Flash Professional CC 2015 基本講座

ifステートメント

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条件判定の基本となるifステートメントの構文と使い方をご説明します。
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05:56

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このレッスンでは、条件によってスクリプトの実行を分けるif ステートメントについてご説明します。今ステージにはムービークリップインスタンスが置いてあります。シンボルは Pen という名前なんですけれども、メインタイムラインに置いてあってメインタイムラインにはスクリプトがありません。けれどもシンボルの中にスクリプトがあります。EventListener が定義されていますので、それを確認しましょう。ダブルクリックでシンボル Pen が開きました。そしてスクリプトのレイヤー。小さく a と書いてありますので、ここにあるスクリプトを確認しましょう。右クリックで「アクション」でアクションパネルを開きます。細かく見る前に動きを確認してしまいましょう。「制御」メニューから「プレビュー」です。インスタンスが右に移動して、消えてしまってもう二度と帰ってきません。水平に移動するというスクリプトなんですが、その場合はどんな EventListener を定義するかというと、これはインスタンスの中に書いてありますからまず自分自身に対してこのインスタンスに対してaddEventListener をするわけですね。 そしてアニメーションは描画が更新される度に実行します。その場合のイベントは Event.ENTER_FRAME。Listener 関数としてscroll を定めています。この関数はこちらですね。この関数は x 座標を5px 加算つまり右に動かすということで、1 秒間に 24 回これが実行されるわけです。ちなみに x の横に何もインスタンスがありませんが、その場合には今スクリプトを書いているこのインスタンスが対象になるわけですね。ということで実行するとどんどん右の方に行ってどこまでも果てしなく行ってしまうということなんですが、果てしなく行ってしまうのも難ですから、右端を超えたらステージの右端を超えたら左端に戻ってくるようにしたいと思います。その場合にステージの右端を超えたらという条件を設定する必要があります。条件のスクリプトの書き方です。if 文とかif ステートメントと言うんですが、文字通り if ですね。もしどうこうしたらということで丸括弧の中に条件を書きます。もちろん条件と漢字で書いてはいけません。ここは説明のために書いていますけれども、そして中括弧始まり、改行すると中括弧閉じが入ります。 この中に実行したいステートメントを書きます。そうするとこのように書いたステートメントというのは条件に当てはまる時のみに実行され、当てはまらなければこの if ステートメントそのもの、中括弧始まり中括弧閉じまでがスキップされます。ということでここの条件に今回はもし右端を超えたらという条件を指定すればよろしいわけですね。何がかというとx 座標ですね。x がもし大きくなったら。これは普通に不等号です。スクリプトでも不等号でx が大きいということを示します。ではいくつより大きければいいかというと、ステージのサイズを見ると240 ですから240 と書けばそれでも結構です。けれどもステージの幅というのはプロパティで取れます。そのプロパティの値を変数に入れておくことにしましょう。ここで var で、変数名は _width にします。本当は width にしたいんですけれども、width というプロパティはムービークリップインスタンスも持っていますのでぶつかってしまいますから、頭にアンダースコア(_)をつけて逃がした回避したということですね。ステージの幅は数値ですのでコロン(:)Number と型指定します。 そしてステージ幅のプロパティなんですがこれは 2 段階になっていまして、stage というプロパティでstage のオブジェクトが参照できます。stage のオブジェクトを取ることができます。そしてその stage のオブジェクトに対して、ステージ幅はということでプロパティを指定します。stageWidth、W は大文字なんですが、stageW、大文字を打ったところでstageWidth がハイライトしましたのでEnter キーで確定です。そしてセミコロン。そうしたらこれをコピーしてしまえばいいですね。コピーしてしまって 240。240 なんですけれども、この方がステージを大きくしてもスクリプトはちゃんと破綻せずに動くということになります。ペーストしましょう。では左端に行くという時にどうしたらいいかというと、x に対してステージ幅を差し引けばいいですね。今の値から差し引くというときはマイナスイコール(-=)です。加算は += なんですが差し引くという場合には -= 。そして先ほどのコピーが残っていると思いますので、ペーストしてセミコロンでステートメント終了ということになります。こうすると x に 5px 加算して、その加算した 5px がもし今の値は 240 なので240 よりも大きくなったら、240 差し引いて左の方に戻すということになります。 では実行してみましょう。「制御」から「プレビュー」です。右を超えると左から出てきます。ちなみに右を超えると、というのはこのインスタンスの中心は真ん中にありますので、真ん中がステージ幅を超えたところで左端に移るということになっています。このレッスンでは、条件によってスクリプトを切り分けるif ステートメントについてご説明をしました。

Flash Professional CC 2015 基本講座

Flash ProfessionalはPCだけでなく、モバイル向けにもインタラクティブなアニメーションが作れるソフトウェアです。動画はFlash PlayerだけでなくAIRやHTML5にも書き出せます。このコースではその基本的な操作方法からグラフィックの描画やアニメーション、画像やサウンドの扱い方、そしてActionScriptなどについて説明します。

7時間21分 (78 ビデオ)
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