MotionBuilder 入門

アニメーションのテイクの作り方

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このレッスンでは色々なバージョンのアニメーションを簡単に作成、表示して比較ができるテイクの機能について解説します。
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08:04

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このレッスンでは、色々なバージョンのアニメーションを簡単に表示できるテイクという機能について解説していきます。アニメーション制作中に場合により、いくつかの違ったアニメーションをタイムラインで表示する必要があります。こういう時にテイクというものを使います。Transports Controls の UI を説明した時に少しだけ触れましたが、このドロップダウンメニューを使うことによって違ったテイクに変更できます。そして、違ったテイクを作ることもできます。ここにビーチボールが跳ねているアニメーションがあります。ボールが回転していないので少し不自然なアニメーションになっています。ですので、もっと自然な2つ目の回転を取り入れたアニメーションテイクを作りたいと思います。この Transports Controls のこの Take のここに行きまして、この Take 002 (new) というのを選びます。すると「新しいテイクに今あるデータのテイクをコピーするか」と聞いてきますので、Yes を選びます。すると、この Take 002 というのが作られます。これで、このボールに、好きな動きを付けることができます。 まず、この自動キーのボタンを押しましょう。これで、キーフレームすることを考えずに、動かすだけでキーフレームされます。では、このビーチボールを選んで、そして回転を選びます。1 フレーム目はそのままにしたいんですけども、少しだけ動かして、キーフレームさせましょう。キーフレームが出来ました。そして 12 フレームほどに動かします。そして、この段階で少し、この青い z 軸を動かして、90 度ぐらいに曲げます。そして次に、フレーム 24 に行きますが、こんなふうに、以前フレーム 1 にあった回転に戻ってしまいます。ですので Dopesheet に行きまして、この既にキーされているこの 3 つのキーフレームを選びましてそして Delete キーを押します。こうすると、このアニメーションが消えますので、この 90 度のアニメーションがそのまま保持されます。この 24 フレーム目でもう少し回転させてキーフレームされました。すると、こんなふうに回転のアニメーションがつきます。では 36 フレームにもう一回行って、もう一度動かします。そして 48 フレーム目でもう一度動かして、アニメーションを終わらせます。 すると、こんなふうに回転のついたボールのアニメーションが出来ます。また Take 001 に戻って、以前のアニメーションと比較することができます。以前のアニメーションではこのようなアニメーションでした。Take 002 ではこのようなアニメーションになっています。回転が入ったことによって自然になりました。では、もう少し違ったアニメーションを試してみたいので、Take 003 を作ってみましょう。Take 003 (new) を選んで、また同じようにCopy the data from the current taketo the new take と聞かれます。「今のテイクのデータを新しいテイクにコピーしますか」と聞かれますので、Yes を押します。これをすることによって、今 Take 002 であるデータをTake 003 にコピーする事ができます。ですので、この Take 003 のアニメーションは回転が含まれています。このアニメーションにスケール、大きさを変えるアニメーションも入れてみましょう。フレーム 1 に行きまして、ボールを選んで、そして、この TRこれを S (スケール)に変えます。 これによって、スケールがアニメーションされることになります。スケールを選んで、少し形を変えます。そして、フレームの 12 に行ってちょっとだけ伸びた感じにします。そして 24 に行って、潰れた感じにしたいのですけども、この Y-axis を少し上にあげます。そして多分、このボール自体ももう少し地面に近づけます。こんなふうになるんですが、少しボールが小さくなるのが早すぎるので、このフレームの 23 まで持って行ってもう少し大きめにします。こういう感じですね、こういう風に、当たった時だけちっちゃくなります。そして 24 フレームで、また大きくして、今度は 36 フレーム目で今度は長めに変えます。そして、また 47 フレーム目で少しちっちゃめにした後に、48 フレーム目で潰します。そして移動させて、少し回転させます。こんな感じにしますと、アニメーションを見てみるとこんな感じになります。今、このスケールにしかキーがしてなかったので、回転と移動のキーフレームがされていませんでした。ですので、これを TRS に変えてもう一度、24 フレームに ...これですね 23 フレーム目ですね、... に戻りまして、24 フレーム目で少し落とします。 24 フレーム目で少し地面に近づけて落とします。そして 48 フレーム目でもう一度、落としてから回転も入れます。これでアニメーション見てみますと、こんなふうに少し F カーブを調整する必要がありますが、こういった動きになります。Take 002 と比べると、Take 003 のほうが少し ...もう少し編集が必要なのが分かります。こうして、違うアニメーションを持つテイクを3 つ作ることが出来ました。テイクはこのように、以前あったアニメーションを参照して違うバージョンのアニメーションを作ることができ、次々に、元々のアニメーションにもすぐ戻ることができます。このレッスンでは、色々なアニメーションのバージョンを簡単に表示できるテイクの機能について解説しました。

MotionBuilder 入門

MotionBuilderはたくさんのスタジオで使用されている3Dキャラクターアニメーションのためのソフトです。このコースではMotionBuilderのユーザー・インターフェースや、どうやってシーンを整理するか、またどうやってアニメーションをつけるのかを簡単なプロジェクトで実際に動かしながら学ぶことができます。

2時間28分 (27 ビデオ)
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ソフトウェア・トピック
MotionBuilder MotionBuilder 2013
価格: 2,990
発売日:2015年10月19日

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