MotionBuilder 入門

ライトとカメラをセットアップする

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このレッスンではMotionBuilderでカメラとライトを作成する方法、またそれらの設定の変更について解説します。
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このレッスンでは、MotionBuilder でカメラとライトを作成する方法、また、それらの設定の変更について解説します。MotionBuilder では、ライトとカメラを使うことができます。ライトとカメラのアングルの違いで、シーンをもっと良くすることができます。MotionBuilder でこれらを作ることもできますし、また FBX フォーマットのファイルとして読み込んでくることもできます。では、ライトとカメラをこのシーンに加えてみましょう。ここに、こんなふうに、キックをしているアニメーションのキャラクターがいます。このカメラアングルだとそんなに面白くは見えません。もう少し低いところから撮ると、もっと興味深くなると思います。カメラにアニメーションもつけてみましょう。では、まずカメラをシーンに加えてみます。右下の Resources パネル、この中に Templates というのがありますので、この横の + ボタンを押してTemplates を開きます。中に Elements がありますので、この横の + サインを押して広げます。すると、このようにCamera とか Light とかいったエレメントが現れます。 Camera を左マウスでクリックして、ドラッグしてシーンに持っていきます。すると、このようにカメラのアイコンが現れます。このカメラは選ばれているので、この左下にはカメラの設定のビューが現れます。そして、この View メニュー、これを開きますとPerspective に新しくCamera というチョイスができます。これを左マウスクリックすることによって、今作ったカメラからこのシーンを見ることができます。では、このカメラで、丁度、良いアングルになるように調整しましょう。まずフレームを一番最後まで持っていき、この最後のフレームでスーパーヒーローのように見えるように調整してみましょう。もう少し見上げた感じで、スクリーンのちょっと左側に位置するようにします。カメラのこういうフレーミングを決めている時は、どんなアスペクトレシオ、ピクチャーフォーマットを使っているかが、画角に影響します。ですので、この Picture Format今 Custom になっていますがこれを HD に変えます。こんなふうに、右と左の画角が狭まって、フレーミングがしやすくなります。最終的には、このキャラクターが、右から左になるようにしようと思います。 今、最後のフレームでキャラクターがこの位置にありまして、最初のフレームはこの辺になります。この 50 フレーム目辺りの着地地点で、キャラクターがこの位置になるようにしたいので、ここで一度、Key を入れます。TR にして、Camera が選択しているのを確認してからKey を押します。これで、キーフレームが打たれました。そして最後のフレーム。もう少し近づいて、もう少し見上げて、そして上にあげます。ちょっと Camera をもう一度選びます。そして Key を入れます。すると、ここからここまではこのようなアニメーション、そして、初めのフレームではもう少し遠のいて右側に持っていきます。そして Key を押します。そして、この今作ったカメラのアニメーションを再生してみると、こんなふうになります。こうしてキャラクターをスクリーンの右側から左へと持っていくようなアニメーションをつけました。カメラの他の設定も見てみましょう。ここに Camera Interestというのがありまして、これは何かと言いますと、Perspective View で見ると分かるんですが、今は、このナロウオブジェクトという+ のサイン、これを常にカメラは見るようになっています。 このオブジェクトをCamera Interest と言います。そして、この少し開いて右側の View と書かれているもの、これをチェック、アンチェックすることによって、このビュー内に何を表示するかを決めることができます。もう一度 Camera に戻します。例えば、このアクシス、軸ですね、これを見せたくない場合はこの Axis のチェックボックスをアンチェックします。また、このカメラの名前を見たくない場合、それは、この Camera Label をアンチェックします。また、このように Safe Area昔のビデオでは、この端の方この辺はテレビで表示されない場合があるのでセーフエリアというものがありました。これを表示することができます。そして、ここにはBack Plate というものがありまして、これでこのキャラクターの後ろに画像や動画を表示できる機能もあります。Front Plate というのはその逆で、このスクリーンのキャラクターの前の部分に同じように画像や動画を表示できるようになっています。そして、ここにRender Options というのがありまして、これはレンダリングのオプションになります。 例えば、アンチエイリアシングを使うか。これをクリックすることによってアンチエイリアシングを使うことになります。他には Depth of Fieldというのがありまして、これをクリックすることによって被写界深度を表示するかなどのオプションがあります。次に、ライトも見ていきましょう。Resources パネルでこの Light のところを選び、同じようにドラッグアンドドロップしてみます。こうすると、ここに丸い球が出ましたが、これがライトになります。そして、このライトを移動させてこのキャラクターに影響を与えることができます。一度 Perspective View に戻りまして、この球を動かしてみましょう。こういう感じですね。こうしてライトを選んでキャラクターの前に少し持っていき、左に移動させてキャラクターの右側に影が出るようにしますと、ちょっとだけドラマチックなライティングになりました。では、ライトの設定の方を見てみましょう。ライトには色々なタイプがあって、例えば、この Point Light点光源ですね、もありますし、Infinite といって太陽のように方向性だけがあるライト、また Spot Light のように部分を照らすのにとても便利なライト、そして、大きくソフトなライトであるArea Light などがあります。 今回は、この Point Light を使います。次に、この Attenuation というのは、どのようにライトの光が減衰していくかというのを決めることができます。Intensity はライトの強さを変えることができます。そして、この Color によって色を変えることができます。こうしてカメラとライトを入れることによって、アニメーション自体もずっとドラマチックになりました。このカメラとライトもFBX フォーマットとして書き出せば、Maya や 3ds Max やCinema 4D でも、もちろん使えます。このレッスンでは、MotionBuilder でカメラとライトを作成する方法、また、それらの設定の変更について解説しました。

MotionBuilder 入門

MotionBuilderはたくさんのスタジオで使用されている3Dキャラクターアニメーションのためのソフトです。このコースではMotionBuilderのユーザー・インターフェースや、どうやってシーンを整理するか、またどうやってアニメーションをつけるのかを簡単なプロジェクトで実際に動かしながら学ぶことができます。

2時間28分 (27 ビデオ)
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ソフトウェア・トピック
MotionBuilder MotionBuilder 2013
価格: 2,990
発売日:2015年10月19日

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