Lightroom CC/6の裏技とティップス

明暗別色補正のプリセットを作成

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「明暗別色補正」を使ったスプリットトーンのプリセットのスクリプトを書き換えて、ハイライトとシャドウそれぞれの効果が上書きされないように、双方の効果を適用する方法を解説します。
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05:20

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このレッスンでは、明暗別色補正を使ったスプリットトーンのプリセットのスクリプトを書き換えて、ハイライトとシャドウそれぞれに効果が上書きされないように双方の効果を適用する方法を解説します。まずこの写真をV キーを押して白黒化してから、明暗別色補正パネルでスプリットトーン、いわゆる二色で明暗を表現する効果のプリセットを作成していきます。ここでは明暗を一度に調整するプリセットではなく、ハイライトのみとシャドウのみの2 種類のプリセットを作成します。ハイライトのカラーボックスをクリックして開いて、ここでは薄いブルー系を選択をしてさらに Mac では Command キー、Windows では Ctrl キーを押しながら薄い茶色い部分をクリックしてシャドウに適用します。X キーを押してパレットを閉じます。ここでまずはハイライトの効果のプリセットを作成していきます。「プリセットの新規作成」で「チェックをしない」を一度クリックして処理バージョン以外の効果をリセットしてから、「明暗別色補正」にチェックを入れてプリセット名をここでは「ハイライト・ブルー」と入力して作成をクリックします。次に「プリセットの新規作成」をクリックして 同様に、「明暗別色補正」にチェックを入れた状態で プリセット名を「シャドウ・薄茶」と入力して、作成をクリックします。 これで「シャドウ・薄茶」と「ハイライト・ブルー」の 2 つの同じ効果ではあるけれども名前の違うプリセットが作成されました。この 2 種類の効果をプリセットを上書きすることなく合算したいというときには、一方のプリセットを適用後に手動で調整を加えるという方法もありますが、素早く的確に適用するにはスクリプトを変更するという裏ワザがあります。「シャドウ・薄茶」のプリセットを右クリックして、Mac では「Finder で表示」Windows では「エクスプローラで表示」を選びます。プリセットが保存されているフォルダが開きます。ここで一旦Lightroom は終了しておきます。「シャドウ・薄茶」ファイルを右クリックして「このアプリケーションで開く」で、ここではMac のテキストエディットというテキスト編集アプリケーションを起動させます。「シャドウ・薄茶」のスクリプトが開きます。ここでハイライトに関する部分をドラッグして、Delete キーで削除します。また「ハイライト・ブルー」も同様に開いて、今度はシャドウの部分を選択をして削除をして、Mac では閉じますがWindows では保存して閉じます。この状態で Lightroom を再起動します。 2 つのプリセットの効果を個別にかけていきます。Mac では Option キーを、Windows では Alt キーを押しながら「ハイライトを初期化」と「シャドウを初期化」をクリックして、明暗別補正の効果が適用されていない状態に戻します。まず「ハイライト・ブルー」をクリックすると、ハイライトのみの効果が適用されています。次に「シャドウ・薄茶」をクリックすると、ハイライトの効果はそのままにシャドウの効果が加わっています。以上、スプリットトーンのプリセットのスクリプトを書き変えてハイライトとシャドウをそれぞれの効果が上書きされないように双方の効果を適用する方法でした。

Lightroom CC/6の裏技とティップス

Lightroom CC/6はカタログを最適化したり、データの効率化により処理速度を上げたり、面倒なキーワード付けやスマートコレクションの作成を容易にしたりすることが可能です。このコースではこれらのさまざまな機能に加え、各種レタッチツールや現像用プリセットの作成と活用、写真の補正前後の比較や選別をスムーズに行うテクニックなどを多数解説します。

3時間53分 (49 ビデオ)
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ソフトウェア・トピック
価格: 2,990
発売日:2015年10月21日

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