SwiftによるiOSアプリ開発基本講座

Delegateについて学ぶ

全334コースを10日間無料で

ぜひご覧ください。

無料で視聴する すべての加入プランを見る
または
Delegateの概念についてその基本を説明し、実際にDelegateに対応するための手順を詳しく解説します。
講師:
04:46

字幕

このレッスンではiOSアプリ開発のdelegateという機能について詳しく説明します。まずdelegateという機能はあるオブジェクトから別のオブジェクトに処理の責任を渡すことを示します。ここにある例のようにiOSアプリ開発のためのフレームワークには様々なビルドインオブジェクトが用意されていますがそれらのビルドインオブジェクトでは既にアプリケーションの中の処理のやり方が決まっています。それに対して自分のアプリケーションを独自のやり方で仕事を行いたいときにはカスタムオブジェクトに対して今が仕事のタイミングだということをもらう必要があります。そこで登場するのがdelegateです。delegateを使うことによってビルドインオブジェクトから処理の責任を渡してもらい自分独自のやりかたで仕事を行うことができるようになります。それではdelegateの使い方について見ていきましょう。deleateを使う場合 例えば現実世界で仕事を受け付けたいというときには人間はまず自分が任せてもらえる仕事を確認します。そして自分の肩書 例えば名刺の中に肩書を付け加えることによってそれができますということを宣言します。 そして実際にその仕事が任されたときにどのように処理をしようかということを計画しその準備ができたことを伝えて適宜仕事を回してもらいます。これが現実世界におけるdelegateの使い方です。それではiOSのアプリ開発ではどうでしょうか。iOSのアプリ開発においてはまずルールを確認します。自分ができることが何なのかということこれを公式文書を読むことで確認します。そして次にそれができますということを宣言します。処理を受け付けるオブジェクトを選択しクラスにそれができるという肩書をつけることで宣言することができます。そして実際にその仕事が回されたときにどのように処理をするかということを考えて計画します。最後にオブジェクトに仕事が渡されることを確認し仕事を受け付け始めます。それでは実際のコードを使ってdelegateの使い方を見ていきましょう。こちらのプログラムにはテキストフィールドからの処理を受け付けるためのUITextFieldDelegateというdelegateを設定しています。まずはこのdelegateを使って何ができるかということを確認しなければいけませんのでこのdelegateができる仕事を公式文書を使って確認します。 このUITextFieldDelegateの公式文書はOptionキーを押しながらこのUITextFieldDelegateの上にマウスを持ってくることによってマウスが?マークになったところでクリックすることでこのようにまず簡単なポップアップでその役割を確かめることができます。そしてさらにここにReferenceと書いてある少し青くなっているこのリンクがあるんですがこのUITextFieldDelegate Protocol ReferenceこのリンクをクリックすることによってXcodeのDocumentationのウィンドウの中でその公式文書を開くことができます。今ちょっと開いていませんがもう一度やってみましょう。こうやってポップアップさせてリファレンスを覗きます。するとこのようにUITextFieldDelegateというドキュメントが開いてその中でどのようなことができるのかというメソッドの一覧が表示されます。そして例えばReturnキーが押された時の処理について確かめたいときにはtextFieldShouldReturnというメソッドをこのように左側で選択することによってどのようなタイミングでこのtextFieldShouldReturnが呼ばれるかということを文章で確認することができます。 公式文書を確認した後はそれができますと宣言する必要がありますのでこのクラスの宣言の一番最後のところにUITextFieldDelegateに対応していますよとということを肩書としてつけておきます。そしてどのようにそれを処理するのかということはこのようにtextFieldShouldReturnが呼ばれた時のメソッド実装を書いてやることによってその中に書くことができます。そしてこのテキストフィールドのdelegateに関する仕事を受け付けることができますよということはこのstoryboardとの連携を使ってView ControllerですねこのView Controllerにテキストフィールドのdeleateが結び付けられていますけどこのテキストフィールドのdelegateがView Controllerになっていますよとということを線を使って結びつけてやることによって宣言することができます。このレッスンではdelegateの使い方について詳しく説明しました。

SwiftによるiOSアプリ開発基本講座

このコースではiPhoneやiPadのアプリを作ってみたい方に向けて、簡単なiOSアプリを作りながらSwiftを使ったXcodeでの開発手順をひとつずつ丁寧に解説していきます。各レッスンではiOSのフレームワークの機能を確認しながら、アウトレットやアクション、MVCモデルやDelegateといったアプリ開発に必要な知識を説明します。

5時間10分 (53 ビデオ)
現在、カスタマーレビューはありません…
 
ソフトウェア・トピック
価格: 2,990
発売日:2015年10月15日

このコースは、「オンデマンド」でご利用可能であり、ダウンロードすることもオンラインで見ることもできます。

ダウンロードすると、オフラインでコースを使用し、豊富なインターフェースをフルに活用できます。複数のデバイスを使用したり、 一度に全コースをダウンロードしたくない場合は、アカントにログインして、ストリーミング・ビデオとしてコースのレッスンを視聴してください。

ビデオトレーニングをお楽しみいただけますように! お問い合わせは、cs-jp@lynda.com宛までご連絡ください。