Flash Professional CC 2015 基本講座

シンボルのインスタンス

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シンボルとインスタンスのタイプについてご説明します。
講師:
07:14

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このレッスンではアクションスクリプトでコントロールが出来るシンボルのインスタンスについてご説明します。今 ステージにはムービークリップシンボルが置いてあります。プロパティを見るとムービークリップと書いてありますね。そして そのシンボルの名前がpen_walk です。pen_walk ですけれどもそれがこれですね。そして この中で使われているパーツがpen_body として含まれています。中のアニメーションはちょっと確認してみたいと思いますのでステージ上でダブルクリックします。そうすると6フレームのアニメーションです。ペンギンが歩いているようなアニメーションでこれを繰り返すとちょこちょこと歩いているペンギンが表示される訳です。実際にムービープレビューで確認してみましょう。制御から ムービープレビューでFlash Professional を使用します。ちょっとフレームレートが24と速いので大分世話しない動きになっていますけれどもここですねまあこれは良いでしょうさてここで アクションスクリプトでコントロールするためのシンボルのインスタンスという用語についてご説明します。インスタンスって何かというと 実はステージにあるのがインスタンスです。 ライブラリにあるものをシンボルと言います。もう少し厳密に言うとすればライブラリからステージに置くとステージに置かれたのがシンボルのインスタンスという呼び方をします。シンボルのインスタンスなんかちょっとわかりにくいかもしれませんけれどもこれは ステージに置かれているかライブラリの中にあるかの違いです。ステージと言うぐらいですからドラマや映画あるいは舞台で例えますとライブラリというのは役者さんの控室だと思って下さい。そしてこの pen_walkこれは役者さんですそしてドラマなどでは一人二役とありますね。キャストが違うわけですキャストのことを Flash ではインスタンスと呼ぶという風に理解していただければ良いと思います。実際 アクションスクリプトでコントロールするときにはシンボルは同じであってもこの 2匹はそれぞれ別にコントロールできないと困りますね。ということなのでムービークリップのインスタンスムービークリップシンボルのインスタンスを略してムービークリップのインスタンスあるいはムービークリップインスタンスと言ってしまったりしますけれどもそれがアクションスクリプトでコントロールできます。そしてアクションスクリプトでコントロールできるインスタンスはプロパティでインスタンス名と名前を入れる場所があります。 これは言ってみれば脚本でその役名を入れるというのと一緒ですね。役名を入れると 脚本実はスクリプトって言うのは脚本っていう意味もあるんですけれどもまさにアクションスクリプトでこの人は何をしてくださいとその役名に対して脚本を書いて筋書きを書くわけです。さて アクションスクリプトでコントロールできるシンボルのインスタンスというのはムービークリップの他にボタンがあります。ということは逆に言うとグラフィックシンボルのインスタンスというのはアクションスクリプトでコントロールが出来ないんですね。で もう一つ ライブラリのシンボルについてプロパティを確認しましょう。右クリックでプロパティです。そうすると 名前と種類ムービークリップと書いてありますがここで種類をグラフィックに変えることが可能です。あるいはボタンに変えることももちろん可能です。ちょっとグラフィックにしてみましょうそしてOKをクリックします。ライブラリの pen_walk のアイコンがグラフィックを示すアイコンに変わりました。ですから グラフィックのシンボルになっています。けれども プロパティで各インスタンスをクリックしてみるとムービークリップ ムービークリップムービークリップと 変わりません。 ライブラリのシンボルのタイプとインスタンスのタイプは別だということを是非覚えてください。今日は このシンボルのタイプは元に戻します プロパティでグラフィックだったものはムービークリップに戻します。そうしたからといってこのインスタンスの方は特にタイプは変わりません。でも インスタンスに対してプロパティがあるわけでインスタンスのタイプを変えることが可能なわけです。ボタンにしましょう こちらのインスタンスはプロパティでグラフィックにします。そうするとこのインスタンスはムービークリップこのインスタンスはボタンこのインスタンスはグラフィックということでインスタンスの種類 タイプが変わりました。これで プレビューを確認してみます制御からプレビューで もういいでしょう。さて 動きが変わりましたね というのは真ん中のインスタンスはムービークリップインスタンスです。ですからムービークリップインスタンスは自分が置かれているタイムラインシーン 1 をメインタイムラインと言いますけれどもそこに 1 フレームしかなくても自分のシンボルの中のタイムラインのアニメーションを再生します。ところが グラフィックについては自分が置かれたタイムラインの再生ヘッドといいますけれども この赤い印どこを今表示しているかどこを再生しているかという印が動くわけですが動きません 1 フレームしかないのでそうすると グラフィックインスタンスは動かないということになります。 ボタンは動きませんがマウスポインタを合わせてクリックすると動きます。なぜかというとこのシンボルの中の1 フレームと 2 フレームは同じ絵が置いてあるんですが3 フレーム目はこの絵なんですね。そうすると 3 つのフレームがアップ オーバー ダウンと認識されるのでボタンとして動いているということです。このように 実際にプレビューを見てみるとインスタンスのタイプが何かによって動作が変わってきます。シンボルのタイプ ただ単にステージ上にドラッグ&ドロップすれば同じタイプになる訳ですけれども敢えてステージ上で舞台上 あるいはドラマ上といってもいいでしょう。変えることができる 言ってみれば性別みたいなものですね。役者さんの性別は決まっている訳ですけれども舞台上で女性が男性の役をやる宝塚ですね。あるいは男性が女性役をやる歌舞伎です。そういうことは 脚本上 舞台上ありえるわけです。ですからシンボルはあくまで役者さんです。問題は特に アクションスクリプトでコントロールするときには舞台上 脚本上どういう設定になってるかということが問題になります。ですから この舞台上つまりインスタンスのタイプを気にするようにしてください。 そしてインスタンスのうちムービークリップとボタンは名前を入れてアクションスクリプトでコントロールすることが出来ますけれどもグラフィックの方はできないということです。このレッスンでは シンボルとシンボルのインスタンスの違いについてご説明しました。

Flash Professional CC 2015 基本講座

Flash ProfessionalはPCだけでなく、モバイル向けにもインタラクティブなアニメーションが作れるソフトウェアです。動画はFlash PlayerだけでなくAIRやHTML5にも書き出せます。このコースではその基本的な操作方法からグラフィックの描画やアニメーション、画像やサウンドの扱い方、そしてActionScriptなどについて説明します。

7時間21分 (78 ビデオ)
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