C++11, 14の新機能

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このレッスンでは、簡単に非同期処理を行う方法について説明します。
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このレッスンでは、簡単に非同期処理を行う方法について説明します。スレッドを使って非同期に値をやり取りするのはどうしてもコードが複雑になりがちですが、std::async を使うと非常に簡単に記述できます。実際に、ここではこの関数 f を非同期に実行し、後で実行結果を受け取る例を書いてみます。非同期に実行するには、std::async に実行させたい関数、または、関数オブジェクトを渡します。すると std::future オブジェクトが返ります。そして値を得るには、std::future オブジェクトのget メンバを使うと非同期に実行された結果が得られます。実際に実行してみます。無事、非同期に実行した結果を得られました。std::async では、非同期に実行するポリシーを指定できます。ポリシーは第1引数でこのように指定できます。async を指定した場合は、必ず f が違うスレッドで呼ばれます。また async ではなく、ここに deferred を指定した場合は、f は async を呼び出した直後には実行されず、std::future オブジェクトのget メンバを呼び出した時に、初めて f も実行されて、結果が返ります。 また | (ビット OR ) 演算子で、deferred と async を両方指定することもできます。両方指定した場合は、どちらが選ばれるかは実装によります。これが、そもそもポリシーを指定しなかった場合のデフォルトの挙動です。このレッスンでは、簡単に非同期処理を行う方法について説明しました。

C++11, 14の新機能

C++11,とC++14では大幅に機能追加が行われ、これまでのC++よりも遥かに快適なプログラミングが行えるようになりました。このコースではC++03からC++11とC++14で新たに追加された言語機能や標準ライブラリについて簡単に紹介します。進化したC++を知ってより快適にプログラミングを行うために、ぜひともこのコースをご覧ください。

1時間57分 (43 ビデオ)
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ソフトウェア・トピック
価格: 2,990
発売日:2015年10月15日

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