SwiftによるiOSアプリ開発基本講座

基本的なやり取りの部分を作る

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新しいiOSアプリのプロジェクトを作成し、ユーザとの基本的なやり取りを行うプログラムを書く手順を説明します。
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07:31

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このレッスンでは、新しい iPhone アプリのプロジェクトを作成し、ユーザとの基本的なやりとりの部分を作る方法を説明します。それではまず新しいプロジェクトを作成しましょう。この Welcome to Xcode の、Create a new Xcode projectというところからプロジェクトを作成しても構いませんし、「File」メニューの「New」そして「Project」を選択しても構いません。iOS アプリケーションのテンプレートの中から、Single View Application を選択します。そして Next ボタンを押してください。Product Name のところに、今回はBasicInteractionと名前をつけたアプリを作りたいと思います。Organization Name のところには自分の名前、そして Organization Identifierにはmytest と入力しておいてください。Language には Swift を、そして Devices のところにはiPhone を選択しておきます。Core Data のチェックボックスは外しておいてください。 それでは Next ボタンを押します。デスクトップ上にプロジェクトを作成しましょう。iOS アプリの開発を行うときにまず一番最初に手をつける部分は、View の部分です。ユーザーインターフェースがどのようなものになるのかということをデザインしてから、その動きをプログラムしていくというのがiOS アプリの開発の手順になります。それではまず Main.storyboard を編集していきましょう。この Main.storyboardに対して、右側のオブジェクトライブラリの中から必要な部品をドラッグ&ドロップで追加していきます。今回はまずテキストフィールドを 1 つ配置して、ここにユーザの名前を入力してもらいます。大きさはちょっと適当にこうやって調整しましょう。少し小さめにしましょうかね。それからその次にラベルを配置します。ラベルも上のテキストフィールドと同じくらいの大きさにしておきます。そしてその下にボタンを配置します。今回のアプリケーションでは、このボタンが押された時にこのユーザの名前が入力されているテキストフィールドのデータを使って、このラベルの上にこんにちは何々さんと表示するようなそういうプログラムを作ってみたいと思います。 それでは次に、この View となる見た目の部分とプログラムのコードを結びつけるための方法を説明します。まずこのインスペクタ領域は不要になりますので、この画面右上にあるインスペクタ領域を閉じたり開いたりするボタンを使って閉じておいてください。そしてその左側にあるこの丸が 2 つ重なったボタンAssistant editor を表示するこのボタンを使って、Assisstant editor というものを右側に表示します。そうすると左側には、この Main.storyboard の見た目の部分、そして右側にはその見た目の部分をプログラムで操作するためのViewController.swift が自動的に開かれます。今回コードの中からユーザーインターフェースの部品を参照したいものとしては、この名前を入力するためのテキストフィールドとメッセージを表示するためのこのラベルになりますのでこの 2 つに対して、アウトレットというものを割り当てます。アウトレットを割り当てるときには、このようにちょっとViewController の方にですね行をあけておいて、ここに右クリックをしながらこのユーザーインターフェースの部品をドラッグ&ドロップで、ここまで線でつないでやります。 これ右クリックをしたあとこの右クリックのボタンを離さずにそのまま動かしてやることによって、この線が引けます。尚 1 つボタンしか使っていない、1 つボタンのあるマウスしか使っていないというときには、Ctrl キーを押しながら左クリック、あるいはその 1 つのボタンのクリックをすることによってドラッグしていくことによって、このように線をつないでアウトレットを作成することができます。ここまで線を引くことができたらマウスのボタンを外しまして、そこで表示されるこの Connection というところがOutlet になっていることを確認した上で、この Name のところにアウトレットの名前をつけてやります。ここではユーザの名前を入力する部分とういことで、nameField という名前を入力します。そして右下のConnect ボタンを押してアウトレットの作成を完了させます。同じようにして Ctrl キーを押しながらクリックで線を伸ばして、こちらの方に今度はラベル messageLabel という名前のラベルを作成します。そして最後に、このボタンが押されたときの動作を書きたいと思いますので、ボタンが押された時の動作を、またこれも同じようにCtrl キーを押しながらか右クリックをそのままドラッグして、一番下のところに線をこうやって持ってきましょう。 今度はこのボタンに対するアウトレットではなくて、ボタンが押された時のアクションをもらいたいと思いますので、Outlet ではなくAction にしておきます。そしてボタンが押されたということをわかりやすくするために、buttonPressed とボタンが押されたよということを英語で書いておきます。そして Connect を押してやると、これでボタンが押されたというタイミングをもらうことができる、こういうメソッドを追加することができます。では次にこのボタンが押されたときに、messageLabel にユーザの名前を埋め込んで表示するこんにちはと表示する、そういうプログラムを書いておきたいと思います。messageLabel に対してテキストを設定するということでmessageLabel.text = 文字列と書いてやると、これで messageLabel に好きな文字列を入れることが出来ます。ここではそうですね、Hello,そして\()!!と書いてやって、ここにですねnameField のテキストをくださいとこうやって書いてやると、これだけでこのアウトレットのnameField の中からユーザーインターフェースに今何が入力されているかということを取得してきて、この Hello と書かれた文字列に埋め込んでmessageLabel にそれを表示することができるようになります。 それでは実際に実行してみましょう。この左上の三角ボタンを押すことでシミュレータが起動します。はい 今シミュレータが起動しました。そしてアプリケーションの画面がこのように表示されていますので、このテキストフィールドのところを1 回クリックしまして自分の名前を入力していきます。ここでは Satoshi と入力してみましょう。そしてこれで入力が完了しましたので、ちょっと今補完がおかしくなりましたね。もう一度入力します。Satoshiそしてこのボタンを押します。すると Hello, Satoshi!!と表示されました。このレッスンでは、iPhone アプリを作る時の基本的な手順を見ていただきました。

SwiftによるiOSアプリ開発基本講座

このコースではiPhoneやiPadのアプリを作ってみたい方に向けて、簡単なiOSアプリを作りながらSwiftを使ったXcodeでの開発手順をひとつずつ丁寧に解説していきます。各レッスンではiOSのフレームワークの機能を確認しながら、アウトレットやアクション、MVCモデルやDelegateといったアプリ開発に必要な知識を説明します。

5時間10分 (53 ビデオ)
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ソフトウェア・トピック
価格: 2,990
発売日:2015年10月15日

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