Flash Professional CC 2015 基本講座

簡単なスクリプトを書いて確認する

全334コースを10日間無料で

ぜひご覧ください。

無料で視聴する すべての加入プランを見る
または
簡単なスクリプトを書いて、その結果を確かめます。
講師:
06:27

字幕

このレッスンでは簡単なアクションスクリプトの書き方をご紹介し実際にその結果を確かめてみたいと思います。まずステージにはムービークリップインスタンスが置いてあります。けれどもインスタンス名がついていません。インスタンス名がついていないとアクションスクリプトでコントロールできませんので名前をつけましょう。ではここではよくありがちな名前なんですけどmy_mc という名前にします。よく名前で my なんとかというのはつけやすいですね。別に決まりではないんですけれども半角英数字記号は「_ 」(アンダースコア)ですから特に識別子の決まりには問題がありません。Enter キーで確定しましょう。次にスクリプトを書くのはキーフレームであれば書けます。ですから例えばここに書いてしまってもいいんですがここにはペンギンが置いてありますね。特にアクションスクリプトはステージ上で見えませんのでレイヤーを専用に設けたほうがいいです。ということで新規レイヤーのボタンでレイヤーを作り名前も判りやすくしておきましょう。script とそれからロックもかけておくとより安心です。ロックをかけてもアクションスクリプトは書けます。 でも例えばシンボルのインスタンスとかシェイプとかをうっかり置いてしまうとすると警告が出てきますからそういうミスが防げます。ではアクションパネルを出しましょう。右クリックでアクションです。先ほどつけた名前my_mc ですね。そのX座標というのは「X」というプロパティになります。そのXをどういう値に設定するかというのは「=」(イコール)で結んであげて入れたい値、ピクセルです。その数字を入れます。450 ピクセルのところに行きなさいとこれですぐに確認ができます。制御メニューからプレビューで良いでしょう。450 この辺ですね。ステージの幅が 550 ですので右端の方になっています。同じ要領で、では改行して my_mc.y=350 にしましょうか。あとスクリプトを書く時半角スペースは無視されます。ですからこういう演算記号数学で言うと演算記号なんですがスクリプトでは演算子といいます。「子」というのは「子供」という字を書くんですがプログラムでは「子」というのは記号を意味します。演算子の両サイドはプロパティの後などにはスペースを入れると見やすいです。ただし入力は必ず半角の英数字にしてください。全角のスペースとか入れてしまうとダメです。 あるいは半角スペース以外にも無視されるものがあります。Enter キーですから長い命令文の場合にはEnter で改行してかまいません。それからタブですね やはり長い式 長い命令文の場合には1 行が一つの命令がここからここまでですよと言うことがわかるようにタブで 1 段落としたりします。そうすると、この命令はここからここまでだとこの命令はこれでおしまいと言うことが分かりやすいですね。あと各命令の後には 「;」(セミコロン)でこの命令がおしまいと言うことを示します。半角スペースは別に入れなくても構いませんが私は入れることにします。さてこれで確認してみましょう制御からプレビューです。随分下の方にいっちゃいましたね。もうちょっと上に上げましょうか300 ぐらいにしましょう。プレビューで確認です。こんなもんでしょうか。もう何行か入れていきましょう。今度は my_mc. のスケールです。スケールは伸縮なんですが水平方向と垂直方向それぞれ入れることになっています。拡大縮小のパネルで値が入れられますね。あの感覚で言うと100 %といいたくなるんですけれどもスクリプトで入れる場合には1 を 100 %とした比率です。 ですから 1 とすると大きさが元のまま変わらないことになりますのででは1.5 にしましょう。そして こういうコードヒントと言いますけれどもこんなものを入れたんじゃないですかということを気を利かせてFlash が出してくれることがあります。今回は特に入れる必要はないのでEscape キーで消します。では確認しましょう制御からプレビューです。水平方向だけ拡大したんで潰れた感じになってますね。垂直方向にも同じように拡大しましょう。選択をするときドラッグで選択しても結構ですが1 行を選択したいときはこの数字をクリックして下さい。数字をクリックすると1 行の選択ができます。ではここでコピーしてしまって改行してペーストして垂直方向はもちろん scaleY ですね。同じ比率にしましたので 1.5 倍水平方向も垂直方向も拡大されることになります。プレビューで大きくなりましたね。あともう一つぐらい試しておきましょう。今度は角度です。my_mc.rotation時計回りが正の角度になります。30度回しましょう。「;」 (セミコロン) でこの命令文ステートメントという言い方をしますがこのステートメントはここでおしまいだよと言うことを示しています。 では確認してみます。制御のプレビューです。XY 座標が右下の方に変わりそれから水平垂直とも1.5 倍に拡大しました。さらに 30 度時計方向に回してあります。簡単なスクリプトですけれどもこんな風にしてコントロールすることが出来ます。このレッスンでは簡単なスクリプトの書き方とその結果がどうなるのかいくつかのプロパティをご紹介してご説明しました。

Flash Professional CC 2015 基本講座

Flash ProfessionalはPCだけでなく、モバイル向けにもインタラクティブなアニメーションが作れるソフトウェアです。動画はFlash PlayerだけでなくAIRやHTML5にも書き出せます。このコースではその基本的な操作方法からグラフィックの描画やアニメーション、画像やサウンドの扱い方、そしてActionScriptなどについて説明します。

7時間21分 (78 ビデオ)
現在、カスタマーレビューはありません…
 

このコースは、「オンデマンド」でご利用可能であり、ダウンロードすることもオンラインで見ることもできます。

ダウンロードすると、オフラインでコースを使用し、豊富なインターフェースをフルに活用できます。複数のデバイスを使用したり、 一度に全コースをダウンロードしたくない場合は、アカントにログインして、ストリーミング・ビデオとしてコースのレッスンを視聴してください。

ビデオトレーニングをお楽しみいただけますように! お問い合わせは、cs-jp@lynda.com宛までご連絡ください。