Lightroom CC/6の裏技とティップス

段階フィルターの設定と保存

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段階フィルターにオリジナルの青空効果のプリセットを追加して、段階フィルターごと現像プリセットに保存し、ほかの写真を青空にする際に活用する方法を解説します。
講師:
04:58

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このレッスンでは、段階フィルターに施した効果のプリセットを追加して段階フィルターごと現像プリセットに保存し、他の写真にも活用する方法について解説をします。ここに空がグレーの写真があります。この空を段階的に青空にするという効果を加えていきます。段階フィルターはツールストリップの右から 3 番目にある長方形のボタンをクリックするか、または M キーを押して開きます。段階フィルターはドラッグした方向に平行な 3 本の線が引かれて、ドラッグした開始点から終了点に向けて徐々に段階的に効果が薄れていくというものです。一旦解除して、Mac では Optipn キーを、Windows では Alt キーを押しながら下にドラッグすると、中央から対称的に領域が作られます。ピンにマウスポインターを重ねてしばらく待つと、 赤い半透明の領域が表示されます。このマスクオーバーレイの領域に効果が加わります。何らかの効果が適用されている場合は、Mac では Optipn キーを、Windows では Alt キーを押しながら初期化をクリックします。次に、枠で囲まれた各項目を調整します。各スライダーをドラッグして調整しても良いのですが、効果のプリセットから目的に即した効果を選ぶこともできます。 ここでは「焼き込み(暗)」をクリックすると露光量が少し下がり、空の部分も少しだけ暗くなります。ここでは空を青空にしていきたいので、「色温度」を下げて「カラー」で青い色を選択して、さらに「明瞭度」を少し高めで空と雲のメリハリを強調しています。この空を青空に変化させる効果を、現在の設定を「新規プリセットとして保存」を選んで保存していきます。プリセット名に「青空」と入力して、作成をクリックします。プリセットに「青空」という効果が追加されました。この青空効果が加わった段階フィルターごと現像プリセットに保存をしておくと、他の画像にも利用することができます。「プリセットの新規作成」を選んで、一旦「チェックをしない」をクリックして処理バージョン以外の効果を削除します。ここで「段階フィルター」にチェックを入れて、プリセット名には「段階フィルター青空」と入力して、フォルダを指定します。「作成」をクリックすると指定したフォルダに「段階フィルター青空」プリセットが追加されました。他の画像を開いて追加した「段階フィルター青空」プリセットをクリックすると、このように写真の上半分が青く染まりました。M キーで段階フィルターを開いて、ピンをクリックして編集可能な状態にしてから効果の調整や位置の調整を行って「完了」をクリックします。 以上、段階フィルターに青空効果のプリセットを追加して段階フィルターごと現像プリセットに保存し他の写真を青空にする際に活用するという方法について解説をしました。

Lightroom CC/6の裏技とティップス

Lightroom CC/6はカタログを最適化したり、データの効率化により処理速度を上げたり、面倒なキーワード付けやスマートコレクションの作成を容易にしたりすることが可能です。このコースではこれらのさまざまな機能に加え、各種レタッチツールや現像用プリセットの作成と活用、写真の補正前後の比較や選別をスムーズに行うテクニックなどを多数解説します。

3時間53分 (49 ビデオ)
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ソフトウェア・トピック
価格: 2,990
発売日:2015年10月21日

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