C++11, 14の新機能

型推論

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このレッスンでは、型の推論を行うautoについて説明します。
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このレッスンでは、型の推論を行う auto について説明します。auto とは、変数を定義する際にその変数の初期化値から型を推測してくれる機能です。例えばこのようにauto x1 = 10 とすると、この x1 の初期化値である10 から整数型だと推測されます。この auto は変数の定義時だけでなく、関数の定義時にも戻り値型を推測してくれるように使います。ここで auto を返り値型に指定した関数 f を定義し、return に 10.0 と書くと、この 10.0 から f の返り値型が実数型であることが推測されます。この auto は、例えば標準ライブラリのベクターのイテレータといった非常に長い型名の変数をつくるときに便利です。実際にベクターでの例を示します。ここで auto it = v.begin とします。この場合この it の型はstd vector の iterator 型になります。また、auto で推測された型は基本的に参照型にはなれません。もし参照で受け取りたいときは、auto の右に & をつけることによって参照型になるようになります。また、const や static もつけることができます。 このレッスンでは、型の推論を行うauto について説明しました。

C++11, 14の新機能

C++11,とC++14では大幅に機能追加が行われ、これまでのC++よりも遥かに快適なプログラミングが行えるようになりました。このコースではC++03からC++11とC++14で新たに追加された言語機能や標準ライブラリについて簡単に紹介します。進化したC++を知ってより快適にプログラミングを行うために、ぜひともこのコースをご覧ください。

1時間57分 (43 ビデオ)
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ソフトウェア・トピック
価格: 2,990
発売日:2015年10月15日

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