SwiftによるiOSアプリ開発基本講座

ピッカービューのDelegateを使う

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ピッカービューを使って現在の気分が変更されたときに、その選択項目に応じてビューの背景色を変更するようにDelegateを使って実装します。
講師:
04:49

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このレッスンでは、Picker View を使って気分を選択するアプリケーションに対し、気分が変更されたときに背景色を変更するような機能を付けたいと思います。それではここで、 Picker Viewの選択されている行が変わったということを取得するプログラムを追加しましょう。View Controllerの一番下の所に、新しく pickerViewdidSelectRow というこのメソッドを追加します。これは、選択されている行が変更されたことを示すために呼ばれるメソッドです。このメソッドが実際に選択が変更された時に、呼ばれているかどうかということをprintln を使って確認しておきたいと思います。"Selection changed"というこういう println をちょっと書いてみまして、そしてアプリケーションを実行してみます。すると リラックス からちょっとマウスをドラッグして苦しい に変わったというタイミングで、後ろの方に今Selection changedというのが表示されました。上の方に、安心に変えてもやはり、同じようにこれが表示されます。このように、行の選択が変わるたびにこの didSelectRowというメソッドが呼ばれます。 では次に、この選択された行の番号に応じて色を変更していきたいと思います。まずはここに let colorsというふうに書いて、感情に対応した色を配列として用意しておきたいと思います。現在用意している感情はこのリラックス、安心、楽しい、苦しい、悲しいという 5 つですので、これに対応する形で少し色を用意してみましょう。まず Color. と書いてColor、UIColor ですね、UIColor という色を表すクラスに対して、例えば cyanColorcyan というのは水色のことです。cyanColor というのを使って、これで リラックス を表してみます。このようにコメントで、後ろに対応する文字を付けておくと分かりやすいと思います。次に安心というのを、この中でデフォルトで用意されている色で選択できるものは少ないので、blue を 次に安心に割り当ててみましょう。それから楽しいという色としては、green を割り当てたいと思います。そして 苦しい という感情には気分には orange か red、orange にしましょうか。orangeColor。はいそして最後にUIColor.redColor()と書いて、赤い色を悲しい色としたいと思います。 これは配列の宣言はコンマが要るんですね、忘れていました。コンマを付けておいてください。でこれ配列の一番最後にコンマを付けておくと次に新しいこう色をこうやって追加していったときに、コピー&ペーストで追加するのに便利ですので、一番後ろ、これコンマあってもなくても良いんですけど、付けておいた方が便利かなと思います。それではこの Selection が変わったというprintln はもう必要ありませんので、これは取ってしまって次にこの colors の row 番目というのをアクセスすると、この現在の気分に対応した色が取得できるようになりましたので、それを現在の View に対して割り当てたいと思います。view のbackgroundColor というこういうメソッドを使うことで背景色を変更することができますので、backgroundColor =colors の row 番目。必要なプログラムはこれだけです。これを書いて実行してやると、もうこれで気分によってですね、色が変更できるアプリケーションが作成できます。例えば 安心、青になりました。ちょっとどぎついですけどね。それから楽しい、苦しい、悲しいといったように、現在の気分に応じて色を変更することができるようになりました。 このように、Picker View のDelegate を使うことによって、Picker View の選択が変更されたときに、特定の処理を行うことができるようになります。このレッスンでは、Picker View の Delegate を使う方法を説明しました。

SwiftによるiOSアプリ開発基本講座

このコースではiPhoneやiPadのアプリを作ってみたい方に向けて、簡単なiOSアプリを作りながらSwiftを使ったXcodeでの開発手順をひとつずつ丁寧に解説していきます。各レッスンではiOSのフレームワークの機能を確認しながら、アウトレットやアクション、MVCモデルやDelegateといったアプリ開発に必要な知識を説明します。

5時間10分 (53 ビデオ)
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ソフトウェア・トピック
価格: 2,990
発売日:2015年10月15日

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