MotionBuilder 入門

トランスポートコントロールの使い方

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このレッスンではアニメーションを作成、再生、そして編集する時に重要になるトランスポートコントロールについて解説します。
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07:55

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このレッスンでは、アニメーションを作成・再生そして編集するときに重要になる、トランスポートコントロールについて解説します。「File」メニューから「Open」を選択して02_01 というシーンを開きます。MotionBuilder は主にアニメーションを製作するためのプログラムなので、基本的なアニメーションツールについて見ていきましょう。まず、トランスポートコントロールから見ていきます。これを使ってアニメーションの再生をします。この真中のパネルがトランスポートコントロールで、他のパネルと同じように左マウスでクリック、ドラッグすることによってこのように浮かすことができます。この浮いたウィンドウの中にあるのが、トランスポートコントロールです。プレビューモードにしたほうが見やすいので、「Layout」「Preview」にします。こんなふうに、トランスポートコントロールが一番下に大きく位置しています。ここに一般的な再生や停止ボタンなどがあり、プレイバックコントロールがあります。この再生ボタンを押すと、アニメーションが再生されます。少しカメラをドリーバックして、こんなふうにして見やすいようにしましょう。 アニメーションが再生されているときでも、こんなふうにカメラを動かすことができます。再生を止めたい場合はこの停止ボタンを押します。またこの再生ボタンをもう一度押すことによっても、止めることができます。こちらには逆再生ボタンがありまして、こんなふうに逆向きに再生をすることもできます。そしてこれがフレームごとに再生できるボタン。こちらは逆再生です。そして、アニメーションの最後とアニメーションの一番始めの部分に行くボタンがあります。このボタンはループボタンで、これがついているとアニメーションが終わってもまた一番始めに戻ってループしますが、これを消しますとアニメーションの最後で止まります。ここに録画ボタンもあるのですけれども、これは今このボタンを押しても何も録画するものがありませんというメッセージが出るだけなんですけれども、もしモーションキャプチャなどしているとこのボタンが重要になってきます。このウィンドウに何フレームかの表示があります。ここですね。今は 1 フレームごとに表示されています。オーバーサンプルにしたいときなどは、ここを端数でフレーム表示もできます。No Snap にすると、こんなふうにこのスライダーを動かすとわかるんですけれども、この部分 1 フレームごとではなく端数で表示されています。 これを Play on Frames にすると、フレームごとに表示されます。この左にはフレームレートのメニューがあります。既定値は毎秒 30 フレームですが、毎秒 24 フレームなどもありますし、これですね。またカスタムフレームレートというのもあります。その左にはアニメーションのスピードを倍数で表示できるメニューがありまして、これを 0.25 にしますと1/4 のスピードでゆっくりと再生されます。これ 4 倍にしますと4 倍のスピードで表示されます。この倍数はとても正確なんですけれども、オブジェクトの多いシーンなどになるとフレームがスキップされるなどの問題が出ます。そういう場合でもこのオプションをこの ALL FR、オールフレームの略なんですけれども、これにすることですべてのフレームを見ることができます。1x に戻しておきましょう。この両側にあるのがフレーム範囲というもので、0 フレームから今の場合は80 フレームまでの範囲になっています。このフレーム範囲に挟まれているのがレンジスライダーというもので、この青い部分を左マウスでクリックしてドラッグすると、こんなふうにフレーム範囲を任意に変えることができます。 このあたりは Maya にとても似ています。このレンジスライダーを使うことによって、チェックしたいアニメーションの部分にズームすることができます。この一番下の部分がタイムラインです。このタイムスライダーというのを左マウスボタンでドラッグして時間を変えることができます。再生ボタンを押すと、このタイムスライダーも時間の経過に合わせて動きます。タイムラインにはもう 1 つ役割がありまして、キーの打たれた場所を見ることができて、タイムライン上でキーの編集もすることができます。キーが打ってあるオブジェクトを選びます。この場合はこの車のボディ、車体になります。左マウスでクリックしますと、キーを打っているところにこのようにホームベース状のアイコンが表示されます。タイムラインのスライダーを動かすと、このキーを打ったところでちょうどアニメーションが変わっていることがわかります。車が曲がる部分のキーですね。MotionBuilder では、この表示されたキーを使ってアニメーションの編集ができるようになっています。例えば、このアイコンを左マウスでクリックしてドラッグすることで、この曲る部分のタイミングを変えることができます。 またこの複数のキーを左マウスでこうやってドラッグしてボックスを作ることによって、緑色の部分ができます。この緑色の部分を左マウスボタンでドラッグすると、この緑で囲まれた部分のタイミングを一度に変えることができます。この緑の部分の前後の端をドラッグすると、こんなふうにその範囲のアニメーションを短くしたり長くしたりすることができます。この部分は幅が狭いので、このスライダーを動かそうとして間違ってこのキーを動かしてしまう場合もありますので注意しましょう。もう 1 つ MotionBuilder で便利なツールが、Take というものです。複数のアニメーションを同じタイムライン上に同時に持つことができます。この長いボックスの一番右側に下向きの矢印がありますが、これを左マウスでクリックすると他の Take を見ることができます。今は Take 001というのを見ますが、Take 002 に持って行きますとまったく違うアニメーションを見ることができます。Take 003 の場合はアニメーションはこんな感じです。このアニメーション以外にも、このフレームの範囲、これも Take によって自動的に切り替わります。 このレッスンでは、アニメーションを作成、再生、そして編集するときに重要になるトランスポートコントロールについて解説しました。

MotionBuilder 入門

MotionBuilderはたくさんのスタジオで使用されている3Dキャラクターアニメーションのためのソフトです。このコースではMotionBuilderのユーザー・インターフェースや、どうやってシーンを整理するか、またどうやってアニメーションをつけるのかを簡単なプロジェクトで実際に動かしながら学ぶことができます。

2時間28分 (27 ビデオ)
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ソフトウェア・トピック
MotionBuilder MotionBuilder 2013
価格: 2,990
発売日:2015年10月19日

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