C++11, 14の新機能

乱数

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このレッスンでは、C++で乱数を生成する方法について説明します。
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このレッスンでは、 C++で乱数を生成する方法について説明します。C 言語由来の rand 関数でも乱数は生成できますが、あれは一般に、実装の精度が低いことが多いです。C++11 で追加されたrandom ヘッダを使えば、精度の高い乱数を生成できます。ここでは実際に、まず、メルセンヌ・ツイスタ法を使った、乱数生成エンジンを定義します。また、乱数生成エンジンの初期値として、random_device からの乱数を利用します。random_device は、ハードウェアの情報等から乱数を生成するクラスです。また、乱数エンジンクラスは、そのままでは整数値の出力を行うため、それを実数値の特定の範囲に丸めるためstd::uniform_real_distribution クラスを使います。ここを整数値で丸めたい場合は、uniform_int_distribution クラスを使います。割り算などを使って特定の範囲に収めようとすると、乱数の精度が落ちる場合があるので、こういった標準ライブラリのdistribution クラスを使う方が安全です。では実際に、10 個の乱数を生成して出力させてみます。distribution クラスにengine を渡すことで、エンジンから生成された乱数値を丸めてくれます。 実際に実行してみます。この通り、 0 から 1 の範囲の乱数値が出力されました。他にも random ヘッダには、線形合同法やキャリー付き演算法など、様々な乱数生成器が用意されています。このレッスンでは、C++で乱数を生成する方法について説明しました。

C++11, 14の新機能

C++11,とC++14では大幅に機能追加が行われ、これまでのC++よりも遥かに快適なプログラミングが行えるようになりました。このコースではC++03からC++11とC++14で新たに追加された言語機能や標準ライブラリについて簡単に紹介します。進化したC++を知ってより快適にプログラミングを行うために、ぜひともこのコースをご覧ください。

1時間57分 (43 ビデオ)
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ソフトウェア・トピック
価格: 2,990
発売日:2015年10月15日

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