SwiftによるiOSアプリ開発基本講座

日付ピッカーを使うアプリのコーディング

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日付ピッカーを利用して曜日を表示するためのプログラムコードを追加します。アラートという機能を使ってメッセージを表示する方法も紹介します。
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07:21

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このレッスンでは、日付ピッカーを使って選択された日付に対し、それが何曜日かということをボタンを押したときに表示するアプリケーションのコーディング部分を作成します。インタフェースの部分とプログラムのコードの部分を結びつけるためには、Assistant Editor を使います。Assistant Editor はこの丸が 2 つ並んでいるShow Assistant Editor というボタンを使うことで表示できますが、既にこのようにプレビューが表示されているときにはこのプレビューのところをAutomatic に変更してください。そうすることで View Controller が表示されます。ではこのボタンが押されたときのアクションをまず追加したいと思います。このボタンを選択して右クリックをボタンを押したまま右の方にドラッグする、あるいはこのボタンを選択した状態でCtrl キーを押しながら左ボタンを押してそのままボタンを押したままずーっと右のほうにこうやってマウスを持って行って、そしてマウスを離します。するとこのように outlet かAction かを選択することができますので、ここで Action を選択してボタンが押されたという事を示すために、Button pressed という名前でアクションを作成します。 それでは Connect ボタンを押してアクションを作成しましょう。はい。そしてボタンが押されたときにはDate picker にどのような日付が選択されているのかということを問い合わせるためのoutlet が必要になりますので、outlet を作成するための場所をちょっとこの View Controller の上の方に空けておきましょう。そしてこの View Controller の上の所に Date Picker からまた右クリックドラッグあるいは左のボタンを使いながらCtrl キーを使っても構いませんが、これで outlet を挿入します。Datepicker という名前でこの outlet を作成しましょう。そして Connect ボタンを押すと、このように outlet が作成されます。はい、ちょっとインデントを調整しましてそれではこれでボタンが押されたときに対応するためのアクションと Datepicker を参照するためのoutlet が作れましたので、今度はプログラムのコーディングに集中していきたいと思います。プログラムのコーディングに集中するときには、ViewContoroller.swiftを直接選択してこの Assistant Editor を消しておきましょう。 Assistant editor を消すためには、この左側にあるstandard editor というのを選択することで、Assistant Editor を消すことができます。それではこのボタンが押されたときのメソッドを実装していきましょう。ボタンが押されたときにまず、Datepicker から現在どの日付が選択されているのかということをもらってきます。self. と入力することで、自分の持っているあらゆるメソッドやあるいは outlet を含めたプロパティにアクセスすることができますので、これで self.date という所まで打ち込めば、DatePicker にアクセスすることができます。このまま Retrun キーを打ち込んでDatePicker を入力します。そしてこの DatePicker に対して.date と書いて、この DatePicker に選択されている日付をこうやって取得します。そして日付を元にして曜日の名前を表示するためには、まずフォーマッターというものを使います。NSDateFormatter というクラスをインスタンス化することによって、これでこのフォーマッターを使ってこれが何曜日かということを表示できるようになります。 ここでこのフォーマットに対してdateFormat のプロパティをEEEE と設定しておくことによって、曜日の文字列を取得することができます。では実際にこの曜日がですね、何曜日なのかということを取得しましょう。曜日のことは wdayweekday というふうに、変数に名前を付けたいと思います。Formatter に対してstringFromDate、そして先程取得したこのDatePicker からもらったDate をこのように渡すことで、曜日の名前を取得できます。そしてこの曜日の名前を表示するために、アラートという機能を使います。UIAlertControllerというのを作成し、タイトルにこの wday を含んだ文字列、例えばタイトルに曜日は \() ですというふうに書いてここにこの wday を埋め込んでやると、これがタイトルになります。そしてメッセージは特に今回必要ありませんので、nil でメッセージが無いことを示しましょう。そして prefered styleというところには、ここには .alert としておいてください。はい、そしてこれでアラートが作成できましたので、このアラートに対してpresentViewController というメソッドを使って、このアラートというビューを表示してみます。 Animation は True。そして Completion のところは特に何もないので nil を選択します。そして iPhone のシュミレーターで実行してみます。するとこのように日付を選択することができるようになって、そしてこの日付に対してですね日付と時間ですね、選択できるようになって、この日付に対してこれが何曜日かということをクリックするとこの曜日は Friday です、というふうに表示されるようになります。ただしここで画面のどこかをクリックしたりしても何も反応してくれなくなっていますので、ちょっとこれでは問題がありますから、OK ボタンを追加してみたいと思います。このアラートに対してはat action というものを使ってUI alart action というものを使うことによって、OK ボタンが押されたときにデフォルトの動作をしてください。と書いておけば、このような あの反応しなくなることがないという状態を防ぐことができます。それから、それと同時にですね、今この曜日が英語で表示されていたと思うんですが、ここのフォーマッターの所の指定に日本語で表示してくださいという指定を加えることで、日本語を使うこともできます。 ここに NSLocale(localeIdentifier: "JA"と書くことで曜日の名前を日本語にすることができます。それでは実行してみましょう。はい。 そして例えば 8 月 30 日というのを選んで何曜日というボタンを押すと、この曜日は日曜日ですと表示することができます。そして OK ボタンを押すことによってこのアラートを消すことができます。このレッスンでは、日付ピッカーを使って取得した日付に対し、それが何曜日かということを表示するアプリケーションのプログラムを作成しました。

SwiftによるiOSアプリ開発基本講座

このコースではiPhoneやiPadのアプリを作ってみたい方に向けて、簡単なiOSアプリを作りながらSwiftを使ったXcodeでの開発手順をひとつずつ丁寧に解説していきます。各レッスンではiOSのフレームワークの機能を確認しながら、アウトレットやアクション、MVCモデルやDelegateといったアプリ開発に必要な知識を説明します。

5時間10分 (53 ビデオ)
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ソフトウェア・トピック
価格: 2,990
発売日:2015年10月15日

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