SwiftによるiOSアプリ開発基本講座

カスタムクラスの作成

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PhotoViewerのために、独自のデータを表すためのクラスと、各ビューコントローラのためのクラスを用意する方法を説明します。
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07:26

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このレッスンではフォトビューアのために独自のデータを表すためのクラスと各ビュー・コントローラのためのクラスを用意する方法を説明します。まず現状を確認しておきましょう。現在はMain.storyboardの中にナビゲーション・コントローラから始まってテーブル・ビューが最初に用意されテーブル・ビューのセルがクリックされたときにイメージ・ビューが貼り付けられたビュー・コントローラが表示されます。そしてそのビュー・コントローラの中のツールバーのボタンが押されたときにさらにその画像の詳細を表示する詳細ビューのこのビュー・コントローラが読み込まれるとこのようなデザインになっています。このレッスンではそれぞれのビューからビューに受け渡されるデータをまず最初に定義しておきたいと思います。それではまずこの左側にあるプロジェクトナビゲータの部分からPhotoViewerというこのフォルダを選択しましてグループですねグループを選択して右クリックをしてください。尚右クリックのボタンが無い場合にはCtrlキーを押しながらマウスクリックをしても同じことができます。そして[New File]を選択します。そしてiOSのSourceの中からSwift Fileを選択してください。 選択したらNextボタンを押してファイルの名前を入力します。ここでは写真のデータを管理するための構造体を作りたいと思いますのでPhotoと入力しておきます。そしてCreateボタンを押します。するとこのPhotoViewerのグループの中にPhoto.swiftというのが一番下に追加されますので上の方に持っていってこのように並べておきます。尚ここでViewController.swiftというファイルがもう使われなくなっていますのでこれ 一度削除しておきましょう。このViewController.swiftは右クリックあるいはCtrlキーを押しながらのクリックで[Delete]というメニューが出てきますのでこの[Delete]を選択してさらにMove to Trashこちらを選択します。このRemove Referenceというのはちょっと後々問題が起きることが多いのでMove Trashを選択してください。そしてここにPhoto.swiftという新しいファイルが追加されましたのでここにPhotoという構造体を定義していきます。struct Photo このように書いてこの中にvar name : String文字列型のnameという画像の名前をですね持っておくためのこのプロパティとそれからfilenameファイルの名前を持っておくためのプロパティそしてnotesメモの文字列ですねこの3つのデータをここに追加します。 すべて文字列型のプロパティとしてname filename そしてnotesという3つのプロパティを持ったPhoto構造体をここで定義しました。それではさらにStoryboardで用意してあるテーブル・ビューから始まるカスタムのこのビュー・コントローラこれに対応したクラスを次に作成していきたいと思います。今度は今作成したばかりのPhoto.swiftこちらのファイルを選択してそして右クリックを押したところで[New File]を選択します。尚右クリックがない場合にはCtrlキーを押しながらという手順はもうすべて共通です。そして[New File]を選択してiOSのSourceからCocoa Touch Classというのを次に選択します。そしてNextボタンを押してここにSubclass ofというのが出てくるんですがここにUITableViewControllerとまず入力します。一番最初の写真を選択する画面はテーブル・ビューが用意されていますからここではTableViewControllerを用意してそしてこのTableViewControllerの先頭のところにPhotosTableViewControllerというふうに名前をかえておきましょう。 そしてLanguageがSwiftになっていることを確認した上でNextボタンを押します。このようにダイアログが出てきますのでこれはもう何も変更せずにCreateボタンを押します。さらに画像を表示するためのビュー・コントローラも用意しましょう。このままこのナビゲータのところで右クリックをして[New File]を選択します。そしてさらにCocoa Touch Classを選択して次はもうビュー・コントローラテーブルビュー・コントローラではなくて普通のビュー・コントローラが使われていますから普通のUIViewControllerというふうに入力してこの名前を画像を表示するためにDisplayViewControllerとしておきましょう。LanguageにSwiftが選択されていることを確認してNextボタンを押します。ここでは何も変更することはありません。Createボタンを押します。もう一度同じ手順を繰り返して右クリックから[New File]そしてCocoa Touch Classを選択して次はUIViewControllerこのまま使います。メモを表示するためのInfoViewControllerというのをここに入力してNextボタンを押してこのままCreateボタンを押して追加します。 これでビュー・コントローラを表す3つのswiftファイルが追加されましたのでそれぞれのクラスをMain.storyboardのこの中で割当てておきたいと思います。まずインスペクタを表示しまして左から3つ目のところにあるこのIdentity Inspectorこれを表示しておきます。そしてテーブル・ビューのこのビュー・コントローラを選択してここにCustom Classというのが表示されますのでここでPhotosTableViewControllerというさっき追加したばかりのクラスを選択します。同じことを繰り返して行きます。UIImageViewの貼り付けられたこちらのビュー・コントローラにはDisplayViewControllerそして最後のメモの表示のところにはInfoViewControllerこれを選択して割当てます。これでカスタムのビュー・コントローラのクラスが割当て終わりましたのでそれぞれのビューの中で起こってくるイベントに対応することができるようになりました。それでは最後にこのフォトビューアの中で使用する画像を追加しておきたいと思います。今回は画像のサンプルとしてこのPhotosというフォルダの中に6つの写真を用意しました。 いずれも私の日常生活でiPhoneで撮った写真をこのように6種類ちょっと色とりどりになるように用意してみました。Xcodeのimages.xcassetsというファイルを選択してこのファインダーの中からこれらのファイルを全部選択してドラッグ&ドロップでただ単にドラッグ&ドロップで追加します。するとこのように新しい画像が追加されました。以上で今回の作業は完了となります。このレッスンではフォトビューアのために独自のデータを表すためのクラスと各ビュー・コントローラのためのクラスそして画像を用意しました。

SwiftによるiOSアプリ開発基本講座

このコースではiPhoneやiPadのアプリを作ってみたい方に向けて、簡単なiOSアプリを作りながらSwiftを使ったXcodeでの開発手順をひとつずつ丁寧に解説していきます。各レッスンではiOSのフレームワークの機能を確認しながら、アウトレットやアクション、MVCモデルやDelegateといったアプリ開発に必要な知識を説明します。

5時間10分 (53 ビデオ)
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ソフトウェア・トピック
価格: 2,990
発売日:2015年10月15日

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