Flash Professional CC 2015 基本講座

グラフィックシンボルとムービクリップシンボル

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グラフィックシンボルのつくり方とムービークリップシンボルとの違いについてご説明します。
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08:45

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このレッスンではグラフィックシンボルの使い方とムービークリップシンボルとの違いをご説明したいと思います。まずはグラフィックシンボルにするためのシェイプを描きましょう。星形にします。多角形ツールを選択してオプションで星形を選択し辺の数とポイントサイズはデフォルトのままにします。そして星形をシェイプで描きました。これをまず選択します。塗りをダブルクリックでアウトラインも含めて選択しシンボルに変換します右クリックでシンボルに変換です。シンボル名はstar_graphic にしましょう。そして種類はグラフィックがいま選ばれています。基準点は中心にしましょうこれで OK です。では、このグラフィックシンボルの中にアニメーションを作成したいと思います。グラフィックシンボルを編集しますのでシンボルをダブルクリックです。そうすると、シーン1の右側にstar_graphic という名前が出てきましたのでこのシンボルの編集中だということを示しこのタイムラインはシンボルのタイムラインだということになります。では、あと2つキーフレームを加えましょう2つのフレームを選択しました。そして右クリックでキーフレームに変換します。 そうすると、今2つフレームを選んでいました。その2つがそれぞれキーフレームに変わります。では色を変えて行きましょう。第1フレームのシェイプの星の色これをグリーンにして第2フレームはもうちょっとはっきりとしたブルーにします。それから3フレーム目は赤にしましょう。グラフィックシンボルの中のタイムラインに3フレームのですから、かなりせわしい感じのアニメーションになると思うんですけれどもでも、これもアニメーションです。作りました。では、シーン1の方に戻りましょう。このシーン1の一番大元になるタイムラインこれをメインタイムラインと呼ぶことがありますので用語として覚えておいて下さい。では「制御」メニューから「ムービープレビュー」Flash Professional を使用で確認してみますと動きません。これは別に失敗ではありませんこういう仕様です。ここがまず、ムービークリップシンボルとの違いになります。では、このウインドウは閉じてライブラリを見ましょう。ライブラリには star_graphic という名前が付いています。そして、左側についてるアイコンこれがグラフィックシンボルを示すアイコンです。シンボルは複製ができます。 右クリックで複製を選択しましょう。そして種類をムービークリップに変えてしまいます。こんなことが出来るんですね。複製を選択して違う種類のシンボルにすることが出来るわけです。star_graphic を、もちろんここはムービークリップですね。とします。そして OK ボタンです。ではシンボルはライブラリからドラッグ&ドロップでステージに置くことが出来ますのであと、この左側のアイコンですね。歯車のようなアイコンですがこれがムービークリップを示すアイコンです。では、ステージにドラッグします。ドロップですね。「制御」メニューのもう「プレビュー」でいけますので「プレビュー」で見てみましょうムービークリップの方は1フレームしかなくてもこのように点滅してくれるアニメーションを再生してくれるんですがグラフィックシンボルは1フレームでは再生ができないんですね。どういうことかと言うとメインタイムラインの再生ヘッドこの赤いマークがありますけどこれの移動に同期するんです。メインタイムラインに1フレームしか無いということは再生ヘッドが動かないことを意味しますのでグラフィックシンボルの中の再生ヘッドも動きません。動かすには3つ少なくとも必要で3の倍数作ってあげる必要があるんですね。 あと、もう一つここでムービークリップのシンボル消してしまうと思うのでその前にグラフィックシンボルとの違いをもう一つご紹介しておきます。プロパティを見ます。グラフィックシンボルとムービークリップシンボルではプロパティが微妙に違いますね。そして、ムービークリップシンボルの場合に注目したいのはこのインスタンス名という所です。ここに名前をつけます。名前をつけてどうするかというとアクションスクリプトでこの名前を頼りにコントロールするんです。グラフィックにはありません。ということなのでグラフィックシンボルはアクションスクリプトでコントロールすることができないとこれは大変大きな違いです。ですからアクションスクリプトでコントロールしたいというシンボルについては必ずムービークリップで作って下さい。あるいはボタンのシンボルの場合にはボタンとしてアクションスクリプトで使うことが出来ます。ですからグラフィックシンボルはアクションスクリプトではコントロールできないと言うことがこれは大事です。覚えておいてください。では心置きなくムービークリップのシンボルは消してしまいます。キーボードからデリートですね。さて、戻りますが少なくとも3フレーム必要あるいは3の倍数であれば良いので30フレーム作ります。 フレームを挿入ですね。30フレーム出来ましたこれでプレビューを見てあげると今度はちゃんと点滅します。さて今度は、グラフィックシンボルならではの操作のしかたをお見せします。ここから先はムービークリップシンボルには無い設定になります。まず第1フレームを選んでシンボルを選ぶとループという項目があります。これはムービークリップにはない項目です。ループというのはループ再生をするんですけれども選択肢の中に1回再生があります。これを選んでまたプレビューを見てみましょう。一瞬再生して赤にとまりますね。どういうことかといいますと最初の3フレームは同期してアニメーションを再生するんですが3フレーム再生してしまうとシンボルの中のアニメーションが止まってしまうんですね。ですから、この後はずっと赤でいきます。ただし最後のフレームに行って最初のフレームに戻る。これがデフォルトなんですけれどもそうすると第1フレームに来ますので新たな気持ちでアニメーションを3フレームだけ再生する。という動きになっています。ちょっと面白いといえば面白いんですがあまり使いみちがあるかどうかただ、もうちょっときちんとしたアニメーションを作りこんだ場合には1回だけ再生して止まりなさいという設定がグラフィックシンボルに対してはできるということですね。 では、もう一つあります単一フレームこうすると、指定したフレーム今1になっていますが第1フレームは緑ですよね。第1フレームだけが表示されます。プレビューを見ると緑が出たまんまですね。では今度は21フレームにキーフレームを入れます。そしてこのオプション単一フレームになっていますから2と入れますと2フレーム目のブルーが表示されます。今度は26フレーム目キーフレームに変換してそして、単一フレーム3と入れますと最後の赤が表示されるということでプレビューを見てみますと 緑がしばらくいて青赤緑がしばらくいて青赤という風に変わってくれる訳ですね。グラフィックシンボルを使うとこのような設定もできます。このレッスンではグラフィックシンボルの使い方をムービークリップと対比しながらご説明をしました。

Flash Professional CC 2015 基本講座

Flash ProfessionalはPCだけでなく、モバイル向けにもインタラクティブなアニメーションが作れるソフトウェアです。動画はFlash PlayerだけでなくAIRやHTML5にも書き出せます。このコースではその基本的な操作方法からグラフィックの描画やアニメーション、画像やサウンドの扱い方、そしてActionScriptなどについて説明します。

7時間21分 (78 ビデオ)
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