Flash Professional CC 2015 基本講座

elseステートメント

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条件でふたつに分岐するelseステートメントの構文と使い方をご説明します。
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06:54

字幕

このレッスンでは、スクリプトに条件を定めて条件に当てはまった場合だけでなく、当てはまらなかった場合の処理を加えるelse ステートメントについてご説明します。まず今 Flash Professional で開いているドキュメントなんですけれども、インスタンスがステージに置いてあって、メインタイムラインには特にスクリプトはありません。シンボルの中にスクリプトが書かれていますので、インスタンスをダブルクリックして、シンボル名は Pen なんですがシンボルが開きました。そしてスクリプト用のレイヤーがあってそこにスクリプトが書かれていますので、右クリックでアクションパネルを開いて確認しましょう。まず addEventListener でEvent.ENTER_FRAMEつまり描画が更新される度に実行されるそのイベントに Listener 関数を定めています。その Listener 関数はこのインスタンスのピクセルを5px 右に移動します。描画が更新される度にですね。そしてもし、赤いマークがついてしまいましたのでもう 1 回クリックして外しますけれども条件を定めています。この x 座標がもし_width とありますけれども、これはステージの幅が入っています。 つまりステージ幅よりもインスタンスの位置が右に行ってしまったらどうするかというと、ステージ幅をインスタンスの座標から差し引いて反対側左側から登場させる、常に右に消えたら左から出てくるということですね。それでは動作を確認しましょう。「制御」から「プレビュー」です。インスタンスが右にスクロールして右を超えると左から出てくるということですね。これに今度はマウスポインタの位置によってスクロールする方向を変えたいと思います。マウスポインタが右側にあったら今と同じ右で、マウスポインタがこの中央よりも左寄りだったら左に進むようにしたいと思います。では閉じましてスクリプトを書き加えます。まずもしマウスポインタの位置がということで、条件ですから if ですね。条件が入ります。もちろん条件と漢字で打ってはいけません。ここはちゃんと書き換えます。条件としては、もしマウスポインタの位置が中央より右なら、と。そこに実行したいものを書くわけですが、その場合は移動ですね。さて今度は「そうでなかったら」、マウスポインタの位置が中央より右でなかったらという場合には、else というステートメントを加えます。else、やはり中括弧始まり中括弧閉じです。 その場合には反対方向に移したいわけなので、これを今度はコピーですね。コピーしてちょっとスペースがありますので、反対方向に動くということは現在の位置から 5px差し引くということになるわけですから、マイナスイコール(-=)5 ということで反対方向に左方向に動くことになります。さてマウスポインタの位置なんですけれども、mouseX、x 座標を知りたいですね。水平座標を知りたいので、mouseX というのがプロパティなんですが、この mouseX を使う時に気をつけなければいけないのは誰から見たマウスポインタのx 座標なのかということです。このまま書いてしまうと結局 this. を省略したのと同じことになります。このインスタンスから見たマウスポインタの座標ということはですね、マウスポインタがこのインスタンスよりも右にあればプラスになります。左にあるとマイナスになります。このインスタンスはスクロールするんですよね。マウスポインタがじっとしていても、スクロールして位置が変わってしまうとマウスポインタの位置がプラスマイナス変わってしまうということが起こります。そうではなくステージの中央から見て右か左かを調べたいわけですから、そのインスタンスというのはここでは特別な値を使いますけれどもstage ですよね。 stage と。ここでも stage にステージ幅はどれくらいかというプロパティを訊ねたわけですけれども、ここも stage に対してあなたから見たマウスポインタの座標は今どこにあるのということを調べるわけです。ステージ左上角が0 ということになるわけですが、さてそれが右側ということは大きくなったらですね。そしてステージ幅が既に変数に入っていますから_width 割ることの 2 ですね。これでステージの中央よりもマウスポインタがどっちにあるかということが調べられます。あと 5、5 と2 つ同じ数字を使っていますね。ということですのでここはやはり変数に入れましょう。var で speed とします。Number です。そして = 5 としてこの speed をコピーしましょう。コピーしてペースト、「ペースト」です。では動作を確かめましょう。「制御」から「プレビュー」。最初は右に動いていますけれども、マウスポインタを左に持って行くと左に動きます。右に持って行くと右に動きます。右端から消えると左端から出てくるんですが、左端に消えた時の処理は書いていませんので、行っちゃったきりです。これはまた書き足さなければいけないことになります。 このレッスンでは、条件に当てはまった場合に加えて当てはまらなかった場合のスクリプトの書き方と、それからマウスポインタの位置を調べるプロパティについてご紹介しました。マウスポインタの位置を調べるプロパティは今回は x 座標なのでmouseX ですけれどもy 座標であればmouseY です。注意はその前に誰から見たというものを加えなければいけないということです。そして条件は if なわけですが丸がついたので消しましょう。それに当てはまらない場合というのは、else というステートメントを加えてそこに当てはまらない場合の処理を加えるということでした。

Flash Professional CC 2015 基本講座

Flash ProfessionalはPCだけでなく、モバイル向けにもインタラクティブなアニメーションが作れるソフトウェアです。動画はFlash PlayerだけでなくAIRやHTML5にも書き出せます。このコースではその基本的な操作方法からグラフィックの描画やアニメーション、画像やサウンドの扱い方、そしてActionScriptなどについて説明します。

7時間21分 (78 ビデオ)
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