MotionBuilder 入門

アニメーションカーブの編集方法

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このレッスンではアニメーションの編集には欠かせないFカーブの編集方法について、シンプルなボールのアニメーションを編集しながら解説します。
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07:20

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このレッスンでは、アニメーションの編集には欠かせないF カーブの編集方法について解説します。File > Open をクリックして、02_04 のシーンを開きます。もし、もっと細かいキーのコントロールが必要な場合は、F カーブの編集が必須になります。F カーブを編集すればキーの補完方法を変えることによってアニメーションの中割の調整が効くようになります。F カーブは、この Navigator の右側のこの FCurves というタブの中にあります。この中に、ウィンドウには F カーブが表示され、作業が進むうちにもっと複雑なカーブが作られていきます。では、このボールを選択して、シンプルな、ボールが跳ねるアニメーションを作ってみましょう。フレームが 1 であることを確かめてください。ボールをこの辺りに持ってきて、キーフレームしましょう。すると、キーフレームが作られます。この緑色の部分がキーフレームされるチャンネルで、この赤い K のマークはタイムラインで選んだキーフレーム、今はフレーム 1 ですね、そこにキーフレームが存在するということです。では 24 フレームに移動します。そして、ボールをフレームの中心に持って行き、またキーフレームします。 ここに何も、今、表示されないのですけれども、これは今 Translation を表示させようと思うとTranslation というこのボタンを押します。すると、こんなふうに表示されます。このボタンを押すと、今あるキーフレームがすべてフレームされます。そして、このボタンを押すと、0 から 60 フレームまで表示されて、その中に、このキーフレームがフレームされます。それでは、この移動のチャンネルを全部選んで、これですね、Translation x、y、z です。ちょうど真ん中のフレーム 12 に行きましょう。そして、この y 軸、これを上に上げて、跳ねているアニメーションを作ります。キーフレームをします。すると、こんなふうに、今ちょっと見えていませんが、この y を選んで、もう一度、この Frame All を押しますと、こんなふうに y のカーブがフレームされます。この 12 フレーム目のこのキーを左マウスでクリックすると、キーが選べます。ここにキーの値が表示されます。そして、このキーを左マウスでクリック、ドラッグすることによってこうやって動かすこともできます。ちなみに、このキーをセレクトするときは、左マウスでクリックドラッグして選ぶこともできます。 この右左にあるハンドル、これをハンドルバーと言います。こんなふうに動かすことができます。これによって、アニメーションの補完方法をコントロールすることができます。このアニメーションが作られる方法なんですけれども、これにはこんなふうにここにリストがありまして、今、この自動のタンジェントのカーブを使ってアニメーションが作られています。スムーズにしたい場合はこの Spline、この 2 つ同じ値の T がある場合はこの Spline Clamp というのを使います。そして、このLinear tangents というのを使うと、こんなふうに、真っ直ぐな直線が引かれます。Step を使うと、こんなふうに階段状になります。他にも、いろいろなSmooth tangents などがあるのですが、今のところ Auto tangents、自動のタンジェントにしておきます。このタンジェント自身もコントロールすることができます。この右側のボタンでやります。これでフラットにすることができますし、また、こんなふうに左側でまっすぐにするように、右側でまっすぐするようにもできます。それか、このボタンを押して、平行にすることができます。 この真中のボタンを押すと、このタンジェント、この真ん中のキーですね、これを 2 つに分けることができます。今、分けた状態なんですけれども、分けるとこんなふうにこんなカーブを作ることができます。もう一度、このボタンを押すと、元に戻ります。そして、これを押して平行にします。ここに数字を入れて、その角度にすることもできます。左側と右側の数字を変えることができます。この F カーブをコントロールする意味は補完の方法を変えるためです。今、このボールはゆっくりとスピードを上げてそして、またゆっくりとスピードを下げるというようなカーブになっています。本来なら同じスピードで上がって、頂上で少しスピードが下がってから落ちるはずですので、このキーをまず選び、このタンジェントを左マウスでドラッグしてこんな感じのカーブに直します。こういう感じです。これ、今アニメーションしますと、こんなふうになります。ちょっとぎこちないのは、この x 軸がフレームしますとこんなふうにまっすぐになっていないからです。これはどうしたら良いかと言いますと、このキーを全部選び、キーを全部こうやってドラッグして囲んで選び、この Linear tangents のボタンを押します。 するとこんなふうに、アニメーションがうまくできます。次に、このタイムスライダーを48 フレームに持って行って、このボールを右側に持って行って、もう1回キーを押して、そして、フレーム 36 に持って行き、y の軸に沿って上にあげて、もう一度、キーフレームします。すると、アニメーションがこんなふうにできるんですけれども、フレーム 24 あたりで地面に埋まってしまっています。これを直すためにフレーム 24 に行き、y の軸を選んでフレームします。そして Shift キーを押しながら少し動かして、この部分ですね、この、ここが地面なので、地面の下に埋まっている状態になっています。ですので、このカーブを選び、このタンジェントを1回切ります。2つに分けます。そして、こっちのタンジェントを左マウスでドラッグして、こんなふうに上にあげます。ついでに、こっちのタンジェントもこういうふうに、こういう角度にします。そして x 軸の方も、フレームをしてから、このあたりの、これですね、選んで、そして Linear tangents を選んでまっすぐにします。すべて選んでLinear tangents にしても大丈夫です。 そして、これをアニメーションしますと、こういう感じになります。大分リアルになってきました。このように、 F カーブをいじるだけで、アニメーションをコントロールできるのです。このレッスンでは、アニメーションの編集には欠かせないF カーブの編集方法について解説しました。

MotionBuilder 入門

MotionBuilderはたくさんのスタジオで使用されている3Dキャラクターアニメーションのためのソフトです。このコースではMotionBuilderのユーザー・インターフェースや、どうやってシーンを整理するか、またどうやってアニメーションをつけるのかを簡単なプロジェクトで実際に動かしながら学ぶことができます。

2時間28分 (27 ビデオ)
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ソフトウェア・トピック
MotionBuilder MotionBuilder 2013
価格: 2,990
発売日:2015年10月19日

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