SwiftによるiOSアプリ開発基本講座

簡単なiOSアプリを作ってみよう

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アプリの画面に「Hello, world!!」と表示するだけの簡単なiOSアプリを作ることで、アプリ開発の大まかな流れを説明します。
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05:04

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このレッスンでは実際に、簡単な iOS アプリを作ってみたいと思います。iOS アプリを作るためにはプロジェクトが必要です。新しいプロジェクトは、Xcode を起動したときに出てくるこの Welcome to Xcode の画面から、Create a new Xcode project と書かれている文を選択してください。そうすると、新しいプロジェクトを作成することができます。またこの他にもプロジェクトを作成するときには「File」メニューから「New」そして「Project…」と選択することでも-作成することができます。ここで iOS のアプリケーションでは、5 種類のものを選択することができますがSingle View Application と書かれているものが最も基本的なアプリケーションのテンプレートとなります。まずはこの Single View Application を選択しましょう。そして Next ボタンを押します。次の画面では、Product Name のところに自分のアプリケーションの名前を入力します。今回は FirstDemo と入力したいと思います。Organization Name のところには自分の名前を入力してください。 Organization Identifier の部分はmytest と入力しましょう。そして Language に Swift が選択されていることを確認しDevices には iPhone を選択します。Use Core Data のチェックは外しておいてください。それでは Next ボタンを押して、プロジェクトの作成を完了しましょう。このようにプロジェクトをどこに作成するかということを聞いてきますので、ここではデスクトップを選択してCreate ボタンを押したいと思います。これで、新しいプロジェクトを作成することができました。プロジェクトにはいくつかのファイルが含まれています。まずアプリケーション全体に関わるAppDelegate.swift という部分、それからアプリ画面でボタンなどが押されたときの処理を行うViewController.swiftという部分、それからユーザーインターフェースをデザインして部品を追加していくための、Main.storyboard という部分これら AppDelegateViewController Main.storyboardといったファイルを編集することで、独自のアプリを作り上げていきます。 今回はアプリの画面にHello, world!! と表示するようにしてみましょう。まず画面上に文字を表示するための部品として、ここにある右から 2 つめのこの Object Libraryというところを選択し、その中にある文字を表示するためのLabel を選択します。ここに表示されている部品は、ドラッグ&ドロップでこのアプリの画面に追加することができます。追加したら、この右下のところにあるサイズ変更のハンドルを操作して少しサイズを大きくします。そして Label と書かれているところをダブルクリックしてHello, world!! と入力し直します。この部品の詳細は、右の方にあるこのInspector領域と呼ばれるところからアトリビュートインスペクタというものを使って、文字のサイズや色などを変更することができます。ここでは少し文字を大きくするために、現在フォントが 17.0 pt に指定されていますがこれを少し大きいものにしてみます。28 ptこれぐらいでいいかと思います。アプリケーションのデザインが完了したらこれを実行してみましょう。アプリケーションを実行するときには画面の左上にある実行ボタンを押してください。 この三角形の実行ボタンを押すことでiPhone のシミュレータが立ち上がり、アプリケーションが起動します。それでは押してみましょう。このようにシミュレータが立ち上がり、このシミュレータの上でHello, world!! と表示されたことがわかります。左側の元々のデザインの画面と、実際にシミュレータの上で動いているアプリケーションの画面を見比べてみてください。まったく同じ画面が表示されていることがわかります。シミュレータを終了させるときには、左側のこのアプリケーションの終了ボタン 四角いボタンを、直接 シミュレータが実行している状態からで構いませんので、押して終了してください。この停止ボタンを使わない場合には、少しエラーのようなものが表示されることがあります。尚 アプリケーションを実行する場合には、この「Product」というところから「Run」というメニューを選択しても実行することができますし、これには Cmd+R というショートカットが割り当てられていますのでこの Cmd+R のショートカットを使うことでも起動することができます。このレッスンでは、簡単な iOS アプリのためのプロジェクトを作成しそれをシミュレータ上で実行する方法を説明しました。

SwiftによるiOSアプリ開発基本講座

このコースではiPhoneやiPadのアプリを作ってみたい方に向けて、簡単なiOSアプリを作りながらSwiftを使ったXcodeでの開発手順をひとつずつ丁寧に解説していきます。各レッスンではiOSのフレームワークの機能を確認しながら、アウトレットやアクション、MVCモデルやDelegateといったアプリ開発に必要な知識を説明します。

5時間10分 (53 ビデオ)
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ソフトウェア・トピック
価格: 2,990
発売日:2015年10月15日

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