SwiftによるiOSアプリ開発基本講座

データの読み込み

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PhotoViewerで表示するためのデータを用意して、それを最初のテーブルビューに表示させる方法を説明します。
講師:
07:52

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このレッスンでは、フォトビューワーで表示するためのデータを読み込み、それを最初のテーブルビューに表示させる方法を説明します。それではこの、最初に表示されるテーブルビューに対応しているPhotosTableViewController.swift、このファイルを選択して編集していきましょう。現在このファイルの中にはphotos という Photo 構造体のデータを格納していくための変数が用意されていますので、この配列の変数に 新しいデータを追加していきたいと思います。まずは var photo =Photo() と書いて、この中に名前は何々だという画像の名前、そして 画像のファイルネーム、そして 画像のメモをそれぞれ書いていくところをこのように用意したいと思います。なお、この Photo 構造体を確認しておきますと、Photo 構造体はこの name、filename notes というのをこの順で用意しているこの構造体ですので、それぞれに対応してこの photo という構造体をname と filename とそれからnotes で初期化しますよというこういう書き方があらかじめできるようになっています。 それではここにはnotes のところには、''水彩画で 書いたような夏の青空を見ました。''このように ちょっと感想文調でこの写真のメモを書いておきたいと思います。そしてこの photos の配列の中に、今作成したばかりの photo を代入します。同じことを繰り返していきます。写真が全部でこちらにあるようにですね、6 種類 あります。こちらの 6 種類のこのデータですね、ファインダー上でCmd + C のキーをショートカットキーを押して コピーしてここに このソースコードのところにこう貼り付けてやって、そして この 貼り付けたものをですね全部こうやって行を選択してCmd + / ひらがなの「め」のキーに当たりますけど / を押してやることで、こうやってコメントアウトをすることができますのでそれぞれ 1 つずつの画像を本当にちゃんと追加できたのか ということをこのかたちで確認しながら作業を進めていくことができます。今回はそれぞれの項目に対応したコードをですね、あらかじめ用意しましたのでここにそれをペーストして貼り付けたいと思います。このようなかたちで photo = 何々と書いてそれを append する、photo = 何々 と書いてappend する、これを ずらっとですね 6 つ分、6 個の写真に対応して このphoto = と Photo 構造体を新しく作成するところと、それを 追加するところを 6 セット分用意しました。 それでは下の方に、この tableView をどのように表示するか ということを指定しているところがありますので、これを カスタマイズしていきたいと思います。まず numberOfSectionsInTableView という このこのメソッドがありますが、このメソッドでは tableView に何個のセクションがありますかということを指定します。ここでは 1 をリターンして、もうセクションは 1 つしかありませんということをリターンします。そして numberOfRowsInSection のところで、先ほど追加した photos のカウントがしっかりとリターンされるようにphotos.count と書いて、photos 配列の要素の個数をリターンするようにします。そして最も重要なところとして、その下のところにですねコメントアウトされた形で、この cellForRowAtIndexPath というtableView のデータをどのように表示するのかということを指定するためのメソッドがありますので、この上のところの /* と */ というこのコメントアウトを取っておきましてこの中に セルをどのように表示するのかというプログラムを書いていきます。 今回はphoto = Photos「indexPath.row」と書いて、この今から表示しようとしているのが何番目のデータかということを表すデータがこのようにやってきますので、その row をインデックスとして使ってこの photos 配列にアクセスすることで、今から表示する photo を表示します。そしてこの取得した photo のデータをセルに対してテキストラベルにセットしてやります。photo の name を表示するということですねここでちょっと注意していただきたいのが、現在ここに reuseIdentifierと書いて再利用可能なセルの名前が指定されていますが、これは本当にこのストーリーボードに書かれているものとマッチしているかということを確認しておきます。で、 tableView のセルを選択してこれのインスペクタ、アトリビュートインスペクタを見ます。そうすると identifier のところがまだ 何も指定されていない状態になっていますので、このままではエラーになってしまいますからここに Photo Cell と入力して、これが Photo Cell という名前だと いうことを指定してやります。 そして 同じ この Photo Cellというのをですね、 このreuseIdentifier と書かれているところに入力し直して、Photo Cell このように識別子をしっかりと入力してやります。なお現在この セルのですね、見た目のところもこの Accessory というのがここにあるんですが、ちょっと 最終の形にまだ近づいていないので、この Accessory というところをDisclosure indicatorというのに変えておくことによってこの矢印を 右端に表示することができますので、ちょっとこういうカスタマイズを加えておきたいと思います。それではこのアプリケーションを実行してみましょう。そうするとちょっと画面全体が黒くなってですね、後ろの方にエラーを示すエラーの文字がちょっと表示されてしまいます。これ、ちょっと私がですねMain.storyboard のデザインをする時に最初に用意されていた viewController を一回消したんですが、その後どれがイニシャルビューコントローラなのかということを指定していなかったので、それを指定してくださいといって怒られています。これをちょっとですね全体的に縮めまして、このナビゲーションコントローラの一番先頭にあるこのビューから、こいつですねこのビューから 実行を始めてくださいということを指定するために、このアトリビュートインスペクタからView Controller のis Initial Controllerこちらを チェックすることによって、ストーリーボードで読み込まれる最初の ビューコントローラを指定しましょうそれでは もう一度実行してみたいと思います。 するとこのように 6 つの画像のデータが読み込まれて、それぞれの画像の この名前をですね、クリックするたびにそれぞれのデータが表示されるようになります。ただ次の画像のビューのところにはデータを受け渡していないので画像自体はまだ表示されませんけど、これで最初のこのテーブルビューのところの実装は完了したということが確認できました。このレッスンでは、フォトビューワーで表示するためのデータを読み込みそれを最初のビューに表示する方法を説明しました。

SwiftによるiOSアプリ開発基本講座

このコースではiPhoneやiPadのアプリを作ってみたい方に向けて、簡単なiOSアプリを作りながらSwiftを使ったXcodeでの開発手順をひとつずつ丁寧に解説していきます。各レッスンではiOSのフレームワークの機能を確認しながら、アウトレットやアクション、MVCモデルやDelegateといったアプリ開発に必要な知識を説明します。

5時間10分 (53 ビデオ)
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ソフトウェア・トピック
価格: 2,990
発売日:2015年10月15日

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