機能をご紹介しておきましょう。ではいったん元に戻します。ファイルを復帰します。復帰して構いません。もし一つのレイヤーに、象とそれからキリンですね、猿を置きました。ああやっぱりレイヤーにするんだったといった時です。この時に全体を選んですべてを選んで、もちろん「編集」メニューの「すべて選択」でも結構ですが、レイヤーに配置したいものをすべて選んだ上で、右クリックです。そして「レイヤーに配分」、これはとっても便利です。タイムラインの所をちょっとご注目ください。「レイヤーに配分」を選ぶと自動的にレイヤーに分けてくれるんですね。とても便利です。もちろん重ね順はキープされて、猿が一番上、二番目にキリン、そして象と。元々あったレイヤーは残ったまま空っぽで上にあります。要らないという場合には、レイヤーを削除する時にはその要らないレイヤーを選択して、このゴミ箱のアイコンですね、レイヤーの削除になります。 このようにして、後からレイヤーに分けるということもできます。またこの時のレイヤーの名前は、ライブラリの中のこのアイテムFlash の用語ではシンボルと言うんですが、シンボルの名前がそのまま使われます。ですからライブラリを管理する時に、それぞれのアイテムの名前を分かりやすいようにしておくと便利です。このレッスンでは、レイヤーの使い方、レイヤーを作る、順序を変える、名前をつける、そうしたことについてご説明をしました。

Flash Professional CC 2015 基本講座

Flash ProfessionalはPCだけでなく、モバイル向けにもインタラクティブなアニメーションが作れるソフトウェアです。動画はFlash PlayerだけでなくAIRやHTML5にも書き出せます。このコースではその基本的な操作方法からグラフィックの描画やアニメーション、画像やサウンドの扱い方、そしてActionScriptなどについて説明します。

7時間21分 (78 ビデオ)
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