SwiftによるiOSアプリ開発基本講座

テーブルビューのセルの再利用

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セルを再利用する方法を解説します。テーブルビューのセルは何度も新しく作成するのではなく、一度作ったものを再利用することによって、動作を効率化できます。
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05:08

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このレッスンでは、テーブルビューのセルの再利用について説明します。まずこちらのプログラムをご覧ください。現在このプログラムではtableView のcellForRowAtIndexPathというメソッドが呼ばれたときに、毎回新しい UITableViewCell のオブジェクトを作成してリターンしています。しかしこのように実装してしまうと、実はテーブルビューの一部がスクロールなどによって消えてまた現れたときに、新しくセルが作り直されてしまうという問題があります。そこで iOS のテーブルビューには、一度作成されたセルを再利用することができる仕組みが用意されています。それではこのセルを毎回作成しているプログラムを、セルの再利用の機構を使ったものに書き換えてみましょう。やり方は簡単でtableView.dequeueReusableCellWithIdentifierというこのメソッドに書き換えます。そしてこのメソッドを呼び出すときにidentifier という名前を指定するんですが、ここに自分が作成するセルの名前を例えば My Cellという名前で指定します。で、このように作成したセルなんですが、このセルはストーリーボードの中で作成しておく必要があります。 で、インスペクタからオブジェクトライブラリを表示しまして、ここに Table View のtable と指定することでTable View の Cell という部品がですね ここに現れます。で、これをドラッグ&ドロップでこのテーブルビューの中に追加してやりまして、ここの Style を設定します。で、ここでは そうですね右側に細かいディテールのテキストが来るこういうふうにしてみましょうか。そしてこのセルに対してReuse Identifier をここに設定します。このインスペクタのアトリビューツインスペクタですね。アトリビューツインスペクタのここにMy Cell と先ほど入力した名前と同じ名前をここに入力します。それではこうして用意したセルを利用するプログラムを書き上げてしまいましょう。こちらのプログラム先程この dequeueReusableCellWithIdentifierというメソッドを使いましたがこの後ろにですね、これが UITableViewCellであるということをas というキーワードを使って明示しておく必要があります。as! にしろと怒られました。as! として、この UITableViewCellであるということを明示しておきます。 そしてこの cell に対して、textLabel と それからdetailTextLabelこの 2 つをセットしてやります。セットする方法はここに書いてある通りなので、indexPath.rowこれに対して0 番と 1 番のデータを表示してやりましょう。なお、この products の中身はこのようにタプルを複数並べた配列になっています。はいそれではこれをシミュレーターで実行してみたいと思います。今実行ボタンを押してシミュレーターが起動しました。するとこのようにテーブルがですね、先程のこのストーリーボードの中でデザインした通りに表示されていることが分かります。このように左側にメインのプロダクト名、そして右側に OS の名前が Detailラベルを使って表示されています。で、このようにして再利用可能なセルを使った時には、このデザインの変更も簡単に行うことができるようになっていますので、この Right Detail をLeft Detail に変えたいというふうにすると、実行したときにはこのようにiMac OS XMacBook OS Xというのがこんな風に並ぶこんな感じのデザインに簡単に変わりますし、Subtitle にした時にはこの中身が このように下に小さな文字で表-示される形に変わります。 またですね、このセルの内容はこのテーブルビューの上にこの Table View Cell をドラッグ&ドロップすることでいくらでも新しいものを追加することができますので、例えばこの Identifier をMy Cell 2 といったように新しいものを用意してこのスタイルを色々と新しいものをですね組み合わせることによって、様々な違った形のテーブルビューのセルを組み合わせて、同時にそれを一つのテーブルビューの上に表示するといったことも出来るようになります。このレッスンでは、テーブルビューのセルを再利用する方法について説明しました。

SwiftによるiOSアプリ開発基本講座

このコースではiPhoneやiPadのアプリを作ってみたい方に向けて、簡単なiOSアプリを作りながらSwiftを使ったXcodeでの開発手順をひとつずつ丁寧に解説していきます。各レッスンではiOSのフレームワークの機能を確認しながら、アウトレットやアクション、MVCモデルやDelegateといったアプリ開発に必要な知識を説明します。

5時間10分 (53 ビデオ)
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ソフトウェア・トピック
価格: 2,990
発売日:2015年10月15日

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