Flash Professional CC 2015 基本講座

マウスクリックのイベントリスナーを使う

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このレッスンでは、インスタンスをクリックしたら何かが起こるというマウスクリックのEventListener についてご説明をします。まずステージにはムービークリップのインスタンスが置いてあります。ムービークリップインスタンスでインスタンス名はついていませんので、では my_mc としましょう。Enter キーで確定です。そしてスクリプトのレイヤーがあります。ここにスクリプトを書きます。まだ何も書かれていません。アクションパネルを開きましょう。右クリックでアクションパネルを開きます。さて、イベントに対して処理を行うというときにはaddEventListener() という関数、あるいはプログラミング用語で言うとメソッドを使うわけですけれども、クリックしたらというのは何をクリックしたらということなのかということを明らかにしなければいけません。今回はメインタイムライン内にスクリプトを書きます。そしてメインタイムラインに置いたmy_mc というインスタンスに対してクリックしたらという EventListener を登録することになります。ですからmy_mc.addEventLister() と。 そして括弧の中にはマウスのイベントなんですけれども、イベントとしては MouseEvent.大文字で CLICK。インスタンスを回転させましょう。なので関数としてはrotate という名前をつけます。この EventListener に登録する関数のことをEventListener というふうに呼ぶこともあります。あるいは Listener 関数とも呼びます。では Listener 関数を定義します。function の...これはコピーした方が安全ですね。キーボードから Ctrl もしくはOption、ドラッグです。そして括弧の中には、EventListener に登録すると必ず Flash が内部的にeventObject というものを送ってくるので、それを受け取らないといけません。変数を設定します。eventObject と。そしてデータ型なんですが、MouseEvent.CLICK に登録しましたのでMouseEvent がデータ型になります。MouseE でコードヒントのMouseEvent がハイライトしますからEnter。あんまり得した感じはしませんけどね。そして import は気にしないでください。 それから閉じ括弧の後は特に何も返しませんので void です。中括弧始まりで Enter キーを押すと中括弧閉じが自動的に入ります。ここにやりたいこと、インスタンスを回転するということを書くんですがずいぶんタイプするのが大変だと思ったかもしれません。ここは少し楽な書き方をお教えしましょう。インスタンス名 my_mcこれを変数として宣言するんです。var で my_mc、変数ですから var ですね。そしてデータ型を指定します。ここでデータ型は MovieClip です。実際コードヒントの中にMovieClip というのがハイライトしていますからこれで特にイコールで値を入れる必要はありません。インスタンスは既にステージに置いてありますから。そして import が勝手に入りましたが気にしないということで。さて先程と同じように my_mc.と打ってあげるとmy_mc は MovieClip だよということがわかっているので、では MovieClip に対してはこんなメソッドプロパティが設定できますということがコードヒントとして出てきます。add 大文字 E と打ってあげれば addEventListner() が入ります。 それから MouseEvent でしたね。M ぐらいをタイプするともう MouseEvent がハイライトします。ですからこのまま Enter キーでMouseEvent.CLICK が入っちゃうんですね。また import が入りますが気にせずに。rotate としてあげてここからは普通にタイプしますけれどもfunction のrotateeventObject:MouseE でMouseEvent がハイライトします。そしてコロンの void、中括弧始まりで中括弧を閉じます。それから my_mc で回転するのはrotation というプロパティなんですが、ここも my_mc はムービークリップだよと宣言しましたので、ドット rot (.rot)あたりでrotation というプロパティがコードヒントでハイライトしますからあとは打つ必要がありません。30 度加算しましょう。プラスイコールの30 (+= 30)セミコロンで命令の終了です。ステートメントをこれで終了させます。では確認してみましょう。「制御」メニューから「プレビュー」です。クリックをすると 30 度回転します。30 度ずつ回転しますので12 回で一周ですね。 一周しました。このレッスンでは、マウスイベントを扱うイベントリスナーの設定の仕方をご紹介しました。その場合にはaddEventListener の前に命令を実行したいインスタンスの名前を設定し、そしてクリックの場合はイベントはMouseEvent.CLICK です。あとは通常のaddEventListener の文法通りListener関数を定義していただければ結構です。

Flash Professional CC 2015 基本講座

Flash ProfessionalはPCだけでなく、モバイル向けにもインタラクティブなアニメーションが作れるソフトウェアです。動画はFlash PlayerだけでなくAIRやHTML5にも書き出せます。このコースではその基本的な操作方法からグラフィックの描画やアニメーション、画像やサウンドの扱い方、そしてActionScriptなどについて説明します。

7時間21分 (78 ビデオ)
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