MotionBuilder 入門

キャラクタライゼーションの意味と設定方法について

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このレッスンではMotionBuilderでキャラクターのリグを使えるようにするキャラクタライゼーションの方法について解説します。
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04:40

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このレッスンでは、MotionBuilder でキャラクターのリグを使えるようにするキャラクタライゼーションの方法について解説します。一旦、キャラクターをMotionBuilder で読み込みました。このキャラクターはMaya で作られているんですが、FBX フォーマットで書き出しさえしてあれば、CINEMA 4D でも3d studio Max でもLightwave でも構いません。読み込んでから、MotionBuilder にキャラクターのリグのパーツについての詳細を参照させる必要があります。それをすることによって、MotionBuilder の便利なツール群が活用できるようになります。これを「キャラクタライゼーション」と言います。このキャラクターをキャラクタライズしてみましょう。まず、リグの中のジョイントを選びます。ここでは腰を選びました。そして右側のCharacter Controlls というウィンドウの中のDefine 、 Skeleton というボタンがありますので、この Skeleton ボタンを押します。すると、メッセージが出まして、「正しいスケルトンが必要です。define しますか?」と聞かれますので、Define ボタンを押します。 すると、こんなふうに図で描かれたキャラクターが表示されます。レゾリューションが低いと見にくいかもしれませんので、この下にあったウィンドウは全部閉じています。簡単に言いますと、このキャラクターのボーンとこの図のボーンを合わせます。例えば、このキャラクターの腰のボーンをまず選びまして、そして、この腰のボタンこれですね、これを選びながら右マウスボタンをホールドして、Assign Selected Bone を選びます。すると、アサインされますので、こんなふうに下に数字が出てここに RoboSkel_Hips というこのジョイントの名前が入ります。この右上に、このストップサインアメリカのストップサインはこういう形をしているんですけどもこれが現れて、Missing required bones. というメッセージが出ます。これは「全てのジョイントがまだ選ばれていませんよ」というメッセージですので、他のジョイントも同じようにして参照させる必要があります。次、足いってみましょう。この足を選んで、そして、この右側の足を選び、同じように Assign Selected Bone をします。このグリーンのマークになっているのは、参照が完了したというマークです。 そして、ここもまた同じように少し時間がかかりますが、こんなふうに1つずつアサインしていきます。足の指などは、この下を向いているこの印を押すと、こんなふうに指が出てきますのでこの指のジョイントと合わせます。今回は指のジョイントがありませんので単に例えば、このジョイントは、このジョイントに合わせて ...... などという風に合わせます。もう既に出来上がったファイルがありますので、File > Open を選んでこの 03_02_final というファイルを開きましょう。Don't Save を押します。すると、まあ、こんなふうに全てセットアップされたジョイントが出てきます。こうして、全部の大まかなボーンの設定が終わると、この右上のアイコンが緑に変わります。こうしてキャラクタライゼーションが完成すると、アニメーションを付けたり、モーションキャプチャのデータを使用することができるようになります。そして MotionBuilder のツールも利用できるようになります。こうやって1つずつやっていくと少し手間がかかるので、作業時間の短縮のために、このスケルトンの概要を保存しておくことができます。このボタンですね。 このディスクのマークの付いたこのボタンを押して、template として保存しておきます。こうして概要を読み込むことで、また別のキャラクターが同じようなジョイントの構成で読み込まれた時に、これを使うことによって自動的に参照をすることができます。このレッスンでは、MotionBuilder でキャラクターのリグを使えるようにするキャラクタライゼーションというものの方法について解説しました。

MotionBuilder 入門

MotionBuilderはたくさんのスタジオで使用されている3Dキャラクターアニメーションのためのソフトです。このコースではMotionBuilderのユーザー・インターフェースや、どうやってシーンを整理するか、またどうやってアニメーションをつけるのかを簡単なプロジェクトで実際に動かしながら学ぶことができます。

2時間28分 (27 ビデオ)
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ソフトウェア・トピック
MotionBuilder MotionBuilder 2013
価格: 2,990
発売日:2015年10月19日

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