C++11, 14の新機能

追加されたアルゴリズム

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このレッスンでは、追加されたアルゴリズム関数について説明します。
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このレッスンでは、追加されたアルゴリズム関数について説明します。まず all_of です。これは第1引数と第2引数でイテレータの組を取り、第3引数に述語を受け取ります。範囲に対して、述語が全て true を返すと、all_of も true を返します。また、似たものに、any_of と none_of も追加されました。any_of は、1つだけでも true を返せばany_of も true を返します。none_of では、全てが false を返すとnone_of は true を返します。また find_if_not も追加されました。これは find_if と基本的に同じですが、条件を満たさない最初の要素を検索します。また copy_ncopy_if も追加されました。copy_n は第2引数で数値を受け取るようになり、その数値の分だけコピーを行うようになりました。copy_if では、第4引数に述語を受け取るようになり、その述語が true を返した要素のみコピーが行われるようになりました。また move も追加されました。アルゴリズムヘッダの move は基本的に copy と同じですが、copy と異なり、要素を全て move していきます。 また minmax というのも追加されました。これは引数は min max と同じですが、返り値型が std::pair となっており、最小値 最大値を同時に返します。first が最小値でsecond が最大値です。似たものとして、minmax_element が追加されました。これは、min_element とmax_element と引数は同じですが、やはり返り値がstd::pair となっており、first には最小値を出すイテレータが、second には最大値を出すイテレータが返ってきます。そして is_sorted も追加されました。これは範囲を受け取り、その範囲が sort 済みかどうかを返します。似たものとしてis_heap も追加されました。これは範囲を受け取り、その範囲が heap 構造になっているかどうかを返します。このレッスンでは、追加されたアルゴリズム関数について説明しました。

C++11, 14の新機能

C++11,とC++14では大幅に機能追加が行われ、これまでのC++よりも遥かに快適なプログラミングが行えるようになりました。このコースではC++03からC++11とC++14で新たに追加された言語機能や標準ライブラリについて簡単に紹介します。進化したC++を知ってより快適にプログラミングを行うために、ぜひともこのコースをご覧ください。

1時間57分 (43 ビデオ)
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ソフトウェア・トピック
価格: 2,990
発売日:2015年10月15日

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