SwiftによるiOSアプリ開発基本講座

Xcode 6の紹介

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Xcode 6の基本的な機能を紹介し、メインウィンドウの中の5つの場所のはたらきとその使い方について説明します。
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05:27

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このレッスンでは、 Xcode 6 の基本的な機能を紹介します。まず Xcode のPreferences、環境設定について見てみましょう。Xcode のPreferences では、Xcode を便利に使うための様々な環境設定を行うことができます。特に重要な設定項目はText Editing だと思います。この Text Editing のところで、Line numbers と書かれたこのチェックボックスをON にしたり OFF にしたりすることによって、このように後ろにあるテキストエディタの行番号を表示したり消したりとといったことができるようになります。行番号を表示しておくことで、自分が書いているプログラムがどれぐらいのボリュームになっているのかということを把握することができますので、こちらを便利に使うことができると思います。またその他にも、コードの補完に関する様々なオプションがあったりしますので、適宜こちらのオプションを使用してください。それでは次に、 Xcode のメインウィンドウについてその使い方を見ていきます。Xcode のメインウィンドウは主に 5 つの領域に分かれています。 まず一番上にあるツールバーの領域。そして左側にあるナビゲータ領域。真ん中にあるエディタ領域。右上にあるインスペクタ領域。そして右下にあるライブラリ領域の5 つです。まずナビゲータ領域では、このようにファイルを選択して切り替えることによって、自分が今からエディタ領域で編集しようとするファイルを変更することができます。またファイルの中から何かを検索したいと思ったときにはこの検索ナビゲータを使うことができますし、問題が起きた時にはこのイシューナビゲータというところを使うことができます。またデバッグを行っているときにはこちらのデバッグのナビゲータ、そしてこのブレークポイントのナビゲータを便利に使用することができます。次にエディタ領域について見てみましょう。エディタ領域にはこのようにテキストエディタが表示されます。このテキストエディタの部分では、コメントは緑色そして Swift に関係するキーワードは紫色といったように、様々な単語が機能ごとにカラーリングされるようになっています。ですので例えば新しい変数を作成しようとして、message = "ABCDE"のようにこうして文字列を作成した時には、文字列は赤色。 そして何かしら数値を持っている12345 といったようなこういった数値を用意するときには、これは整数型ですので数値は青色といったように、それぞれの色によってどういったコードが書かれているかということを一目で見て把握することができるようになります。またこのテキストエディタでは、キーワード補完の機能がついています。ですので例えばlabel = UILabelのように新しく少し長めのキーワードを入力したいと思った時でも、先頭の 2 文字か 3 文字を入力するだけで、何を入力したいかということをこのように選択して入力することができるようになります。ここで選択した文字はそれ以降入力しなくても、Return キーを押すだけで自動的に入力されます。尚一度入力した文字列に対して、例えば Delete キーを押してこうやって削除していった場合などには、キーワード補完は自動的には出てきません。しかしそのような場合でも、Alt キーと Esc キーを同時に押すことによってこのコード補完の表示を ON と OFF切り替えることができます。Alt ボタンと Esc キーですね。こちらを押すと OFF になったりON になったりこうやって切り替えられますので、いつでもこのコード補完を便利に使ってください。 そしてこの右上のインスペクタ領域では、現在編集中のこのファイルに対して様々な設定を行うことができます。細かい設定はここで行えますので、例えばテキストのエンコーディングを変更したいとかラインエンコーディングを変更したいというときには、ここから行うことができます。また、 storyboard と呼ばれるこういうユーザーインターフェースを操作しているときには、例えばこのラベルの中のフォントを変更したりとかバックグラウンドの色を変更したりといったことも、このインスペクタ領域を使うことで行うことができます。右下の方にあるライブラリ領域では、主にこのインターフェースに貼り付けたい部品が一覧されていますので、ここから必要な部品を選択してビューに部品をドラッグ&ドロップで追加するということができます。尚この表示は、この左下にあるアイコンのマークをク-リックすることによって、このようにアイコン表示に切り替えることができますので、よりわかりやすく一覧で表示することもできます。Xcode 6 には、このように5 つの領域に分かれて様々な機能が用意されていますので、これらを組み合わせで便利にコード開発を進めてください。 このレッスンでは、 Xcode 6 の基本的な機能を紹介しました。

SwiftによるiOSアプリ開発基本講座

このコースではiPhoneやiPadのアプリを作ってみたい方に向けて、簡単なiOSアプリを作りながらSwiftを使ったXcodeでの開発手順をひとつずつ丁寧に解説していきます。各レッスンではiOSのフレームワークの機能を確認しながら、アウトレットやアクション、MVCモデルやDelegateといったアプリ開発に必要な知識を説明します。

5時間10分 (53 ビデオ)
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ソフトウェア・トピック
価格: 2,990
発売日:2015年10月15日

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